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  • 最終話 魂が欠ける時への応援コメント

    取り憑かれるという心霊体験なのに、最後は心が温かくなりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    残された人達が前を向いて生きていこうとする、言葉に表せない想いを伝えられたらなぁと思っていましたので。最後に心が温かくなった碧絃さんの感性に感謝です!
    ☆様もありがとうございます!励みになります!


    話は逸れますが、「碧絃」ってお名前の漢字カッコイイですねぇ(^^)

  • 最終話 魂が欠ける時への応援コメント

    コメント失礼します!
    まるでドラマの様な設定、そして徐々に明らかになっていく真実。とても面白かったです!特に途中の「四人で」というセリフには込み上げてくるものがありました……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    嬉しいお言葉ありがとうございます!m(__)m
    このお話はドラマのような設定を意識して構想してました。また、「四人で」の所、(一人称なので)主人公と読者にしか見えない場面(瞬間)というのも意識してましたので、感じ取ってもらえたようで、とても嬉しいです!
    あと、チームワーク的な、仲間がいるっていいですよね(^^)
    祇園さんの作品の方も、そうなのかなって楽しみにしてます!


    最後までお読み頂き、ありがとうございました!


  • 編集済

    最終話 魂が欠ける時への応援コメント

    コメント失礼します。憑かれた幽霊に自分の遺体を探してくれと頼まれる。とてもユニークで、その謎に引っ張られるように読み進めました。その幽霊がいわゆる裏社会の人間(だと思うのですが)だからなのか、語り口はやわらかめなのですが、ハードボイルド小説のような空気も感じました。「ももちゃん」も男性でしたし(笑)。冒頭の書きだしのところが、クライマックスシーンの先取りだったことに、後から気がつきました。構成の妙ですね。とてもおもしろく読みました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    こんばんわ。
    コメントありがとうございます!

    ハードボイルドな感じに憧れを持っていて、雰囲気を感じてもらえて嬉しいです!(意識してましたが、かえって中途半端になってないか心配でしたので(^^; )

    1話目に起きた事と冒頭の書き出しにインパクトを置くためにどうしたら良いか、それを意識してました。伏線という言葉が適切か分かりませんが、クライマックスシーンで「あ、この事か」と気付いて頂けて良かったです!

    最後までお読み頂き、ありがとうございました!

  • 最終話 魂が欠ける時への応援コメント

    こんばんは。

    読み始めは、とんでもない幽霊に憑かれた主人公を不憫に思っていました。ところが……

    最後は冠城さんがいなくなってしまうことに、私も寂しく感じてうるうるしてしまいました。

    思ってもいなかった感動をありがとうございます! すてきな物語でした!

    作者からの返信

    こんばんわ。
    コメントありがとうございます!

    最初から不穏な展開ばかりでしたしね(^_^;)

    勇太が感じ出した冠城の人柄の良さが伝わってほしいと思っていたので、感動して頂けて嬉しいです!

    裏側編では、桃源を軸に紅美との関係が見れます。お時間ありましたら、覗いてみてください。

    最後まで読んで頂き、ありがとうございました!m(_ _)m