第39話彼はどう思っているか?
アリアは顔を赤くしたまま手を顔に添えて「私はレオさんのことがでもレオさんはどうなんだろう?だってそうレオさんは錬金術師の私が気に入っているのであって私自身は・・・・・」言った。
ユウリ兄様は「そうかなぁ?・・今までのレオは何か寄せ付けないような感じだったのにアリアと素材採取とかして角がとれていって楽しそうにしていて普段のレオだったら協力なんて面倒な事しなかったと思うけどね!」と言った。
「それは私が錬金術を使えるからであって・・」アリアは言った。
「アリアは転生した知識を対価も貰わず酷使してきた。レオは多分そんな君だから対価をもらうべきと考え協力をしてくれてるんじゃないかなぁ」
「そんな事は・・・・」アリアはどうなんだろうと思い悩みながら言った。
「本人が言っていたんだがずと前に装備の試着をしていた時に・・・・・
レオは「アリアは他人に対価をもらわないまま何かズゴイ装備をあたかも当たり前のように与えるのはやめた方がいいと思うだが!」
ユウリは「それは、アリアは人が喜んだり助かったと言われるのが憂と言っていたよ」
レオは「それだけだと対価にならない。アリアはそれなりの対価をもらうべきだ。」
ユウリは「アリア自身すごい事をしたと自覚をして無いらしいからね」
レオは「私はアリアが欲しいと思うのは協力をする!」
とレオは言っていたよ」ユウリ兄様はレオと話した事を言った。
学園では魔法と化学の学園では分かれているなかゴーストが蔓延っている 桜井命姫 @shokugeki
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。学園では魔法と化学の学園では分かれているなかゴーストが蔓延っているの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます