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  • 編集済

    第1話への応援コメント

     心あたたまる、素敵なお話だと思います。
     クリスマスプレゼントは、子供でも大人でも嬉しいですよね。

     すみません、読んだ後、お★さまをつけたつもりが……今度はちゃんとついてますよね。

    作者からの返信

    本城冴月 様
    コメントありがとうございます。

    私も本城様のような、クスッと笑ってもらえるお話も書いてみたいです。
    幸か不幸かあそこまでのクセモノは周りにはおりません笑
    まぁいたとしてもうまく表現できるか怪しいですが…

    ありがとうございました^_^

  • 第1話への応援コメント

    企画から読み返しに来ました。

    クリスマスって子供からしたら結構、思い出に残りますよね。
    うちの父は現金支給型だったので、ちゃんと道化の姿を見ていたら、私の感性ももう少し豊かになっていたかもしれないなと、物語が素敵なだけに心に沁みました。

    多くの情景や背景が一話に収められていて、私自身もとても勉強になりました。
    これからもお互い頑張りましょう!

    作者からの返信

    半畳いだてん 様
    わざわざ読み返しありがとうございます(´-`).。oO
    もったいないコメントまでいただいて大変嬉しく思います。

    現金支給型ですか笑
    そういった周りと違う境遇も、半畳いだてん様の個性につながっているのかもしれませんね(´-`).。oO

    ありがとうございましたm(_ _)m

  • 第1話への応援コメント

     男が自身を客観的に俯瞰しながらの地の文なのかなと解釈して読ませていただきました。

     自身を道化としながらも他者のクリスマス商戦に振り回される様子をどこか哀憐するような描写から心身共に疲れた社会人の心情が伺えますが、最後に親としての優しいピエロが顔を覗かせてほっこりさせていただきました。

     表情の詳細な描写は無くとも人々の顔が読んでいて目に浮かぶような、素晴らしい作品だと思います。

    作者からの返信

    郷音 様
    コメントありがとうございます。

    詳細な描写も素敵だと思うのですが、できるだけシンプルに、尚且つ伝わるようにと言うのは常々意識しておりますので、とても嬉しいお言葉です(´-`).。oO

    お読みいただきありがとうございましたm(_ _)m

  • 第1話への応援コメント

    冒頭で、もしやこれはコミカル路線に行くのかな?と期待を膨らませていたら、いつの間にか一人の男性の温かい心に触れており、寒さで凝り固まった心身が解きほぐされる心地がしました。
    文章の読みやすさ、表現力もさることながら、書き手の人柄が伝わってくるような作品でした。
    素敵な時間をありがとうございます。

    作者からの返信

    みかみ 様
    コメントありがとうございますm(_ _)m

    人柄が出ちゃいましたかぁ(おい)
    もったいないお褒めの言葉ありがとうございます♫
    みかみ様のようなコミカルを混ぜつつストーリーをブレさせない表現ができると、作品の幅も広がるのですが、いかんせんまだまだ…(´-`).。oO

    色々と勉強させてもらいますm(_ _)m
    ありがとうございました♫

  • 第1話への応援コメント

    はじめまして。こんにちは。
    クリスマス。私も毎年楽しみにしています。電飾に飾られた街、クリスマスソングが響き渡る店内、それに負けず劣らず咲き誇る人びとの笑顔。
    絶対神のなんたるかを知らずとも、確かに誰かの優しさ、愛、夢や希望などを感じられるのかもしれませんね。

    日本のクリスマスの裏にある見栄の張り合い。着飾って、踊らされて、道化師の仮面を被る。
    けれど、その仮面をつけて滑稽になってもいい、と思える誰かに出会えることこそが一番大切なことなのかもしれない。そんなふうに思える作品でした。
    読んでいて頬が緩むのを感じましたm(_ _)m

    作者からの返信

    夕幻吹雪 様
    コメントありがとうございますm(._.)m

    そうなんすよねえ…
    どんな裏や思惑があろうと、楽しめたもの勝ちなんだろうなぁと思います。
    いくらその暗い部分に気付いても、それ以上に楽しめる人っていうのが幸せなんだろうなあと思い始めた今日この頃でございますm(._.)m

    頬が緩む、嬉しいお言葉ありがとうございます♪

  • 第1話への応援コメント

    人は誰しもがピエロなんだろうなぁ。
    傍から見れば滑稽な踊りを踊っているように見えるかもしれないけれど。
    あるいはその踊り方をあざ笑う存在がいたとしても。
    でもきっとその人の精一杯の踊りを大切に見守り、同時に自分も見守る人がいるのではないではないか。
    そう考えさせられました。

    さて、では私も今日も一踊りしてくることにいたしましょう。
    じんわりしみるお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    とは様
    お読みいただきありがとうございますm(._.)m
    コメントに星までいただき光栄ですm(._.)m

    私もとは様のようなはっきりとした展開のあるお話を書きたいなと思うのですが、なかなかどうして上手く思いつきませぬ…
    とりあえず今日も踊りながら、精進して参ります。

    ありがとうございました(´-`).。oO

  • 第1話への応援コメント

    はじめまして。こんにちは。
    クリスマス商戦…誰かに何かに利用されてても、
    自分の大切な人を喜ばせることができるなら
    アリなイベントじゃないかと思います。
    宗教にこだわらない大らかな日本はいい国だと
    思います。
    実はクリスマスでブラックなエピソードを
    書いたことがあり、私の心は汚れているなぁ…と、
    改めて思ってしまいました。汗

    クリスマスというイベントには夢があります。
    子供をワクワクさせるのがイイ。
    今後も続いていくのだろうと思います。
    この作品もとても素敵だと思います。
    良いものを読ませていただきました。

    作者からの返信

    三寿木春様
    コメントありがとうございますm(._.)m

    クリスマス…
    本当に楽しめるようになったのは、正直子供が生まれてからです笑
    いろんな思惑がある中で、大切な人が楽しめるならそれが正義だと思うようになりました♫

    お読みいただきありがとうございました(´-`).。oO

  • 第1話への応援コメント

    一語一句が素敵です。うちの最大の贈り物は大海原へと旅立っていきました。残されるとちょっとだけ寂しいですね。心情にこみ上げる物がありました。

    作者からの返信

    那月玄様、もったいないお言葉、ありがとうございますm(._.)m
    うちには生まれてこれなかった贈り物がいて、新たに届いた贈り物への思いと合わせて書いてみました。
    拙い作品ですが、読んで頂きありがとうございました(´-`).。oO