第2話への応援コメント
にわさま、やはり、登場してしまいました。すずです。
通りすがりの少女に、こんなにも的確に、希望の有無を話せるJK、いるでしょうか?
私には無理です。悩んで、悩んで、「…あるかも知れない…」くらいしか、きっと言えません。そんな自分が、恥ずかしくなる、エピソードでした。
そして!!やっぱり、少女は、何者!?
星空に消える!?
もしや、少女が、希望、そのもの!?(勝手な見解、申し訳ありません💦)
また、じきに現れます。すみません(*´Д`)
作者からの返信
3話に繋がるためにはどう持っていけばいいのかずっと考えてました。
人って案外優しい生き物です。
小さな女の子相手に
「この世界に希望なんかないよ」
とは言わないのではないか、もしそう言えてしまうほど世の中が殺伐としているならば、滅びればいい。くらいのイメージで書きました。
第3話への応援コメント
出ました!!にわさま、最後まで、一気に拝読させていただきました。すずです!!
こう来ましたか。にわさま、凄いですね!!もう、私の作品、100ショップの茶碗くらいに思えてきました!!(゚д゚)!
確かに。人間同士で殺し合いはする。戦争はなくならない。いじめだって幾ら自殺者を生んでもなくならない。この世は、果てるべきなのかもしれない…と、思ってしまう時も、正直あります。
ですが、100年先、もし、戦争がなくなり、いじめがなくなり、犯罪が減少しているのなら、また、彼らは、スイッチを押すのを躊躇ってくれるかもしれませんね。
そんな、『希望』のお話だったのですね。本当に、『見事』の一言です!!
素晴らしい『希望』を、ありがとうございました!!
作者からの返信
思惑にハマっていただけたのなら嬉しいです❤️
うひひ