このエピソードを読む
2023年1月20日 18:48
うむ、確かにムズいです。ですが、筋が通っているので、逆によくぞ作り上げたという印象が強かったです。こういう暗号作るには知識も必要ですしね。じいちゃんにとっては解いてほしいような、解かれないまま封印したいような、そんな気持ちがあったのかなとも思います。その謎を解くのが、想い人ではない相手との間にできた孫たちとなると特に。
作者からの返信
月井 忠様コメントありがとうございます。考えたり書いたりするのはとても楽しいお話でしたが、謎解きとしてはおそらく、失敗作ですよね。それでも、ストーリーや使用した和歌などはとても気に入っているので、読んで頂きたいと、つい投稿してしまいました。お読みいただき、ありがとうございました!
2023年1月13日 17:10 編集済
いや、解けん!じいちゃん、謎を作ってないで素直に言葉にしたら……まあ言えないですね。時代とか、土地柄とか。でもその中で、こんな孫や曾孫に恵まれたのだから幸せの在り方はわからないものです。
山田トリ様 早速ありがとうございます!うん、無理ゲーですね、こんな謎解き(笑)でもそうなんです、たぶんこのじいちゃんは、なんだかんだ人生を謳歌したんじゃないかと。今より不自由な時代、そんな方々が、たくさんいらしたんじゃないかと思ったり。ありがとうございました!
うむ、確かにムズいです。
ですが、筋が通っているので、逆によくぞ作り上げたという印象が強かったです。
こういう暗号作るには知識も必要ですしね。
じいちゃんにとっては解いてほしいような、解かれないまま封印したいような、そんな気持ちがあったのかなとも思います。
その謎を解くのが、想い人ではない相手との間にできた孫たちとなると特に。
作者からの返信
月井 忠様
コメントありがとうございます。
考えたり書いたりするのはとても楽しいお話でしたが、謎解きとしてはおそらく、失敗作ですよね。
それでも、ストーリーや使用した和歌などはとても気に入っているので、読んで頂きたいと、つい投稿してしまいました。
お読みいただき、ありがとうございました!