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  • もしかして、「十年屋」というシリーズをご存じなのではないでしょうか。違っていたらすみません。お話の雰囲気が似ていましたので。

    しかし、「十年屋」と似ていながらも、オリジナリティのある小説だと思います。
    特に私が気に入った部分は、言葉売りの商人「イヒ・リーベ・ディヒ」の名前です。確か、「君を愛す」という意味でしたよね。その名前が、ストーリーにぴったり合っていていいと思いました。

    作者からの返信

    十年屋という作品は存じ上げておらず、どんな作品なのか調べてみたら、本当に作風が似ていてビックリしましたw

    名前のことですが、気づいていただきありがとうございます!
    この名前にしたのには理由がありますので、読んでいっていただければ嬉しいです!