第35話ひどいのだ

ルリは「ひどいのだ!!」泣きながら呟いた。


レミは「言葉に乗っといてしただけですよ?!」笑いながら言った。


ユウリ兄様は「すみません!まだ出来そうなら今度こ僕と戦ってもらう形は無理解?」と聞いた。


ルリは人型になって「このままでいいと」笑った。


途端皆んなして可愛いと思った。


レミは「でしゃばりしてすみません」と言った。


レオは「面白かったからいいじゃない」と言った。


ルリはプクッと膨れた。


レオはルリの頬を突いた。


ユウリ兄様は「レミには悪いけど今度は僕にやらせてもらえないかいと」言った。


次に向かった。


向かった先はいろんな宝石がある不思議な空間でした。


ふとユウリ兄様は「二人の属性とは何なんだい突然聞いたら


レミは「水と合理の属性です。」と答え


ルリは「私は雷の属性いよ!」と答えた。


「次向かっているのは何の属性なのかな?」とユウリ兄様は聞いた。


「次の属性は特殊」とレミとルリは言った。


「どんな子ですか?」ユウリ兄様は聞いた。


「のんびりした子です」とレミは言った。


「本気を出すと強いのよね」とルリは言った。


ユウリ兄様は(そんな子に勝てるのかなとちょっとだけふわんになった。)

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