応援コメント

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  • 〈後編〉への応援コメント

    自分自身ではそういう経験はないのですが、なにか同じようなことがあったような記憶が溢れてちょっと目頭が熱くなりました。

    いつもながらに温かく懐かしい気持ちになるお話です。

    作者からの返信

    新巻へもん様から感想いただけてうれしかったのに、返事が遅くなり、申し訳ございません!

    「なにか同じようなことがあったような記憶」というのは自分自身、意識していたかもしれません。いくつがの事は実経験ですし。星印を書けない人に教えたり、ハンドメイドのイベントで老舗の文具店のギフト用ボールペンに惹きつけられたり、消しゴムはんこの作家さんに推しがいたり、とかです。

    これからも感想をいただけるようなものを書けるように頑張ります。ありがとうございました!

  • 〈後編〉への応援コメント

    前編に描かれた「かつての少年」の原風景に大人になって巡り合えたのですね。幼い頃の面影をいろこく残した大人の彼女を前にドギマギしてしまう男心、萌えます♪

    企画に参加いただきありがとうございます。

    作者からの返信

    応援コメントをありがとうございます! 「かつての少年の原風景」かー。素敵な表現ですね。それが良い方向に結びついている原風景だったので、主人公はきっと幸せになれるでしょう。大人の彼女を前にドギマギの気持ちにも共感して頂けてうれしいです。

  • 〈後編〉への応援コメント

    一筆書きの星…懐かしい!(*゚∀゚*)
    子供の頃、私もよく書いていました。
    淡い綺麗な色のペンとか憧れていたなぁ…

    ふんわり優しくて、素敵なお話でした。
    大輔くんと光里ちゃんに幸あれ!
    あと文房具屋の店員さんにも!(^_^)

    作者からの返信

    坂本 有羽庵様、応援コメントをありがとうございます!

    一筆書きの星、今もメモでは‘、・の代わりに使っています。(;´∀`)  綺麗な色のペンは子どもの頃、憧れでした。今もついつい買ってしまいます。

    素敵なお話と言っていただけてうれしかったです。

    店員さんの事も応援して下さり感激しました。店員さんの存在は自分でも気に入っていたので。(⁠^⁠ ⁠^⁠*⁠)⁠/


  • 編集済

    〈後編〉への応援コメント

    行ってみたかった敷居の高いお店が出店したフリーマーケットが、まさか光里との再会の場になるなんて。
    大輔君のちょっとしたドジと、店員さんの行き過ぎた親切など(笑)、色々なことが重なりましたが、素敵な奇跡が生まれましたね。
    光里が大輔君が好きだったサマーナイトパープルと星の形を、時が経ってもずっと覚えていたことも印象的でした。

    作者からの返信

    Youlife様、応援コメントをありがとうございます!
    確かに二人の再会は素敵な奇跡。人との出会いってみんな、どこか神がかってますよね。
    大輔は肝心な所でドジですね。ლ⁠(⁠^⁠o⁠^⁠ლ⁠)

    最後の光里の台詞はちょっと分かりにくかったかもしれません。光里は大輔の好きな色を聞いて知っていたわけではない。→大輔がその場でいいな、と思ったペンの色はサマーライトパープルという、ちょっと怪しげな名前。(実際に某メーカーから出ているペンの色なんですけどね)→光里は、大輔がその色を好きと思った感覚が分かる。子どもの頃の大輔を、又その感性知っているから。

    ……な感じです。言葉足らずな部分、ありました。すみません。
    サマーライトパープルというのは、自分の中では、外国の田舎の夏の夕暮れ時、あるいは夜明けの空の色が思い浮かびます。

  • 〈後編〉への応援コメント

    素敵な再会ですね。

    「お互い好きな物がおんなじだから…」
    光里ちゃん、ちょっと台詞が大胆。(((^_^;)

    「分かるよ…」
    この台詞も良いですね。

    とても柔らかい気持ちになりました。(⌒‐⌒)

    作者からの返信

    ninjin様、応援コメントをありがとうございました! 読んでいただけて感激です。

    光里は、気持ちをダイレクトに伝えるタイプですね。)╮⁠(⁠^⁠▽⁠^⁠)⁠ 

    「分かるよ」みたいな、すごく微妙な所で共感してもらえる瞬間って人生に何度かはありますよね。恋愛に限らず。この台詞、けっこうこの話の肝なので、良いと言っていただけて、とてもうれしいです。