俺と姉が姉弟じゃなくなった日。への応援コメント
由希さんおかしいな??
続きがないお??
え?? 1話完結……だと??
あはは、まさかまさか。
……いや続きはああああ??!!!
りおりおのお心内はぁぁぁ?!!
引き込みよし、続きの気になる短編でした。
ごちそうさまでした!
作者からの返信
ありがとうございます!
続きは余裕が出来たら……!
俺と姉が姉弟じゃなくなった日。への応援コメント
そうくるのか、なるほど……。
から。
そっちからもくるのか、なるほど。
と思いながら読んでのラスト。
続きは!!!!!
続きはどこで読めますか!!!!!
いや、ふたりが幸せに暮らしていける未来があるんだろうけど!!!!!
けど!!!!!
けどぉぉぉぉぉ(´;ω;`)
大変楽しませていただきました。
すてきな作品をありがとうございます。
続きがあったら、駆けつけます。
作者からの返信
ありがとうございます!
続きはそのうち多分!
俺と姉が姉弟じゃなくなった日。への応援コメント
これはきっとこのまま書き続けるとカクヨムに投稿できなくなっちゃう展開になってしまうと察した由希さんがあえて早めにカットしたということですね。わかります。
作者からの返信
ありがとうございます!
期待されている……そういう展開を……!
俺と姉が姉弟じゃなくなった日。への応援コメント
姉と弟!めちゃくちゃ好きなシチュエーションです(๑>◡<๑)
なるほど。ショックを受けた本当の理由が最後に分かり、激しく萌えました。
これから一つ屋根の下で暮らすのは大変そう…!
でもその大変そうな様子も見てみたいです…!!
作者からの返信
ありがとうございます!
萌えいただきましたー!
俺と姉が姉弟じゃなくなった日。への応援コメント
悠くん、思春期、可愛い…!
お姉さん、実際にどう思ってるのでしょうか…行き過ぎた溺愛っぷり(に見えた…)がなんかこう…色々と考えてしまう!楽しいなぁ〜♪
悠くんの態度が変わった理由もすぐに気づきそう…気持ちにも気づきそう!
そしてそれから?あれ?
悠くんが自覚したあとの展開は何処に??
作者からの返信
ありがとうございます!
現実にないと思うでしょう?プロ主マジでコレらしいんですよ。
俺と姉が姉弟じゃなくなった日。への応援コメント
プロットの解釈がおもしろかったです。
文字通りの「お姉さん」かと思ったら実は……と「恋愛モノ」にきちんと収束していく。
何せお姉さんの気持ちがブラックボックスなので、ここからどうとでも展開していける可能性を秘めた第1話で……あれ、完結済み?
作者からの返信
ありがとうございます!
完結済み(続きを書く気がないとは言ってない)
俺と姉が姉弟じゃなくなった日。への応援コメント
ねえねえねえ完全にリアルの私と弟でもはや創作物というより私の記憶をなぞってる感じなんだが???
私まじでこんなんなんだけど弟に対して…え、見てた???見てたの???ゆきさん私のこと見てた???
ほんで続きは!!!????
ねえ続きはッッッ!!!!!!??????(ドンドンドンドン)
作者からの返信
ありがとうございます!
もしもしポリスメン?
俺と姉が姉弟じゃなくなった日。への応援コメント
ひゅ〜思春期ぃい〜〜
若い男女、同居、何も起きないはずがなく…
これからあれでしょ、お風呂場で偶然鉢合わせちゃったり横恋慕な後輩♀が登場したり酔っ払いを介抱してたらなぜかひとつのベッドで寝る羽目になったりたのしいイベントがたくさん待ってるんだよなァ!!!!!!!た・の・し・み!!!!!!!!!!
作者からの返信
ありがとうございます!
メチャクチャ盛り上がっている……!
俺と姉が姉弟じゃなくなった日。への応援コメント
テンポ良く読むことができました。さすが由希さん。
このお姉さん、血も繋がっていない弟のために高校を中退して必死に働いてきたんだなあ……。偉い、偉過ぎる。
(´Д⊂グスン
作者からの返信
ありがとうございます!
家族とは血の繋がりではない!のです!
俺と姉が姉弟じゃなくなった日。への応援コメント
思春期! 普段は世話を焼く側なのに、自分の感情を持て余してしまう悠くんがとても良いです。
それでここからは邪推の極みですが、割とすぐ写真を見つけたように見えました。あの写真、1枚のみが。引き出しの目立つ場所にあったならそれは何故か、筆記具や小物より手にする頻度が多かったからか、では日常的に見ていたとしたら何の為か。もし「自分の出自を忘れないように」という目的が色々な意味を持っていたら、これから色々な何かが色々起きないでしょうか……
超邪推(笑)。感情のうねりが印象的で面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます!
思わず色々な考察をしてしまいました。自分の話なのに!
俺と姉が姉弟じゃなくなった日。への応援コメント
え、続きは……(愕然)
作者からの返信
ありがとうございます!
一応話は決着まで考えてあります!