おっさんラブストーリーNo.１

第2話 セックスガールの透子

　セックスガールの透子

　「あ、信二郎とセックスする役割でね、妊娠中だった、信二郎の子供らしいわ」

　来た瞬間、耐える信二郎。

　透子

　「産むわ、でもセックスは辞めない」

　午後に信二郎はハーレーに跨り、知り合いの自衛官がいる基地に入る。

　知り合いの自衛官

　「来たか、魔術、陽術か」

　信二郎

　「ああ」

　知り合いの自衛官

　「テストだ」

　この中学の同級生だった知り合いの自衛官。

　夕飯は女子高生とセックスしながら食べる。

　女子高生

　「信二郎にアナルをあげたいのです」

　信二郎

　「分かった」

　恋、愛がある女子高生の雪美。

　この帰る先と信二郎は遭遇した魔女。

　魔女

　「あら、魔術師とはね、他に陽術の臭いとは、なかなかの中年ね」

　サイコアーマーを展開、光の剣を展開。

　魔女

　「あら」

　上着を外し、ブラを捨て、乳を揺らす。、

　魔女

　「男が勝てるわけ無いわ」

　足が向かう、魔女は乳を激しく揺らす。

　誘惑に負けた信二郎は乳を吸う。

　魔女

　「ほらね、でもセックスはいいのよ、妊娠もね」

　この魔女の自宅に入り、魔女とセックス。

　魔女の娘

　「おじさんが欲しいのは?」

　尻を信二郎の顔に押し付けた。

　激しくセックスする信二郎。

　魔女

　「男は勝てないわよ」

　帰る先の自宅、朝方は女子大生が来る。

　女子大生

　「おじさん、私さ、おじさんの愛人になる、代わりに紹介するわ」

　女子大生が連れてきた女子学生

　「姉がお世話になります、妹の優香です」

　女子大生

　「私は幸子ね、優香はセットね」

　姉妹は信二郎の愛人になる。

　優香

　「おじさんが好きな穴です」

　幸子

　「はい」

　セックスではあるが、信二郎は二人に聞いた。

　事情はあり、両親が離婚、学費が払えない二人の愛人志願となる。

　二人の愛人を取り決め、約束、他にルールを定めた。

　優香

　「おじさんが買ってくれたから、あげる」

　アナルをチンポにいれて激しくセックスする。

　二人の生活費、学費、他も支払う。

　信二郎は二人と同棲。

　優香

　「姉より」

　優香は激しく誘惑する。

　この他にセックスガールの透子と飯。

　透子

　「信二郎は４０歳ね」

　信二郎

　「ああ」

　透子

　「私は２２」

　信二郎は透子に出した。

　透子

　「あのさ、帰宅する時間に部屋に入れたいの」

　二人で帰り、部屋に過ごし、信二郎は女子高生と夕飯。

　女子高生の麻衣子

　「信二郎がいい、他じゃない」

　椅子に座る信二郎に座る麻衣子は激しくセックスする。

　帰宅前に魔女の自宅、この背後から乳を揉む。

　魔女

　「当たり前ね、毎日でしょう」

　魔女の娘

　「おじさんが好きなのは？」

　魔女の乳を激しく揉む、この魔女はいき、股間から吹き出した。

　この後に帰宅。

　朝方に幸子、優香は信二郎に座る。

　優香

　「女の臭い、おじさんが他とかだめよ」

　優香は激しくセックス。

　幸子

　「家は独占欲が強いわ」

　また信二郎は仕事先にある依頼、だが一人の難病患者の依頼者を長く見舞い、不治の病は理解していたし、看護士、主治医は他ではないと認めていた。

　この他に透子、終わると麻衣子、深夜は魔女、魔女の娘。

　魔女

　「帰るな」

　理解した信二郎、この魔女と話し合い、魔女の娘と話し合い、取り決めを定めた。

　訳あり女性が多い信二郎関係、また同棲中の二人、また優香は他を認めない。

　この土曜日に麻衣子と過ごす。

　麻衣子

　「信二郎がいる、学校では誰もいませんし、こうゆいのも、土曜日は必ずお願いします」

　この信二郎はどうするかなと考えた。

　日曜日は優香、幸子と過ごす。

　優香の担任

　「成る程、同棲と愛人ですね、ならいいですね」

　スカートを外し、下着を外し、信二郎に向けて開いた。

　担任

　「使いなさい」

　激しくセックスする。

　この日曜日の夜間は信二郎は変わらない。

　月曜日の深夜の魔女、魔女の娘と過ごす。

　魔女は信二郎に座る、魔女の娘は信二郎に寄り添う。

　孤独、寂しさ、寂寥感、哀愁、哀しみ、苦しみ、他に信二郎は知らない。

　透子は昼、この後輩の晶子が信二郎とセックス。

　晶子

　「外さないでください」

　止まらないセックス。

　透子

　「寝盗る気？」

　晶子

　「最初のセックスですから」

　止まらないセックスを繰り返す晶子。

　晶子は信二郎と本気のセックス中。

　この毎日と信二郎は難病患者の依頼者を見舞う。

　陽術のスターライトヒール、この主治医、看護士が悩んだも、許可した。

　陽術のスターライトヒール、この主治医も眺める。

　依頼者

　「効きます」

　主治医

　「そうか、なら継続だな」

　この毎日と暮らし。

　信二郎は女達がいるも、断る事ができない、たまに自殺してないかと焦る。

　また信二郎の仕事、他に信二郎は女達にスターライトヒール、また同棲中の二人は信二郎に激しい独占欲を持つ。

　自衛官の友人に相談、自殺が近い女達、また難しい位に信二郎に依存していた。

　困る訳でもないも、困らない訳でもない。

　信二郎は基本的に魔術を中心とした魔術師、この為に強行仕事人業界に無名ではない。

　ゲートに移動も可能、この信二郎は魔術師故に武装とはない、だが信二郎の師匠からは武装しろと言われていた。