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  • 第二話 遠雷への応援コメント

    この度は、フォローありがとうございました(*´▽`*)

    上質な文章と構成の巧さに唖然!
    これがプロの手腕なのですね!

    ※お名前を拝見し、もしや……と思いました。
    実は私、内田康夫先生の『浅見光彦シリーズ』の大ファンでして、『孤道 完結編 金色の眠り』も読了しています。テンション爆上がりで長々と書き綴ってしまいました。今後の活躍を楽しみにしています(^^ゞ

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    『金色の眠り』も読んでいただいたとは
    とても嬉しいです!


  • 編集済

    第一話 目覚めへの応援コメント

    初めまして、鴉と申し上げます(^^)

    この度はフォローありがとうございました😭

    プロフ読ませていただきましたが、え、江戸川乱歩賞候補⁉️凄い人にフォローさせていただきました。

    文章は流石にかなり洗練されていて読みやすかったです。実際に本を出してるだけあって、趣味で書いている僕とは違い雲泥の差があるのを感じました。これでご飯を食べていけるのは凄いですね(^^)わたしなぞ、安月給のしがないサラリーマンですので💦ちょくちょく読ませていただきます。

    ところで、いったいどこで僕を知ってフォローしてくださったのですか⁉️作品自体も僕のはそこまで面白くないと思うのですが…

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お礼が遅くなりました。
    今年は新作をアップする予定なので
    読んでいただけたら嬉しいです。

    鴉さんをフォローさせていただいたのは、
    「チャットGPTによる実験作品集」が
    面白い試みだったからと思います。

  • 第一話 目覚めへの応援コメント

    フォローありがとうございます。
    このような上質な作品を無料で読めるなんて、とても有難いです。

    作者からの返信

    お礼が遅くなりましたが、
    コメントありがとうございます。

  • 第一話 目覚めへの応援コメント

    フォローありがとうございます。夢現にまどろう中、鋭意な回想。泡砕ける音。裏切りから始まる世界観に引きこまれました。拝読させていただきます

    作者からの返信

    お礼が遅くなりました。
    コメントありがとうございます。

  • 第一話 目覚めへの応援コメント

    初めまして、ハナブサと申します。
    これからじっくりと拝読致します。
    宜しくお願い致します。

    作者からの返信

    よろしくお願いいたします。


  • 編集済

    第十三話 帰郷への応援コメント

    読了! 楽しませて頂きました。
    誰もが知る種子島鉄砲伝来と、当地で伝えられているという若狭伝説、それに、悪霊、妖術、錬金術、さらには多彩な登場人物に、殺人事件の犯人捜しと、ふんだんにエンターテイメントの要素をちりばめた波乱万丈の冒険ファンタジーでした。
    正直言って、主人公が誰なのか、分かりづらかった部分もありました。
    最終的には若狭が主人公でしたが、津田算長目線での展開も多々あり、ヒロイン若狭の印象を薄めてしまった様にも思えました。
    でも、最後の2話は、まさに、若狭の、海を越えた冒険譚! これを、後半半分くらい欲しいほどの大活躍でしたね。
    ラストのエピローグは、強引な気がしましたが、この時代の「お珠」という名の女性といえば、そうなりますか。
    Web小説としては、1話が長く感じましたが、書籍であれば普通でありましょう。
    とにかく、面白かったです。
    作者様の、今後のますますのご活躍を期待しております。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    たくさんのコメントをいただきまして、
    とても励みになりました!


  • 編集済

    第十一話 船出への応援コメント

    長い船旅の末にたどり着いたマラッカなのに。
    安東!(涙)
    若狭の運命は!?
    三郎の悪霊に取りつかれた時堯は? 算長は? そして、金兵衛の火筒作りは完成するの?
    ドキドキしながら、あと2話!!

  • 第十三話 帰郷への応援コメント

     名乗のだった→名乗るのだった

     こうかと。一大歴史ファンタジー、面白かったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    いろいろご指摘もありがとうございました。

  • 第八話 神隠しへの応援コメント

     なんというおうか→なんといおうか

     こうかと。

  • 第十一話 船出への応援コメント

     金兵衛の家で再開した→金兵衛の家で再会した

     こうかと。

  • 第一話 目覚めへの応援コメント

    フォローありがとうございます。私のようなマイナーな作品にたどりついて下さって感謝に耐えません。m(_ _)m


  • 編集済

    第八話 神隠しへの応援コメント

    幸田は、やはり、邪心を抱いていましたね。
    若狭とアントニオはどこに行ったのでしょう。
    百年も前の種子島家の公子、三郎の亡霊は、何をたくらむのでしょう。

  • 第七話 南蛮の鬼への応援コメント

    ややこしい事になりました。
    若狭に逃げるようにそそのかした幸田は、怪しいですね。
    弥三郎が志津を殺したという話も、若狭は信じ切っていますが、腑に落ちない気がします。
    そして、津田は、この事件に、どう絡んで来るのか? どうして若狭を助けてくれたのか?
    そして、火筒は完成なのか。
    物語の続きが気になります。

    作者からの返信

    若狭は火縄銃のネジの技術とひきかえにポルトガル人に嫁いだとされていますが、実は! というお話です。最後まで楽しんでいただけましたら嬉しいです。


  • 編集済

    妄想にとらわれ正気を失い、恐ろしい毒薬を常用し、罪も無い一人の娘をあやめてしまった三郎。
    もはや、悲惨な結末しか予想がつきません。

  • 第五話 馬毛鹿(まげしか)への応援コメント

    意外とあっさりと、倭寇の頭目から、情報を得る事が出来ました。
    根来寺の法術、恐るべし!

  • 第十三話 帰郷への応援コメント

    コメント失礼します。一話ずつ、日々読み進めていました。正統派の歴史小説、伝奇小説と思って読み始めましたが、法力や幻術のようなものが登場して、俄然おもしろくなってきました(私的に)。過去と現在、現実と幻覚が入り混じって、読む側としては翻弄されるようでいて、でもその中から少しずつ真実が明らかになっていくプロセスが快感でした。骨太の小説を読ませていただきました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    楽しんでいただけたようで、
    とてもうれしいです。

  • 二つの物語が絡み合い、まるで、榕の気根に締めつけられる様です。

    作者からの返信

    素敵なコメントをありがとうございます。

  • 第一話 目覚めへの応援コメント

    初めまして、フォロー有難うございます。
    なかなか読みに行かれませんが、宜しくお願いします。

    作者からの返信

    こちらこそよろしくお願いいたします。

  • 第一話 目覚めへの応援コメント

    面白いです。
    ドキドキする物語序盤。
    円熟の表現力。
    ずしりと手応えのありそうな物語テーマ。
    さすがは、プロの手による作品。
    遅読ですが、楽しませて頂きます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第十三話 帰郷への応援コメント

    久しぶりに日本の歴史小説を拝見いたしました。
    作者様はプロの方かしら?と思いながら一気に拝見しましたが、プロフィールを拝見して、やはり文豪の方で納得でございます(*'▽')

    正直難しかったですが、縦読みにさせて頂いた際の読みやすさや、表現の豊かさが際立ち(僭越ながら)大変興味深く勉強させて頂きました。

    コーヒーと共に、よいお昼のひと時をありがとうございます(^^♪
    面白かったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    文豪。。。(笑)