編集済
今話のカリーナちゃんの会話だと、本人?は自分のことをAIだとは認識していない感じですよね。人間のふりをしていたのではなくて、完全に1つの人格であるかのように…
それに対してカレンさんも単なるAIに対する処置ではなくて、人に対するようなリスペクトを持って対応することにしたと…
その上でこのままこの世界に存在を認めるのではなくて、終わりを告げる道を選んだのですね( ;∀;)
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>一呼吸おいてから話始める。
→一呼吸おいてから話し始める。
作者からの返信
この辺りでカレンさんがどう判断しているのか、ミヤさんがどう感じているのかは後のお話で。
本当はこの章、話で区切らず一気に公開が正しかったのかもしれません。こちらの作業日程的にこうなってしまったのですけれど。
>話し始める
訂正完了しました。
お読み&コメント頂き本当にありがとうございました。
カリーナちゃんは思いの通り病気の体を捨てて、このゲーム世界に住むことが出来たのじゃないでしょう。
プログラムや現実の死と言う物理現象すら超越したのかも正に怪談です。
作者からの返信
この辺についての物語内解釈はもう少しだけ先の話で、という事で……
お読み&コメント頂き、本当にありがとうございました。