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  • 証明への応援コメント

    いや怖い((( ;゚Д゚)))コノシュジンコウヤベェ

    悪夢、ですか……
    なんか小さい頃見た悪夢で、三國志とかその辺りまで遡った時代?の処刑台に縛られて首を斬られたっていうのが有るんですけど……

    (多分そんな夢を見た理由は、昼にやってた歴史ドラマを見たのせい)

    まさかあっちの私が本体で、こっちでカクヨムに潜っている方は夢!?

    怖かったですけど、面白かったです!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます! 面白かったとのお言葉が何よりの励みになります♪
    ほんと、やばい主人公ですよねw

    いただいたコメントを見るに、結構多くの方が夢の中で死んでいらっしゃるみたいですね……
    と言うことは、このコメント欄は死者の集まりである可能性が………

    いやいやいや、まさかそんな……ねえ。


    ………ねえ?(震)

  • 証明への応援コメント

    面白かった……これを、カクコン読者選考中に発見できなかったのが一番、悔やまれる……。★押してきます(ぐすん)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    こうして見つけて読んでくださっただけで、感謝感謝なのです。☆評価もありがとうございました!

  • 証明への応援コメント

    確かに夢かも知れない、でも現実かも?と無限にループする思考に陥りそうです。読者にいくらでも想像させる怖さですね。
    ぞわーとしました💧

    作者からの返信

    ふふふ、ありがとうございます!
    私も書いていてぞわーとなったので嬉しいです(ニヤリ)
    もしかしたら、想像力豊かな読者さまほど怖く感じるのかもしれませんね。
    (((((ΦωΦ)))))フフフ…

  • 証明への応援コメント

    コメント失礼します。
    これは、夢なのか。現実なのか……わからないですね。
    淡々としている分、語りの人物の怖さが引き立ちますね……!
    こういうホラーもあるのですね。参考になりました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    夢なのか、現実なのか。そこはあえてわからないよう狙って書いたので、嬉しい♪
    そう、淡々と事を進めていく感じを出したくて、情景や心理描写は一切省きました。
    狙ったところを感じ取ってくださり、ありがとうございますー!

  • 証明への応援コメント

    前半からのこの急展開、急降下が本当に素晴らしい構成!
    まだまだ伸びてほしい作品です!

    作者からの返信

    残念ながら早速順位は下がってしまいました……
    が、いただいたコメントや評価がとても嬉しいので、別にいいんだもん!
    ありがとうございます!

  • 悪夢への応援コメント

    美しい語り口、素晴らしい!

    作者からの返信

    おお、コメントありがとうございます!
    語り口を褒めていただき、嬉しいです。なんだかちょっとモジモジしちゃいますね。

  • 証明への応援コメント

    あっという間に終わった!
    面白かったです!
    余韻が良い感じでした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    現実感の希薄な主人公は、相手の女性や周りの状況には全く興味がなく、目的を完遂することしか頭にありません。女性に長々と語りかけていたのも、おそらく自分の行動を正当化する、もしくは自分に言い聞かせるためだろうと思います。
    なので、犯行自体はサクッと終わらせたみたいですね。

    楽しんでいただけて嬉しいです。☆評価もありがとうございました!

  • 悪夢への応援コメント

    語り口が実に良いですね。
    引き込まれます。

    作者からの返信

    関川さま、いらっしゃいませ!
    どうせ短編なら…と、情景描写を全て無くし、思いっきり短くしました。
    主人公から読者へ向けての独白かと思いきや、実は……という構成なので、引き込まれるという感想には安心しました。ありがとうございます!



  • 証明への応援コメント

    こんにちは。
    おおーっ、そう来たか!という2話目に卒倒しました。さすがです。
    女性の3つだけのセリフが効果的ですね。

    作者からの返信

    卒倒(笑)
    驚いてくださって嬉しいです♪ ふふふ。
    被害者女性、あっという間に口を塞がれちゃいました。不憫すぎる……

    実はみんな、この女性が見ていた悪夢でした〜(テッテレ〜!)なバージョンを書くのも面白そうですね。で、現実世界で二人が出会うという……うひぃぃ!

