コメント頂きありがとうございます！！

この作品は処女作で私的には、まだまだ未熟なところが多いですが
気持ちのみで、最後まで書ききった作品でした。
なので、そう言ってもらえて嬉しいです。

実は、この続きの構想はすでにあり
第一部以上の激闘を予定しておりました。
いつの日か、チャンスがあれば描きたいと思っております。

ちなみに新作の『最強無力無名有力』は、
この作品で登場したあるキャラが主人公の作品で
三百年前の世界観を描こうと思っております。

今はパイロット版のみですが
お時間あれば、お読みいただけると嬉しいです！

【パイロット版】『最強無力無名最凶』～魔法が使えない無能な少年は『正座』し続けた結果『狂人』となり、近接戦闘術『合気』で魔術裏社会を牛耳る『フィクサー』となる～

https://kakuyomu.jp/works/16818093089126695993

誤字報告ありがとうございます。
訂正させて頂きました。
こういう報告は作者として恥ずかしく思う反面、とても嬉しいです。
改めてお礼申し上げます

そう言ってもらえて、とても嬉しいです。
この作品は、私の処女作で
まだまだ文章に拙い部分が多いですが
初心者なりに最後まで書き上げた作品です。
良ければ、引き続きお楽しみいただけると幸いでございます。

また、
ホラー小説が苦手ではなければ

【短編集】霊異怪奇談～ソンナニコワクナイヨ～

https://kakuyomu.jp/works/16817330650524158042

も、ございますので
良ければお暇なとき、お楽しみ頂けると嬉しいです。

コメントありがとうございます。

素敵なイベントに
顔出させて頂き、ありがとうございます。

この作品は処女作で文章が上手く伝わっているか不安だったのでそう言ってもらえて嬉しいです。
ありがとうございます。

お読み頂き、誠にありがとうございます。

うちの先祖は今でいうヤクザの用心棒で

私自身は詳しくは知らないのですが
時代劇や講談のモデルになっている、知る人ぞ知る人物だったらしいです。

ここで書いた剣術は
祖父がよく言っていた内容を軽くまとめたもので
今ではなき、北辰一刀流の術理を中心に書いて視ました。

私自身は幼少期、少しだけ剣術と体術をかじった程度なので
大した事ないです（笑）

拙い文ではありますが
プロローグは時代劇もの
そこから先はTSダークファンタジーとして
お楽しみいただければ幸いです。

お読み頂き誠にありがとうございます。

フックや設定などは
かなり絞りこんだ作品なので
そう、言って頂けて、とても嬉しいです！✨

本流ではありませんが
家に代々伝わる、『北辰一刀流』
その奥義と口伝を中心に執筆させて頂きました。

細かい技などは大分省いておりますが、
この作品は剣術の理合や術理などを盛り込んだ、難解な剣術指南書です。

また、物語の分岐点で
謎の口伝
周作考案の奥義　
『蓮折』『長短の矩』『捨目付』『星王剣』が物語に出てきます。

引き続き、お楽しみ頂けると幸いです。

お読み頂き、誠にありがとうございます！
剣術の基本。一 対 多数の
戦闘の描写は苦労したので
そう、おっしゃって頂けて、とても嬉しいです！
主人公は史実の中で
若くして、北辰一刀流の免許皆伝になった男なので
その腕は伊達ではない！という演出を加えさせて頂きました。
今後も、その強さの秘密（北辰一刀流の奥義　口伝）が出てきますので
お時間ありましたら
お読み頂けると幸いでございます！