>講習は午前中3時間で午後3時間。しかしそれぞれ体感時間的には一瞬で終わった。
これは、昼食時間を挟んでいるのでしょうか。それとも連続で受講した?
メアリーさんはこれまでもこのように急に連絡がつかなくなるような事態を経験しているのですかね…
遂に終着が始まってしまった感じですね( ;∀;)
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>「聞こえます。ミアです」
>ミアがいまいるのは正規の領域じゃない
→ミヤ
作者からの返信
>ミア
まさか主人公の名前を間違えるとは……反省。
>これは、昼食時間を挟んでいるのでしょうか。それとも連続で受講した
確かにわかりにくいので、こんな感じで書き加えました。
「……アイテムの本を読むのと同じだ。
だから私の経験としては講習の間に昼食として洋食屋さんで食べたエッグステーキピラフの味くらい。
しかしこれで思い浮かべるだけで……」
>ついに終着が
ええ。タイトル通りという事で。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
うわー、不穏だ。怖いよ。
作者からの返信
章の名前からして不穏ですから……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
ステージング環境への誘導なんて運営の権限がないとできないですよねぇ。
カレンさんは運営側のひとなんでしょうかねぇ。
ゲーム内の函館は現実との中間点のように思えます。
以下妄想
パイアキアン・オンラインはカリーナちゃんのような患者に対するメンタルケアを主目的とする設備で、一般ユーザーは実はおまけ。
カレンさんはカリーナちゃんのケースワーカー。
ミヤさんはカレンさんの誘導で無自覚ボランティア中。
作者からの返信
このお話の構造はこの章と次章にてという事で。あえてここでコメントはしないことにします。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。