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2024年6月26日 06:06
十三岡繁さまこんにちは。「仰向けの姿勢で寝ていることは分かった。特に体に違和感も無ければ痛むところもない」という記述でむしろ目覚めが気になりました。やっぱり、数年、数十年以上の単位で眠っていたら、体に違和感なく目覚めるのは無理じゃないのでしょうか? 軽くて腰痛……いや、それじゃあ済まないでしょうね。宇宙飛行士以上に、動き始める前のリハビリは必要だし、そもそも寝ている間にころころ寝返りを打たせないと床ずれができて腐っちゃいそうだし、それを防ぐためにウォーターベッド的なものに寝かせても、筋肉を定期的に強制的に動かさせないと血流が滞って詰まったりしそう。とか、考えてしまったのでした。主人公が無事に目覚められてよかったです。
作者からの返信
おはようございます コメントありがとうございます^^実際コールドスリープって技術的に可能になる日が来るんですかね?昔の漫画で筋肉が衰えない様に定期的に電気刺激を与えるとか、内臓を水溶液で満たして、循環させて栄養を補給するとか色々と設定が考えられていましたが、おっしゃる通りリハビリに1年ぐらいかかりそうな気もしますね^^
十三岡繁さま
こんにちは。
「仰向けの姿勢で寝ていることは分かった。特に体に違和感も無ければ痛むところもない」
という記述でむしろ目覚めが気になりました。やっぱり、数年、数十年以上の単位で眠っていたら、体に違和感なく目覚めるのは無理じゃないのでしょうか?
軽くて腰痛……いや、それじゃあ済まないでしょうね。宇宙飛行士以上に、動き始める前のリハビリは必要だし、そもそも寝ている間にころころ寝返りを打たせないと床ずれができて腐っちゃいそうだし、それを防ぐためにウォーターベッド的なものに寝かせても、筋肉を定期的に強制的に動かさせないと血流が滞って詰まったりしそう。
とか、考えてしまったのでした。主人公が無事に目覚められてよかったです。
作者からの返信
おはようございます コメントありがとうございます^^
実際コールドスリープって技術的に可能になる日が来るんですかね?昔の漫画で筋肉が衰えない様に定期的に電気刺激を与えるとか、内臓を水溶液で満たして、循環させて栄養を補給するとか色々と設定が考えられていましたが、おっしゃる通りリハビリに1年ぐらいかかりそうな気もしますね^^