最後の一枚 墓前に手向けた花への応援コメント
切ないですね……。
そしてお姉さんの嬉しそうな顔が浮かんできて、怖かったです((((;゚Д゚))))
作者からの返信
読んでいただき応援と星もありがとうございます!
1万字以内の制限がなければもう少し詳しく書きたかったところですが、ギリギリまで削って伝われば、と思いました。伝わって良かったです(≧◇≦)
最後の一枚 墓前に手向けた花への応援コメント
引き込まれる作品でした。
「フォトコピーメモリー」
能力には表と裏がありますね。
素晴らしい能力であるとともに辛い場面も鮮明に記憶してしまうから、残酷な能力とも言えてしまいます。
美大生となった双見君は、どんな学生生活を送るのでしょう。
自分は能力と共に生きていく人の物語、個人的にすごく好きなんです。
是非、シリーズもので読んでみたいですね(もしかして既にシリーズになってますかね??)。
作者からの返信
読んでいただき星もありがとうございました!
能力と共に生きていく人の物語。
それゆえの人生があっておもしろいですよね。
続きのリクエストありがとうございます!大学生になってからの双見君。能力に目を付けられて、また何か別の事件に巻き込まれる、なんてこともありそうですね。
ただ、今のところ全然アイディアが浮かびません(´・ω・`) 宿題にさせてください(-人-)
二枚目 桜模様のハンカチへの応援コメント
最後の一言が…。
何が起こるか怖いですね…。
最後の一枚 墓前に手向けた花への応援コメント
一気に読んじゃいました。
短編でこんなにも面白い作品ってできるんですね!
ピンヒールのところの伏線では鳥肌が立ちました。
また、嫉妬や憧れや才能に対しての諦めなどリアルな心情で
とても読みやすかったです。
作者からの返信
楽しんでいただけて、こんなにも嬉しいコメントをいただけて、この作品を書いて本当に良かったです!
たくさんの応援と星レビューもありがとうございました!
二枚目 桜模様のハンカチへの応援コメント
読んだ時真っ先に感じたことが「すげぇな」でした。人間の容姿や表情をこんな繊細に書けるのに脱帽です。
とても読みやすい文章で勉強になります
作者からの返信
お褒めの言葉ありがとうございます(-人-)
そんな風に言っていただけて作家冥利に尽きます。
私も勉強中の身なので、お互い頑張りましょうね。
最後の一枚 墓前に手向けた花への応援コメント
拝読しました〜!なんとも言い難い読後感…!!
憧れと嫉妬、憧れられる側は気づかないものですね。
ゲンゾーくん、素敵な画家になってほしいです。
作者からの返信
ぬおーっ 読んでいただきありがとうございます(இдஇ ) コメントに星までっ!
互いに認め合っていたふたり。タイムリープができたらバッドエンドを変えられるのに、現実にはなかなかそういうわけにいかないですね。わたしも、ゲンゾーくんがましろちゃんの死を乗り越えて芸術の世界に羽ばたいてほしいなと思います😌
最後の一枚 墓前に手向けた花への応援コメント
一気読みしてしまった…。
天海煉はちょっとあやしいなと思いましたが、お姉さんは思いつけませんでした。ヒール履く人って、あの時点でかなり少なかったはずなのに。ちょっと悔しい。
なんだか、ましろちゃんの周りは、醜い感情が渦巻いていたみたいですね。ゲンゾーくんはそこまでではなかったから、ましろちゃんにとっては接しやすい相手だったのかな。
ゲンゾーくん、ましろちゃんの分も、大学生活を満喫しないとね。
自分を助けようとして、目の前で無惨な姿になってしまった女の子。その光景も、ゲンゾーくんはずっと忘れることはできないのですね。切ない…。
作者からの返信
一気読みありがとうございます!(இдஇ )
犯人の絞り込みは、相沢さんが制服で参列していたのがミソでしたね。「いやいや、書かれていないだけで他の参列者が犯人かもしれないじゃないか」というツッコミが入る余地はあるのですけれど(´▽`;)ゞ
お姉さん、眩しすぎる才能のすぐ傍で育つってどんな気持ちだったのでしょうね。それにしても常軌を逸しているかもしれませんが。あの犯行は、妹の才能が美大合格という一つの花を咲かせたときを見計らって行われたのかもしれません。
現像君、その特殊能力ゆえ見たモノは半永久的に鮮明に覚えています。ましろちゃんを失った悲しみから立ち直るには時間が掛かると思いますが、少しずつ前を向いて歩けるといいですね。
最後の一枚 墓前に手向けた花への応援コメント
完結お疲れ様でした。
能力のおかげで事件は解決できたけど。
彼の心中を思うとやるせないです。
作者からの返信
最後まで応援してくださってありがとうございました!
本当にやりきれませんね。現像君とましろちゃん、互いに憧れの存在だったのですから尚更です(/_<。)
最後の一枚 墓前に手向けた花への応援コメント
お姉さんの表情にぞわっとしました!
作者からの返信
尾岡れき様
最後まで読んでいただきありがとうございました!
ほとんど姿を語られていないお姉さんですが、心の闇が深い方のようですね。
((((;゚Д゚)))))))ガタガタブルブル
六枚目 フォトコピーメモリーへの応援コメント
原因となった壊れたヒールの女性……が通夜の席にいたと??いうことでしょうか。
作者からの返信
その通りです(´▽`)
制服で参加していたあの子はヒールで来ていないでしょうから、この時点で除外されますね。
二枚目 桜模様のハンカチへの応援コメント
えええええええええ…
作者からの返信
読んでいただき、お星様&レビューをありがとうございました!(-人-)
ジャンルがホラーよりだということに今まで気付かなかった作者ですw
この2話はこれで完成形のような気がするので一旦完結し、続きの物語は分けて改めたいと思います。( ´ ▽ ` )
二枚目 桜模様のハンカチへの応援コメント
細かい描写。セルフの言い回し。日常に迫る設定。一文取ってみても作者様の才能が伺えます(=゚ω゚)ノやばい…… ちょっと悔しいです。こういうの書けない( ;∀;)
作者からの返信
そんな風に言っていただけて、本当にありがとうございます! カクヨムで様々な作品を読んでいるうちに少しずつ力が付いてきている気がします。依然として課題はプロットと情報を出すタイミング。描写に留まらず ”物語” に仕上げる力を身に着けないといけません。頑張るぞ!オー
一枚目 駅の電光掲示板への応援コメント
初っ端からとんでもない語彙力と想像力を遥かに超える描写( ゚Д゚)びっくりっス!衝撃的展開からこの後のこの子の運命を画面越しに共に歩む覚悟を致しました。受験はもう30?40?年だか前に済んでますので拝読のお許しくださいませ(=゚ω゚)ノ
作者からの返信
早速読んでいただきありがとうございます!
クアッドとは違う雰囲気のミステリを書きたくなって、勢いで書いてしまいました。この作品はコンセプトを保つことを意識して事件→協力→解決みたいなシンプルな構成で行きたいと思っています。他に比べて遅筆になると思いますが、頑張りますので読んでいただけたら嬉しいです。
最後の一枚 墓前に手向けた花への応援コメント
すごく読みやすかったです。
推理の流れ、フォトコピーメモリーがどう使われるか、気になってぐいぐい読めました。
お姉さんの思惑が謎、というところは、大変気になりますね~。
ゲンゾー君は大学に受かって良かったです!
作者からの返信
お読みいただき、お星様もありがとうございました!感想すごく嬉しいです!
字数制限でお姉さんの思惑をカットしていましたが、入れてみたら入りました。(๑• ̀д•́ )و ✧+°