グループを紹介すると言われて紹介された。

夜明けの騎士団の冒険者を紹介された。

人数は100人いるグループでその中で選りすぐりの11人で潜ることとなった。

その中の団長が黒髪でガタイの良いお父様と同じくたくるを組んでいたらしい雰囲気が似ていました。

皆目は似てないのにと皆んなして見てたが雰囲気がやはりにているようなきかしました。

副長は赤毛の女性で綺麗なのに怒らせると怖そうな雰囲気を持っていた。

夜のトンネルダンジョウは光を当てると光水晶とか苔とかが光を一度吸収すると夜の星のようにキラキラと光暗闇の中で光っている。

光花が咲いてぷかぷかと浮いていた。

何とも綺麗で不思議な光景を眺めつつアリアは赤い花を摘んでいた。

「その花も何かになるのかい？」とレオさんは言ってきた。

アリアは「花ではなくキノコでおいしんですよと言われた。

綺麗な白い雪の結晶のようなキノコ採取した。

アリアこのキノコも美味しくってこの２つとも聖霊界では妖精達の大好物になるんです。

レオさんは「コッチのキノコはどうかな？」キノコらしいキノコを持って言った。

「そちらは毒キノコですよ・・・・その前にレオさん全部毒草に毒キノコよく集めましたね」アリアは苦笑いながら言った。

レオをみんなに笑われた。

魔物が現れ戦っては進みの繰り返しをしていた。

休憩に入りアリア石で結界を作りアリア自身がもう一つ結界を貼った。

アリアが「2回目に貼ったのは魔物が嫌う匂いで作った結界です。」だと言った。

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