なぜかカクヨムにいる絵師の日記
廉価
ツイッターでの現状
今年の目標はフォロワー1万人なのかなと思っていますが、思っているだけで1月下旬になってしまいました。
カクヨムでこういう日記置き場を作るのも前から考えていたのですが、いい感じの始め方がわからず時間が経っていくので、とにかく始めることにしました。
最初なので初見の方が帰らないように掴みになるべき部分ですが、特に掴みはありません。これから伸びていけばリンクを見たときにおっと思ってもらえるのではないかと思います。
◆現状の数字の説明
現在イラストのいいね数は最大で15000点、あとは8000点台のものがいくつかあり、数千から数十点までの幅となっております。
いいね数的には、もっと頻度をあげれば普通にフォロワー万単位もいけるのかなと思っています。どこかに壁がありそうな心配もあります。
もちろん、描いているのはソシャゲの二次創作ばかりなので、そのジャンルが好きな人達が集まるブーストみたいなものがかかっております。たまに他の版権を書いたときの伸びなさがすごい。同じ版権を描くというのはフォロワーを増やす上で推奨されているのですが、これしか描けない/描かない人だと思われたくはない。ただ、実際ソシャゲはこれしかやってないので自然とこうなるのですが。
とはいえ数字は自分のモチベに重要なので、オリジナルを目指すとしても二次創作で見てもらう機会を増やしています。
なお増え幅ですが、15000いいねのときに500人、最近の8000点のときに300人くらい増えたと思います。こう見ると1万フォロワーはかなり遠いようですが、こういうのは数字が多いほうがさらに増えやすいということもあるかなと思います。
◆アカウントが古い問題
ずっと気になっているのが、「プロフィール欄に○○年からツイッターを利用しています」と表示されていることです。ツイッターの仕様消せないのが嫌です。
こんな古い垢なのにまだフォロワー1500しかいないの?と思われそうです。2020年代くらいの若い絵師や中国人絵師がフォロワー数万~数十万とかなのを見るたびにしんどくなります。
この問題は、プロフィールに「2021からお絵かき再開」と書くことで誤魔化そうとしております。
新垢を作ったほうがいいのかといつも悩んでいます。しかしアカウント引っ越しも、色々と迷惑というか面倒かと。
この問題の愚痴を何行も書いたのですが消しました。結局のところ自分の中では結論は出ていて、「パワーで殴れば気にならなくなる」というものです。フォロワー万単位になれば年季相応のアカウントになるのかなと思っています。
◆絵と小説を同じ垢でやるのか問題
小説と絵でアカウントを分けてないのもちょっと変ですかね。ツイッターの人は目的とか期待があって他人をフォローするので、絵を見に来てるのに小説が出てくる、あるいはその逆だとラーメンの舌で来てるのにご飯が出てきてコレジャナイになってフォロー増えないみたいな話もあります。
ただ、あえて分けてないみたいな部分もあります。誤配とかセレンディピティみたいな概念です。
あと複数アカウント管理する管理能力が自分にはないだろうというのもあります。
◆そもそも絵師という呼び方が気に入らないという人がもしいたら
これ気になる人いないと思うのですけどたまにネットでは見る感じがする意見です。師とついてるとえらそうということなのでしょうけど、歌い手とかと同じでただの行為者接尾辞みたいな?ものではないですか。まあ自称する人は少ないですね。この記事ではアピールのためにわざと使ってます。
◆おわり
今回はイラストそのものについての話を全然しませんでした。
話題としては
・イラストそのものについて 技術などの話
・AIイラストについて
・小説と絵の関係
・skebなどのサービス
などがあります。
もちろんお絵描き講座を真似て皆様に何か「教える」ということが出来たらしてもいいのですが、今回の記事を見てわかるようにまずは自分が困っているので、困ったことを書いていくだけになってしまうと思います。
「愚痴る場所」から「自分が小説界隈の人に絵の情報提供をする場所」に変えていけたらいいのですが。まだそんな段階にないようです。
それこそ愚痴はツイッターでやれよと思うかもしれませんが、絵描きのツイッターが痛かったら嫌っていうのはよく聞く話ですので迂闊にできません。
ここ3年、毎年小説の新人賞に応募していたのですが、今年はせずに絵でなんとかならないかなということです。結果また小説のネタになったり、宣伝になるかなという話です。前から言ってるのですがそんなに実現できてません。
だから描かないといけないのですけど、ツイッターには#100日チャレンジみたいなタグがあって、ああいう宣言することで描かざるを得なくさせることをするのもいいのかなと思います。
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