引っ越し先の人妻が、陰キャの俺に好意むき出しな件
@hitodumasaikou
第1話 崩れた日常
ブウゥゥゥゥゥゥゥゥウン
何もない部屋に無機質な音だけが響く。部屋は蒸し暑く、オスとメスの匂いが充満していた。
「ああんっ///もっとぉ」
お隣の奥さん、
そう、あの日からすべて変わってしまったんだ…
高校デビューに失敗した俺、
クールな女はケツ毛がバーガーというように人の本質はそう簡単に変わるものではない。
そう考えているうちに今は真夜中だな。と直覚した。明日になると、また陽キャにパシリに行かされると思うと憂鬱で仕方ない。
「早く寝るか…ハア」
あっそういえば日課のマスタベを忘れてしまっていた。今日みたいななんでもない日にはお気に入りの人妻もので抜くのだ。
「ううぅっ……あああ!!」
俺が達しようとしたその時
チンポーン
インターホンが鳴った。
「マンコもぎとりましたー」あややとぅーやー!
俺はそのままインターホンに出てしまった。自分の息子が丸出しであることを忘れて…
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