第4話 小説をヨミに行こう!
さて初投稿がひと段落しましてから(6話ほど書き溜めたものを一度に投稿したと思います)、他にコンテストに参加されている方は、どんなお話をかいているのかな?と思い、読みに行くことにしました。
完全に遅いですね。他の方の作品を読んでから、小説を書き始めた方が良かったと思います……。色んなジャンルの作品を拝見いたしました。
やはり、小説は良いものですね。ドキドキするもの、手に汗を握るもの、じっくり読み進めたくなるもの……。実に様々な作品があり、毎日楽しませていただいております。
特にホラーやミステリー、SFものなど、私が逆立ちしても書けないジャンルを書かれている方、本当に尊敬しております。
頭の構造が違うのでしょうか……ミステリーなど、書けたら書いてみたいものですが、絶対に無理ですね。大変に頭の悪い犯人になってしまうに違いありません。
色々な作品を読んでみて改めて感じたのですが、書かれる方によって文体が全然違いますね。文章を読んだだけで、どんな考えの方なのか分かる気がします。(気がするだけかもしれませんが……。)
でも間違いなく、人柄が滲み出ていることでしょう。私は元々創作といえばイラスト畑の人間だったのですが、これほどまでに文体に違いが出るのかというのは予想外のことでした。
執筆活動に余裕が出てきたら、もっと色んな作品を読みに行きたいものです。
今でも読んで面白ければ♡、レビュー、フォロー、ガンガンつけております!一執筆者なので、その嬉しさがわかりますからね(笑)。
余裕があれば長文レビューも書きたいのですが、レビューを書くのも難しいですよね。いつもうんうん唸りながら書いてありますが、レビューを書いて下さる方、ありがたい限りです……。
♡などを付ける訳にはもう一つあって……ここまでストーリーを執筆されたこと、それ自体が本当に素晴らしいことだと!そのご苦労を思っての♡です。一話でも投稿された方は、それだけで花丸だと心から思います。
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