第2話 動かない斉田さんへの応援コメント
そういう事もあるんですね。斉田さんも、予め自分はボディービルの大会の前は力仕事出来ないとか、代わりに他の事で貢献するとか、それとなく伝え、アピールしていれば分かりやすかったんでしょう。それでも斉田さんの普段の真摯な人柄がみんなに分かってもらえていたから、寛大に見てもらえたのかな。素敵な職場です。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございました。
そうなんですよね…事前に話しておけばよかったのにと思うのです。
まじめなんですが、ちょっと個性的でした。
私が退職する前にお客様相談室に異動されていました。
コメントありがとうございました。
編集済
第1話 いい人なんですへの応援コメント
面白いです。そういう紛らわしい数字を物流では使わないんですね。たぶん近くで見ると分かるんでしょうけど、遠くから見て、すぐに判別できないといけないからですね。
私は、仕事で数字を書くという時に、4の最後の棒をくっつける人、7の最初に小さい棒をつけない人がちょっとイヤです。9や1と紛らわしいので。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございました。
「4の最後の棒をくっつける人、7の最初に小さい棒をつけない人」そういえば7と9がわかりにくい人っていますね。
私はそろばんをやっていたからだと思うのですが、2をアルファαのできそこないみたいに底辺を丸めて書く癖があります。
今調べたら「そろばん数字」というらしいです。
ただでさえ非常に悪筆なので…みなさん苦労しているのかもしれません。
業界なのでしょうか、ちょっと特別な読み方、話し方をする人はいますね。
お話にしようと思っているのですが
旅行会社の勤める後輩は7月を「なながつ」と必ずいいます。
私もシステム室にいたときからのこれも癖で
Dはデー、Tはテーとあえて言ってます。
先輩からそう言いなさいと指導されました。
電話でコマンドなんかのアルファベットを教えるときだとディーなのかティーなのかイーなのかジーなのかわかりにくいので…
あと、MNの言い方も決めていました。
「松下のM、ナショナルのN」
いろいろと思い出してきました。
今度お話にしてみます。
コメントありがとうございました。
第2話 動かない斉田さんへの応援コメント
あ、なんか分かるような気がします。
そういう人、ジムで見かけました。(*'▽')
作者からの返信
読んで頂きありがとうございました。
ジムにはそんな感じの人がいるのですね…
自分の筋肉を見ながら、話しかけながら鍛えるって
聞いたことがありますが…
ジムに通ったことがなくて…
コメントありがとうございました。
第2話 動かない斉田さんへの応援コメント
@J2130様
え! もう理由にびっくり(笑)
ボディービルの方って、そんなに繊細な筋肉管理されていたんですね。
でも、忙しい時に突っ立っている、そして本当の理由を言ってしまう斉田さん、恐るべき(笑) それを許してくれる会社の方々、素敵ですね(*´▽`*)
作者からの返信
読んでいただきありがとうございました。
なんでも極めると繊細なんだな…と私も思いました。
「本当なんすよ…」
と津久井さん言ってました。
斉田さんはいい人なのでうらまれなかったですが
「それが理由になるか…」
と思って覚えてました。
上司の前で言うことができるという
個性的な人でもありました。
コメントありがとうございました。
第2話 動かない斉田さんへの応援コメント
上位に入れなきゃクビ案件(笑)
あ、で今のご時世なら何もしなくても許されますか。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
上位に入れたのでしょうか…
でもみんなを納得させてしまう斉田さんの不思議な性格はね…
いいひとなんですが、変わった人でした。
いいひとなんです。