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    第1話への応援コメント

    これは、一番食べたい物ですね。
    面白かったです。
    1分でいい気分になれました。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。
    共感して頂き嬉しいです。
    贅沢を言えば母が料理が上手であればもっと良かったですが…


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    最後の「シェフ」とのやりとりが末期ながらも何とも粋で和みます。

    「砂場」の方から流れてきましたが、どのお話も少ない文字数の中で興りから顛末まで無理なく描かれていて、楽しく読ませていただきました。私自身がショートもの書くの苦手なもので勉強になります。

    作者からの返信

    読んで頂き、ありがとうございます。
    最近、テレビで星新一さんのドラマを見て、昔を思い出して書いてみました。
    私自信はショートショートしか書けないので、逆に長編書ける方は凄いと思います。
    基本、アイデア勝負なので文章力に自信のない自分にはショートショートはあっている気がしています。

  • 第1話への応援コメント

    「お客様の様に優柔不断、いや慎重なお客様向けに特別コースが御座います」
    これは俗に言う、おまかせと云うヤツかな?

    梅干しにご飯、ひじきと人参と大根の煮和え、メインにハンバーグとカレー、そして最後にカルピス……

    きっと、このお母さんの好物ばかりなんでしょうね。実家に帰ったら食べたくなる味、お母さんのお母さん、そうおばあちゃんが作ってくれた「おふくろの味」みたいに。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。
    おまかせですね。
    亡き母を思いだし書きました。
    料理が苦手で、作るのも嫌いでしたが,
    子供達にちゃんと食べさせてくれました。
    重くなられても困りますが…

    編集済