第2話 声の可愛い男性を助けると休憩は出来ないへの応援コメント
やはりエイプ、
にしてもエイプ女子×RZ高校生? 最強じゃないですか!!(謎の確信
エイプは他の50ccと違い、縦置きで、カブやマグナに比べると堅牢性が失われおり、オイル交換を怠ると駄目になりやすいと聞いたことがあります、
にしてもエイプ女子の破壊力、、、
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
エイプ女子良いですよね!
最近見かける事が少なくなって残念です。
エイプは乗った事も、触った事もないのであまり詳しい描写が出来ませんでしたが、楽しんで頂けて何よりです。
第1話 嫌なことが続いた日常から逃げ出した僕への応援コメント
不味い、RZ乗りたい(・_・;)
他の方も述べられているように、走行の描写が克明で、桜によって桃色に着色された春の潮風すらほんのり見え隠れする素敵な文章だと思います
経験を元に書かれているのでしょうか?
だとしたら羨ましすぎます(笑)
ともあれ、このあとものんびり楽しませて頂きますね(*^^*)
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
走行描写を褒めて頂きありがとうございます。
もっと走行中の記載を増やせばよかったです。
RZは一年くらい乗ってました。主人公と同じ規制前の初期型でした。
良いバイクでしたよ。
Side 白坂雪菜 私の旅への応援コメント
若者の物語を楽しませていただきました。たいへんだけど最後はとても羨ましい青春ですね。
今は車で温泉と魚を求めて伊豆へはよく行っていますので土地勘もあり楽しめました。
小室山は昨年行った際にオシャレな場所になっていてびっくりしました。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
楽しんでいただけたなら何よりです。
作者も昨年久しぶりに伊豆に行ってきましたが、小室山のオシャレなカフェに驚きました。
城ケ崎海岸までは昨年の記憶を頼りに描写しましたが、南伊豆や西伊豆は最近行ってないので、あまり詳しく書けずサラッと流しちゃいました(笑)
最後までお読みいただきありがとうございました。
Side 白坂雪菜 私の旅への応援コメント
更新ありがとうございます。
毎日楽しみに見させていただきました。
とても気持ちの良い読了感でした。
暖かくなったら、またツーリングに行きたくなりましたね。
これほどの素敵な出会いはありませんでしたが
旅先のSAで隣り合ったバイクのお兄さんとちょっとした会話をしたり、コーヒーをご馳走になったりした記憶が蘇りました。
面白かった。
できれば、紫眼の少年の続きも期待しています。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
作者もこんな出会いはありませんでした(笑)
春や秋の良く晴れた日には、ざっくりとした目的地だけで予定も決めずツーリングに行くのも楽しいですよね。
紫眼の少年は......どうしましょう。
頭の中に今後のあらすじだけは残っているのですが。
もしかしたら二部までで完結とさせて頂くかも知れません。ごめんなさい。
最後までお読みいただきありがとうございました。
最終話 こうして僕たちはまた旅に出るへの応援コメント
初めまして、コメント失礼致します。
凄く楽しく読ませていただきました。
旅に行ってみたくなる、ナンシーおじさんに読ませたくなる、そんな素敵なエピソードでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんで頂けて何よりです。ナンシーおじさんなんか気にせずに、好きなバイクで旅に行きたいですね。
最後までお読みいただき感謝です。
第12話 私が旅に出た理由への応援コメント
コメント失礼します。
此の先如何為って行くのかが気に為ります、続きをお待ちして居ります。
多感な高校生と言う年齢で在りもしない誹謗中傷を受けて仕舞った悲しみ、また其れを罪悪感も無く簡単にしてしまう現代と言った所でしょうか…、作品中お爺さんと呼ばれるRZが現役第一線のバイクで在った頃にも有った事とも繋がりますね。
続きを楽しみにして居ります、もし宜しければ私の近況三作目に第一線で在った頃のそのRZの姿が御座います、御覧戴ければ幸いです。
JOYPOP
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
本作も残りあと数話ですが、楽しんでいただけると嬉しいです。
JOYPOPさんの近況ノート、RZの画像を拝見させていただきました。
いやー懐かしいですね。
黄色ナンバーってことは、ボアアップしていたのですね。
JYOPOPさんの作品も是非拝読させて頂きます。
第1話 嫌なことが続いた日常から逃げ出した僕への応援コメント
走行中の描写がリアルで素敵ですね。
僕は50ccミッション車ではNS-1に乗ってました。CDI替えて点火時期が変わるとノーマルチャンバーでも結構うるさかったですね(笑)。でもそのうるささが大好きでした……。90KMのメーターシールなんかも懐かしい思い出です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
走行中の描写おほめ頂きありがとうございます。話が進むにつれてバイクの描写が少なくなってきたので少し頑張ります。
点火時期懐かしいですね。作者は点火角を変えるとか進めるって言ってました。
NSRに隠れがちですけどNS-1も良いバイクですよね。
作者もNSR80やNS50F、NS-1にも乗った事あります。
RZの握れば握るだけ徐々に、だけど限界まで握ってもあまり効かない(笑)フロントブレーキになれていた作者は、ホンダの軽く握っただけでカチッとスイッチが入ったような感触と共に、強力な制動力を発揮したフロントブレーキに驚いた覚えがあります。
第1話 嫌なことが続いた日常から逃げ出した僕への応援コメント
RZ50…、良いですね。
私は此れを見てから全てが始まりましたよ、長くも短いバイクライフが。
またコメント出来る事を願って。
m(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます!
RZ50の良さが分かって頂けて嬉しい限りです。作者も1年ほど乗ってました。
RZの描写はこの時の記憶を頼りに書いています。
またコメント頂けると嬉しいです。
Side 白坂雪菜 私の旅への応援コメント
要所で白坂さんの視点で書かれることで、物語が立体的で、凄くイメージしやすかったです。
バイク好きとしては彼らがもっと物語の中心にいて欲しいと思いましたが、二人の青春と新しい人生の始まりを飾る良い脇役になれていたように感じます。
お疲れ様です。楽しく読ませていただきました。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
ヒロイン視点の話をもう少し前に入れる事も考えたのですが、彼女の理由を伏せたままに話を進めてみました。
また、初めの構想ではもっとバイクを全面に描くつもりだったのですが、いつの間にかこんな形になってしまいましたので、いつかバイクをもっと前面に出した話も書いてみたいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。