第5話 パートナーへの応援コメント
とっても心理描写が丁寧で、段々と追い詰められていく様が感じられました。
理性ではどうしようもないのですね。
感じてしまった魅力はなかったことにはならない。
さて、実は双方意識している二人、このあとは?
作者からの返信
小鳥様。
早速、読んで頂いて。
とても嬉しいです。
この小説は。
自分でも凄く、気に入っています。
イラストを描くのに。
時間がかかってしまいましたが。
やっと。
投稿できました。
それにしても。
かなり、下手ですね。(笑)
この小説を書いた頃は。
バブル崩壊後で、二十年以上も前でした。
だからでしょうか。
同性愛に対しての認識も。
自分の中で少しずつ、変わっていきました。
カクヨムで。
若い方々の。
一生懸命の。
百合やBLの小説なんかを読んでいて。
ついつい。
参加してみたくなったのです。
年甲斐もないですが。(笑)
抑え目ではありますが。
少し、アダルトな描写を。
楽しんでいただければ。
幸いです。
第9話 言葉(ことのは)への応援コメント
なななんと(΄◉◞౪◟◉`)
そうきたでありますか〜。そうこころづもりしていたので。
いやはや、ふふ、大どんでん返し!
作者からの返信
楽しんでいただいたようで。
嬉しいです。
純が男だったとしても。
幸せかもしれませんが。
ありがとうございました。