六頁目

 前回の続き〜

スキルの再確認してたら寝てた。

次は呪体こいつ


呪体

呪詛適合の派生スキル

呪詛が馴染んだ肉体

形作る種

器であり基礎である


言いたい事は分かる。こう思っただろう。「うるせぇバカが」「だから何が言いたいんだよ」「ポエムかな?」「厨二病乙www」と

私はこうか返そう「うるせぇぼけ」と

まあ食えきけ怒るな

ぶっちゃけにぶっちゃけるとこの説明で間違ってないんだよ

こうは思はなかったか「このスキルいる?」「呪詛適合と被ってない?」と

違うんだよバァニィ(重低音)

呪詛適合は呪詛との相性を示すスキルなんだよ

それに対して、呪体は肉体の呪詛に対する拡張性を示すスキルなんだよ。

具体的言うと私の直感が正しければこのスキルからは

邪眼とかが派生する‼️ドドン‼️

なんだってー(棒)

「そいつは本当なのジョニー」「本当さぁナタリー」

全世界の厨二病大歓喜ですよぉこいつぁ

まあまだ、色々足りないみたいだからやらないけど。


でぇだぁ(ねっとり)次は媒体:呪術これ


媒体:呪術

呪体の派生スキル

呪術の媒体としての適性を示す


はい、言っちゃうのも何だけど今の私のとって一番のゴミスキル

一見するととても有用なスキルに見えるだろ


でもね


私呪術使えないんだわ、うん

これを聞いておまいらこう思っただろ

「いやお前呪術師だろ」と

でもなでもな当たり前の話をするぞ

呪術って術なんだわ、技術であり学問なの勉強しなきゃ使えないし原則馬鹿にも使えないの(早口)。

私赤子よ?前世の高校のテストもれなく赤点の普通の馬鹿よ?

無理だよ(真顔)

如何すんだよ、まじでこのスキルに関しては呪詛適合と呪体で良いじゃん枠だよ。

割とよくファンタジーで詠唱すれば使えるとかあるけどさぁ

小学生の国語の音読じゃねぇんだわ

あと無詠唱したいなら其々に適合する媒体スキルが必要だから、魔術なら媒体:魔術がいるってこと。

心の中で詠んでたらいけるぅ?だんだん呪文省略できる様になってくるぅ?

無理無理無理のカタツムリだから

無理無理うんち(幼児風)だから

余談だけどゲームの知識通りなら一部の真の天才は教わる前に自分でオリジナルの呪文作ったり(理系)感覚なんとなくで使えたり(体育会系)する。

私ぃ?凡人に如何しろと(呆れ顔)


さん→はいっ⤴️呪詛侵食つぎっ‼︎


呪詛侵食

呪詛の派生スキル

呪詛により対象を侵食・汚染する


瘴気あれと一緒に出た。

仲良しかよ   引くわ

言う事殆どないけど取り敢えず解説するZOI

何を?(哲学)  まじで何を?

呪詛で侵食する(以上)

瘴気と何が違うかと言われたらこっちが基礎と言うべきところじゃない?

瘴気あっちは気体限定だし。

まあ他のスキル使ってれば勝手に上がるだろうしあって困るもんじゃないから良いでしょ(上から目線)


環境汚染つぎ


環境汚染

呪詛侵食の派生スキル

環境汚染への適正兼補正

どのくらいで汚染できるかや自分の手札の中でどれが対象の汚染に適してるかが分かる


パッシブな感じの便利なやつ、たぶんコスト軽減も入ってる。

今後に期待したいところさん。




今回のオチ   環境汚染でゴミ部屋の効率的な作り方がわかった。いらねぇ。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る