設定メモ

スキル

カンストは99

10で一般…注釈　この一般とは仕事として一般的に成り立つと認識される数値である。

20で熟練…注釈　ここまで行ったら其の分野で余裕を持って食っていける。最終的に大体ここ。

30で権威…注釈　普通は此処が限界、此処から先は天賦の才か常軌を逸した経験や狂気が必要。

40で伝説…注釈　もはや何も言うまい。

50で神話…注釈　何で此処までしたのか（ドン引き）

99…ゲーム時代のやりこみ要素の様なもの主人公は中途半端なゲーム知識しか持ってないので一般的な基準の最上位をこれだと思っている（実際は37くらい）

寿命が長く強力な種族ほど上がりづらく短く弱いほど上がりやすい。

とは言え結局のところ個人の才能の問題である

才能を超えるならそれなりの代償が必要

主人公は才能は前世も今世も中の下だが精神的にも肉体的にも危険状態なのに呪いと言うトップクラスに危険な力を使ってる阿保なので本人も気づかないで何か何時の間にかなんか限界突破してる

抑呪いなどに属すのは最初からそれ相応の対価が必要、だから生贄とか使うのに何をとち狂ったか自分のコストを払っているのも成長にブーストをかけてる

経験も努力も報われるけど基本等価。伝説クラスになりたいなら伝説クラスの逸話（危機）を超えないと無理。

種族固有

種族固有のスキルやギフトもある。

普人族（ヒューマン）の固有は

二重恩寵（マルチタスク）

secondギフトを取得できる

主人公のスキル

呪詛

負の感情と何らかの力（エネルギー）を混ぜ合わせ呪詛を作ることができる。

また、呪詛を操作することも可能。

呪詛適合

呪詛の派生スキル

呪詛に適合する耐性の上位互換とも言える実質的には吸収

まだ高い拡張性がある赤子の頃に呪詛に関わり収納に吸収（しまっ）た事で獲得

但しあくまで現在の熟練度の範囲内までである。

呪詛感知

呪詛の派生スキル

呪詛を感知することができる。

精神耐性

精神的な耐性

精神負荷軽減（ストレスダウン）

精神耐性の派生スキル

ストレスを軽減する

注釈　派生したのを知られるだけで同情される。

中間管理職がよく派生させる。

苦痛耐性

苦痛に対する耐性

雑草精神（アイビーメンタル）

苦痛耐性の派生スキル

精神肉体問わず我慢強くなり自然回復に微補正

収集

対象を問わず特殊な領域に収集することができる。

ただし、対象が意思を保有していないこと。

対象に何らかの縁を有する、または操作支配などしている必要がある。

直感

経験と感覚で理解できる

危機察知

直感の派生スキル

危機を察知する

精度は熟練度と直感のスキル本人の能力と認識で判定する。

執念

諦めにくく止まりにくくなる