自主企画参加ありがとうございます。
宇宙という膨大な広さの中を彷徨う主人公。途中途中の気持ちが共感できてウルっときました。
ご執筆がんばってください。

この度は企画にご参加いただきありがとうございます🙇

短編の中に壮大な思いを馳せる物語で、胸が熱くなりました。

なぜかパイオニア号の方しか知りませんでしたが、ボイジャーにも色々積まれてたのですね。
あらためて検索してみて、遠い宇宙に思いを馳せました。
ありがとうございました。

拙著を読みに来ていただきありがとうございました。宇宙に放たれた宇宙探査機の気持ち、果てしなく切ないですね。

暗黒の宇宙空間を一人旅するボイジャーの孤独。
本当は妹を連れて地球に帰りたがっているのかなと思うと少し切ないですね(⁠｡⁠ŏ⁠﹏⁠ŏ⁠)
地球人の夢を詰め込んだゴールデンレコードをのせて旅するボイジャーの存在こそがロマンです。

自主企画「孤高の短編小説を称える本棚」から拝読させていただきました。
仕事で立ち寄った市役所のロビーで読んでしまい潤んだ目頭を隠すのに慌ててしまいました。
美しくも優しい極上の絵本に触れたような余韻に浸らせていただいております。それこそそれは手塚治虫先生の描かれる世界観との邂逅を思い起こさせるものでした。まさに孤高の短編小説にふさわしい物語と溜め息の出る思いです。
今夜はぜひ夜空を見上げ遥か彼方の暗闇を独り漂う科学の子供達に思いを馳せさせていただきたいと思います。
この度は自主企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ益々のご活躍を祈念申し上げております。

ナイスな物語でした。

通りすがりのコメント、失礼いたします。

宇宙船を主人公を据えるのが新鮮で面白いなと思いました。
木星のその先へ行ったボイジャー号に心があるとすれば、こんなことを考えていたのかもしれませんね。

そうすると、月面に制御落下させられた、かぐや号はどんな気持ちだったのだろうな……なんてことも考えちゃいました。

こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。

最初、異世界転移ものかなと思って読んでいたのですが、意外にボイジャーの話でしたね。
宇宙船にも心があるのなら、こんなことを考えているかもしれませんね。

これからも執筆頑張ってください。

時間があれば、拙作へもご訪問くださいね。