第2話 カクヨムコンなるものを見つける
さて、小説を書いてみよう!と思い立ち……お風呂に入りながらもにょもにょと三日ほどかけて考えたストーリーを、いざスマホアプリで執筆し始めましたところ……。
ストーリーが!全然!進まない!
無駄な描写が多いのか、想定以上に字数を使ってしまいます。一話2000〜3000字程度で、15話までに収めようと思っていた内容が、まだ終わっていません(現在25話)。
おそらく20話予想の部分が40話くらいになっていると思います。そこから学園編開始で、最終的に何話になるのやら……。
そして後から知ったのですが、プロットなるものを書いてから始めた方が良いそうですね。後から整合性が取れなくなってくるので、本当にその通りだと思います……。
とにかく悪戦苦闘しながら6話ほど書き上げて、「どこかに投稿して誰かに見てもらわないと、モチベーションが続かないのでは……?」と思い始めます。
それほどまでに、長編を書き上げるモチベーションを保つというのは、大変なことなのですね(100話以上執筆されている方、本当に尊敬いたします……!)。
そこで見つけたのが、カクヨムさんでした。なんとタイミングの良いことに、「カクヨムコン」なるコンテストも開催中とのこと!しかもなんと、コミカライズ賞もあり!
物は試しと、ドキドキしながら投稿してみることにしました。
2022年の12月に執筆を始めて、この時点で12月16日。すでにカクヨムコン開始から二週間以上が経っています。
今となっては、12月1日から投稿したかった……!と思ってしまいますね……。
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