  • 証明への応援コメント

    めちゃめちゃ怖かったです。・゚・(ノ∀`)・゚・。

    さすがですっ!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    怖かったですか。しめしめ…ふふふ………

    マ猫さま、いつも顔文字かわいいですよね。私も探してきました。
    *ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ←めっちゃ可愛い
    ╭(°ㅂ°)╮╰(°ㅂ°)╯╭(°ㅂ°)╮╰(°ㅂ°)╯ ←使いどころがわからん。けど可愛い
    えへへ。

  • 証明への応援コメント

    こんな短い文章で鳥肌立ったのは初めてかもしれない。あまりにも完成度が高くてゾワゾワしました。
    確かに、夢と現実の照明なんて、ほとんどできっこないですもんねぇ。共感できるが故の怖さがありました

    作者からの返信

    うわあ、嬉しいお言葉、ありがとうございます! この寒さだというのに、喜びのあまり体温上昇しました!
    悪夢の証明は、悪魔の証明。なんつって。

    私自身、夢と現実の境目が怪しい感じなので、わりと真に迫って書けたのかもしれません。(もちろん、あのような犯罪行為には手を出しませんが)
    情景描写のない短いお話なので伝わるか心配でしたが、安心しました。☆評価にも感謝です。


  • 編集済

    証明への応援コメント

    これ、リードが効いている! 見逃すと超もったいないね!! 
    ナイス✨✨

    作者からの返信

    ナイス✨✨、いただきました! ありがとうございます〜!
    長編をサボって短編書いちゃいました。だって、思いついちゃったから…えへ! 楽しんでもらえたみたいで、嬉しい。やったぁ♡

  • 証明への応援コメント

    一話目で読者の共感を得ておいて、二話目でこう来ましたか!
    :(;゙゚'ω゚'):ヒエー
    主人公自身も、いつかは悪夢のように…
    それにしても恐ろしいです。鞭と猿轡…(あれ、出てなかった?)

    作者からの返信

    えへ! 2話目でびっくりさせちゃう魂胆でした。
    もしかしたらこの主人公は、壮絶な現実の死の瞬間を迎えても「どうせこれも夢」と思っているかもしれませんね。悪夢は連鎖する……

    黒須さま、今回鞭は出てませんよ!(縄は出てますがw)
    だって、鞭を振るうときに猿轡なんてしてたら、もったいないじゃないですか。あの、堪えきれずに漏れる呻きこそが鞭の醍醐味なのに。


    鞭の話で盛り上がり、レビューへのお礼を書き忘れたので、追記。
    読者の興味を大いにひくレビュー、ありがとうございます! あらすじに触れてくださったのも嬉しいです。ちょっとニヤニヤしながら書いたのでw

    編集済
  • 証明への応援コメント

    うわーーーゾッとしました((((;゚Д゚)))))))
    2話目に入ってすぐ「ん?」ってなった後、状況が見えてきたら……!
    本人に悪気はなく、淡々とやってる感じがもう……

    タイトルの『悪夢の証明』がまた上手いですね。
    何が現実か分からないから、それが夢だとも証明できない。
    この短さでお見事でした! 面白かったです!

    作者からの返信

    ひょー! ありがとうございます〜! やったぜ!
    1話目は読者に向けての独白かと思いきや、2話目でびっくり! を目論んでおりました。

    タイトルに触れていただけたのも嬉しいです♪
    思いついた勢いでガーッと書ききりましたが、なんとか成立しているようで安心しました。
    お見事との過分なお言葉、恐れ入ります!(`_´)ゞ

  • 悪夢への応援コメント

    新作、おめでとうございます!(≧▽≦)
    わくわくと拝見しています!(*´艸`*)

    夢で死んじゃうのってありますよね!
    夢だからなのか、他人事のように見ている感じもよくわかります!(≧▽≦)人(≧▽≦)♪

    そしてそこからこうやって流れるように掘り下げていく……すっごい!(*´艸`*)

    ワクワクしてます(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    マ猫さま、いらっしゃいませ!
    夢で死んじゃったこと、ありますか。ここにもお仲間が!
    もしかしたら私たち、お互いに死後の夢の中でこうして通信していたり…?! やだー、それなら悪くないじゃない。アリよ、アリ♡

    ワクワクで読んでくださって嬉しい♡
    読んだこちらが楽しくなっちゃうコメント、いつもありがとうございます!

  • 証明への応援コメント

    悪夢なのか。
    正夢なのか。

    ひえー、淡々と話すから、かえって怖い。

    作者からの返信

    ふっふっふ。
    現実感の希薄な主人公なので、淡々と……色々やっちゃいます。
    現実にもいそうですよね。こういう人。

    ……なんてシレッと書いている私だって、実は夢の中を彷徨っているだけなのかもしれません……(世にも奇妙な物語のテーマが流れる)

  • 証明への応援コメント

    ひー!まさにまさに悪夢!!!!
    でもなんかすごくあるあるって読みました!迷子の悪夢怖いです!

