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私も子供のころは、「波浪注意報」は「ハロー注意報」、「台風一過」は「台風一家」だと思っていました。
関西圏の天気予報は、滋賀県、京都府、奈良県、和歌山県、大阪府、兵庫県、時に福井県が入ったり、三重県が入ったりします。
大阪や兵庫県の南側は瀬戸内海で「波浪注意報」はめったに出ませんが、兵庫県北部や京都府北部は日本海に、和歌山県は太平洋に接しているので、「波浪注意報」は冬にはよく耳にします。
鹿児島に過ごしていた時は、天気予報は鹿児島県1県だけの情報だったこと、桜島上空の風向きが必ず放送されていたことに驚きました。
作者からの返信
ありがとうございます。
さらに驚いたことは、新潟県では天気予報は、4つの地方に別れていました。
上越、中越、下越、佐渡です。
降雪量予報はさらに細区分されて、海岸部、平野部、山沿いです。
慣れないと自分の天気予報が何なのか分からなくなります
出張の際には行き先の予報が異なっていることもあります
天気予報の『遅霜注意報』は、お茶県だけと聞きました。
真実はわかりませんが、お茶が霜にやられないように発表するらしいです。
作者からの返信
霜注意報というものはありますが。
「遅霜」というのは初めて聞いたかもしれません