第4話【運命の出会い】

「ユウトは私の新入りだ」森ノ宮

「ではこの条件はどうだ」山上

山上さんは企んで条件を告げた。

「僕がユウトを見つければデビルズルシファーに所属させる森ノ宮さんがユウトを見つければラブファントムに所属させるどうだ」山上

「あっ、一つ言いたい事が今すぐじゃなくてもいいですよ~」山上

「何だとふんいいだろう山上面白い」森ノ宮

一方でユウトは走馬灯を見ていた。

「僕はここで死ぬのかぁ~やっぱり僕はこの程度なのかでも僕はやらないといけないバハムートを殺さないとこんな所で死なない」ユウト

そしてユウトは目覚めた。

「私はラブファントムの新入り大村ですよろしく」?

「うわぁ~」ユウト

大村さんは可愛い笑顔で挨拶した僕はいきなり話しかけられ緊張の癖が発動した。

「えぇ僕の名前は死神いやユウトです」ユウト

「ユウト君面白いね気に入ったいつかデビルズルシファーに所属してよ」大村

「考えておきます任務はあるんですか」ユウト

「今始まっているよ」大村

「そうなんですか」ユウト

「でもユウト君眼傷があるよどうしたの」大村

ユウトは事情を話した。

「そうなんだねそれは悲しいね」大村

「僕はバハムートを殺す」ユウト

僕は何故か眼に涙が出た。

「うぅ何でお父さんとお母さんが喰われるんだよ何でだよ」ユウト

ユウトは泣き崩れた。

「そうだね私はユウト君を守るから」大村

「大村さんありがとうございます」ユウト

ユウトは覚悟を決めた。

あれから色々あった。

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