    作者からの返信

    あるあるでしたか。よっしゃー!
    迷子の悪夢、怖いでしょう? 私はリアルでも方向音痴なので、夢の中の半べそ状態も超リアルです。かなり焦ります。
    悪夢とは少し異なりますが、戦う夢をみた時にはベッドのマットレスにひねりの効いた蹴りを入れたり壁を殴ったりしてますね。
    私は実際に、夢と現実の境界が脆いほうかもしれません。きゃー。


  • 編集済

    証明への応援コメント

    こうきましたか! おはようございまーすから暗転での〆、切れ味がいいです! 個人的には猿轡にわくわくしたので、もうちょっといたぶってみて、やっぱり殺さなきゃわかんないかーみたいなのもありだったかと……いやいいんですごめんなさい、すみませんドSで。。。

    そういえば、ボールギャグはなぜかギャグボールって間違える人多いですよね。あれもなんでギャグなんだろう。


    追記:おぉ、わざわざ解説ありがとうございます! なるほど、擬音語が元でしたか。勉強になります♪
    わ、私もリアルでは出会ったことないですよっ。ネットの海を彷徨っていて「ギャグボール」って書いてあるのをみつけるだけで……!(それにしたってどのへん見てるんだって話ですが。。。)

    あ、あとこんなものならみつけましたので、よければどぞ。
    ≫ https://en.pinkoi.com/product/cxEemssn

    作者からの返信

    切れ味を褒めていただき、ありがとうございます♪

    猿轡での拷問シーン、チラッとよぎったのです。でも、拷問シーンであれば描写は必須になるかなと思いまして。
    実は私、こう見えて痛いの苦手。「斬」じゃないほうの「切る」、そして「刺す」が苦手なのですよ。。。
    それと、現時点で主人公は「死/生」「夢/現」にしか興味がないのでサクッと完遂したみたいですが……紹介文のところで「目責めに失敗」した可能性が示唆されています。ですから今後も失敗が続けば、行為がエスカレートしていくのかもしれません。きゃー、怖い!

    そうそう、ギャグについて。
    「gag」は、息を詰まらせた時の擬音語が語源なのだそうです。猿轡だけでなく、言論の抑圧という意味でも使われるらしいです。
    お笑いの「ギャグ」も然り。滑稽な言動で会話を中断させるから…らしいですよ。
    近況ノートに『猿轡をさせられた猿』の画像を載せたくて調べていたら、色々知ることができました。いい感じの画像が見つからなかった上に、検索履歴が大変なことに……

    あとね、烏丸さま。
    「ボールギャグ」なんて言葉を普段使いしている人に、私は出会ったことがありません。
    間違える人、多いんですね。勉強になります。(手のひら返しでいい子ぶる)


    追記への返信
    ああ、これこれ! 私も唯一見つけた画像がこれでしたw でも、画像掲載しちゃうと著作権云々でまずいかなぁ…と思いまして。
    他の商品もおもしろ可愛くて、つい時間を忘れて見入ってしまいましたね。
    わざわざ書き込んでくださって、ありがとうございます! 烏丸さまと共通の画像で盛り上がれちゃった♪ へっへっへ♡

    編集済
  • 悪夢への応援コメント

    自分が死んだ夢、まさに車に撥ねられて死んだ夢をみたことがあります。
    >“「あ、死んだ」って思った瞬間に暗転してそのまま” まさにこのとおりでした。
    だからそのあと続く文章にぞわぞわしてしまいました……。相変わらず読みやすい、勢いのある文章で最高です。好き♡

    作者からの返信

    おお、轢死仲間ですね!(←嫌な仲間w)

    今回は情景描写等を一切せずに、主人公の語りのみで綴っております。現実感を失っている主人公の近視眼的な傾向を表せていたらいいなぁ、と。それが「勢い」に繋がったのかもしれません。ありがとうございます!


    好き♡
    ……だって! 照れちゃうウフフ♡ 投げキッスをお見舞いしちゃうゾ。
    (^з^)-☆(よけてー)

  • 証明への応援コメント

    やはり鞭か!

    作者からの返信

    何故そうなるのです…?

    やっぱり一発お見舞いしとかなきゃいけませんね。
    オホホ ( ^^)/~~~~~~~~~ ピシッ!☆

  • 悪夢への応援コメント

    なんだか鞭の流れの予感が?

