第2話 中国の南の方の人と間違われたらしい(完結)への応援コメント
懐かしくうんうん、と読ませていただきました。『 山暮らし~』からこちらのエッセイ紹介見てきました。
私も1987年にチベット自治区ラサに向かうのに、北京から成都(四川省)に飛行機で行く予定が乗れず、北京駅で時刻表買って2泊3日で硬卧の中段で成都まで一人旅しました(確か特快でした。一番早いですもんね)。
コルクの栓の赤い魔法瓶、窓際のバネ式椅子、皆さん粉ネスカフェの容れ物にお茶葉入れてお湯を足し足し。
挨拶程度しか中国語が出来なかったので筆談での旅でしたけど、やはり人との出会い、会話は忘れられない想い出ですね。
(硬座で長旅のときは夏で暑い中夜中に止まったりしながら、皆さんゴミだらけねや椅子の下に寝っ転がったりしていてその逞しさにビックリでした。)
作者からの返信
お返事が遅れて申し訳ありません
チベットも遠かったでしょう。チベットも行きたいとは思いましたが、当時は高山病に耐えられるかどうかわからず結局は行かずじまいでした。
当時行っておけばよかったと思います
コメントありがとうございました
第2話 中国の南の方の人と間違われたらしい(完結)への応援コメント
面白く読まさせていただきました。
学生の時の貧乏旅行ってのは、どうしてこう面白いのか。いやいや、書き手の手腕なのかもしれませんが。
作者からの返信
ありがとうございますー!
旅行してる本人たちが楽しんでたからかもしれないですねー
第2話 中国の南の方の人と間違われたらしい(完結)への応援コメント
はじめまして(^^)
凄い旅路だったんですね。
言葉のなまり。
英語圏で指摘されたことがあります(笑)
作者からの返信
日本語なまりではなく、日本語を中国のどこかの方言と勘違いされたのですー。
楽しかったです。
第2話 中国の南の方の人と間違われたらしい(完結)への応援コメント
はじめまして。
大学生のとき、中国に旅行したこと、列車に乗ったこと、
中国人に間違えられたこと(!)を懐かしく思い出しながら読みました。
作者からの返信
はじめまして。
楽しんでいただけたなら幸いです~
編集済
第2話 中国の南の方の人と間違われたらしい(完結)への応援コメント
行動力が凄いなと思いながら読みました。
顔つきで間違えられるの、よくあるものなんだと改めて感じましたね。
因みに私は東南アジアの人だと間違えられていました。
日焼けしてた時期もありましたので。
作者からの返信
友人も日焼けしていたので東南アジアの人だと間違えられていました。
そんなものです。
第2話 中国の南の方の人と間違われたらしい(完結)への応援コメント
顔つきから中国の方と間違われたのですね(笑)
でもどれが日本人っぽいのかと言われるとわかりませんが、
よく人の顔見てると、「あ、一重瞼で中国人ぽいなぁ」とか
友人でバリバリの日本人だけど「顔のホリが深いし、目の色が若干違うから
ご先祖様にヨーロッパ系の血が混じってるのかな」とか
思う事あります。
作者からの返信
中国の南方の女性に見えるっていうのは当時は褒め言葉ではあったのですが(南方は美人が多いという言説がありまして)、日本人には見られなかったんだなぁってのが(笑)
でも日本人っていろんなところからの血が入ってますから、純日本人の顔ってのはないような気がします。
第2話 中国の南の方の人と間違われたらしい(完結)への応援コメント
ランキングから失礼します。
私も20年以上前に列車に乗りました! 天津から邯鄲の先の涉県まで河北省内なのに12時間。ちなみに会社の出張でしたので、軟卧でした。エヘン。
カップ麺のお湯を貰いに行って、言葉が分からなくて怒られたなぁ。でも日本人だと分かったら、優しい言葉で教えて貰いました。今は新幹線とタクシーで4時間くらいで到着できるんですけどねぇ。
作者からの返信
軟卧いいですよねぇ。邯鄲。。。遠いなぁ。
20年以上前を考えると、すごく早く着きますよね。
編集済
編集済
第1話 え? なまり(口音)って何?への応援コメント
20年前、北京からハルピンへ四人コンパートメントで旅した事を思い出した。とても惹かれる。
返信:大陸の鉄道は幅が広いから広々してた記憶です。2月でしたが石炭くべる暖房が暑いほどで、色々すごいなぁ〜と思いました。あと車掌さんが若い女性だったのも意外でした。
作者からの返信
軟卧ですね。4人だとそれほど狭くないですよね~
第1話 え? なまり(口音)って何?への応援コメント
昆明から重慶までだったかな、の硬座28時間は凄まじかったなあ。
ネズミの走り回る車内、通路でウ○チする子供(と当たり前のように放置する親)、泥棒騒ぎなどなど、実にスペクタクルな体験でした。
ちょうど時期は同じくらいですね。
作者からの返信
それぐらいの時期ですね。火車の中だけでもドラマがありました