    作者からの返信

    どこにそんな流れが?
    きっとそれは、叶さまの脳内にある鞭への渇望が見せた幻です。

    あとね、ここへ来ればいつでも鞭を浴びられるなんて思ったら大間違いですよ。

  • 証明への応援コメント

    終わりに【暗転】⇦⇦を持ってくるセンス!!素晴らしい👏です😊
    色んな意味で衝撃的です〜

    また黄泉に来ます(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    おお! 【暗転】に気づいていただけましたか。ありがとうございます〜!
    1話目の【暗転/ブラックアウト】を引っ張ってみましたw

    黄泉はダメ! 生きてーーー!!(笑
    また読みにきてくだるのを、生命力を滾らせてお待ちしております!
    おー! ٩( ᐛ )و

  • 証明への応援コメント

    怖いっ><。
    そして、いざ証明しようとしても難しいなぁと思いました。
    つかまるまで、つかまっても、そうじゃないって思われたら、どうしようもないなぁと。。。

    作者からの返信

    うおお、ありがとうございます!

    >つかまるまで、つかまっても、そうじゃないって思われたら、どうしようもないなぁと。。。
    悪夢の証明の悪魔の証明ですね。こうなったらもう、相手を*すしか逃げ道は無いのかもしれません。でもそれも悪夢の中の出来事かもしれないし……って、出口が無ーい!

  • 証明への応援コメント

    わー! 本当に耳を傾けざるを得ないシチュエーション! 上手い!
    そして怖い!
    これが夢なら、現実の俺はよ! 目覚めろ、はよ!
    ってなりますね。
    面白かったです。

    鞭も持ってたのかな。
    でも第一話からすると、銃も想像させますね。
    はい、ウッキッキー。(発射音です)

    作者からの返信

    やったあ! (*≧∀≦*)
    1話目は読者への独白…かと思いきや、猿轡の相手に語りかけていたのでありました。
    「お願い、夢なら覚めて〜!」なんて、漫画でよく見るやつですね。ふふ。
    面白かった、のお言葉が何より嬉しいです♡

    でも、今回は鞭はナシです(笑
    凶器にはあえて触れませんでしたが、一撃必殺系の武器だろうと思います。ウッキッキー。(発射音、独特だな)

  • 悪夢への応援コメント

    >意識だけが残って延々とリアルな夢をみつづけている。
     そうじゃないと証明することって、できるんだろうか。

    自身の死の夢は見たことありませんが、そうじゃないのかなと思うこと度々。

    朝起きたら電話するつもりだったことを夢の中で済ませて、起きてからもちゃんと予定通り電話した気でいたことあります。困るよ……リアルに悪さする夢。

    引き込まれる語りですね。
    >なぜだか私自身は絶対に被害に巻き込まれることは無い
    地に足が着いていて、冷静に物事を眺めているようにも思えますね(о´∀`о)

    作者からの返信

    リアルに悪さする夢、私も経験ありますー!
    昨日作っておいた料理、冷蔵庫にしまったはずなのに……とか、あのメモどこいった?! とか、色々。
    自分が死ぬ夢は、「グエー苦しい、助けてぇ…」みたいなのでなく、本当にスパッと意識が無くなる感じがリアルです。瞬時に未来を奪われた感。
    起きてしばらく呆然となりますよ。(ちょっとクセになるかもw)

    引き込まれる語り、と言っていただけて嬉しい!
    自分は被害者にはならない、と思い込んでいるからこそ……の2話に続きます。

  • 証明への応援コメント

    霧野様

     うわ! すっかり騙されておりました(゚Д゚;) 霧野さんのエッセイかと(;'∀')
     ジャンルとか見てから読めって感じですよね(笑)
     これ、くるくると回り続ける考え方ですよね。夢か現実か。誰の夢か現実か。
     怖いと同時に哲学的。生きているとは?
     ラスト考えさせられました。
     面白かったです! 霧野さんのこういう叙述トリック、やっぱりキレがあって面白いです(*´▽`*)

    作者からの返信

    ほわ! やったぁ♪
    1話目は読者に向けた独白っぽく、2話目でびっくり展開を狙ったのです。うひひ。叙述トリックなんて言ってもらっちゃって恐縮です。もじもじ。
    明確な答えの無い問いって、ぞわぞわモヤモヤしちゃって妙に引きずりますよね……だから好きなんです。ククク。

    切れ味鋭いレビュー、ありがとうございます!
    >三半規管をやられた時のような不安定な感覚
    これ、すごく嬉しいです。まさにその感じを目指しておりました。
    涼月さまのように瑞々しい感性をお持ちの方にそう言っていただけると、自信になります! うひょおおお!

  • 悪夢への応援コメント

    霧野様
     
     なみさとさんもおっしゃっていますが、自分が死ぬ夢は悪く無い夢って聞いたことがあります。
     迷子の夢では無いのですが、目的地に辿りつけなくて焦る夢は良く見ます(#^.^#)
     電車に乗っても間違えた電車に乗ったり、来なかったり、じゃあ、バスとかタクシーとか切り替えてもまた来ない。延々時間が過ぎていく夢(笑)
     そのまま目が覚めて続きはどうなったのかわからないのですが。
     きっと、疲れていたり緊張していたりする時なのかななんて、勝手に思っておりました。霧野さんもお疲れなのかもしれませんよ(^_-)-☆

    作者からの返信

    あああ、電車やバスを乗り間違う夢、ありますねえ……現実でもたまに間違うし乗り過ごしたりもするので、リアリティが半端ないw
    疲れたり緊張していたり、ですか………むむ。確かに暴飲暴食で胃腸はお疲れ気味ですね。昨夜は整腸剤を飲みました。
    …って、そういう話じゃない?

    ちなみに昨夜見た夢では、空っぽのお茶碗とお箸を両手で掲げて、胸まである水の中をかき分けて歩いていました。どういう意味なんだかわからないけど、とりあえずゆっくり休んだ方が良さそうですね。

  • 証明への応援コメント

    車で撥ねたのに怪我していないところが夢の中っぽい感じもしますね。胡蝶の夢に包まれた二人、真実は‥‥‥闇の中といったところdwしょうか
    鞭から猿轡、さすがです☆
    怖さの光る面白い短編でした★★★

    作者からの返信

    >車で撥ねたのに怪我していない
    そうなんです! わかっていただけて嬉しい♪
    でも、全身がっちり縛り上げられているために自分の怪我に気づいていない可能性もあるのです。恐怖でそれどころじゃなかったり。
    どちらにでも取れるようにしたつもりなのです。

    あああ愛宕さままで!
    さすが、ってどういう意味ですか? ねえ、どういう意味ですかっ!?

  • 証明への応援コメント

    今回の相棒は猿轡でしたか。
    さすが(笑)

    悪夢、とは思えない夢でしたが、一時期よく死んでました。
    死んだと同時に目覚めたので覚えているんですよね。
    もしかしたら、一回ぐらいは霧野様にヤられていたかもしれません(笑)

    作者からの返信

    さすが(笑) ←って、どういう意味ですか? ねえ、どういう意味ですかっ!?

    >一時期よく死んでました。
    そんなに頻繁に!!
    そうそう、目覚めのインパクトが絶大で忘れられないんですよねw
    そういえば私、戦う夢はたくさん見るので(しかもわりと無双状態)、もしかしたら出っぱなしさまも……なんかゴメーン☆

  • 証明への応援コメント

    これはすべて現実? それともあなたの悪夢?
    リアルにありそうな事件。
    そして今夜、夢に見そうです。
    あと猿轡の由来、勉強になりました。

    作者からの返信

    この現実は誰かの夢であるかもしれない。
    そういう思い込みって、答えが見つからないから怖いですよね………実際、この手の思い込みから犯行に至る人って無くはないんじゃないかと。病棟隔離案件です。

    猿轡の件、長くなるので省きましたが、別の解釈もあるみたいです。語源って面白いですよね。調べるの、好きなんです☆

  • 悪夢への応援コメント

    夢占いによると、自分が死ぬ夢は新しい自分に生まれ変われる吉夢と解釈するのがほとんどです。
    でも、自分が死ぬ夢はやはり不気味ですね。

    作者からの返信

    夢占い、そうらしいですね。タロットカードでも、死のカードはやり直しや再生を意味するみたいです。面白いですよね!

    個人的には、自分が死んだ夢って「前世の自分が死んだ瞬間の記憶」の可能性もあるんじゃないかと妄想しております。まさに生まれ変わりですよね。ま、所詮妄想ですけど……なんだかロマンを感じませんか?

  • 証明への応援コメント

    じわじわ怖いです。
    明るめの軽い語り口なのも、じわっと怖さを増しますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    主人公の感じている現実感の薄さを、語り口の軽さで表してみました。
    じわっとくる怖さも目指していたところです。嬉しい。ふひひ。