第18話兄とお話し

部屋に取っ椅子に座ってレシピを書き始めてレオさんの無事を事を思う気持ちに揺らいでいた。

アリアの心中(レオさんの事を考えると胸がドキドキして・・頬も赤くなる・・・)

アリア「私にはレオさんを好きになる資格がない・・」

アリアは泣いていた。

レオさん「何を泣いているんだい?」

アリアの涙を舐めてアリアを抱えた。

レオさんは笑いアリアは赤く頬を染めてじたばともがく強くって離れられないので諦めて

アリア「レオさんどこから?」

レオさん「精霊達が窓を開けてくれて入ってきたんだよ。」

アリア「レオさん何しに来たんですか?」

レオさん「すごいよ!この整備とか剣とかあ使い上に動きやすい!本当にすごいよ!」

レオさんはアリアを抱き抱えてくるくるまわってユウリ兄様が咳をすると

レオさんは止まりアリアを下ろした。

兄様「アリアの作った装備と剣を冒険者に売りに出せないのかな?!」

アリア「レベルの問題でできる人が多分少ないから作ってもあまり売れないと思います。代わりにレベルを関係なく使える瞬間カバンとかケガの薬とか回復薬とかの方が売れると思いますが?」

兄様「ケガの薬はもしかしなくっても一般に売られるているのとどれだけ違いがあるのかな?」

アリア「一般の薬は使ったことがないので知りませんが昔片腕と目が無くなって飲んだ時に元通りになってましたけど?!」

兄様「・・・・」

レオさん「一般の量えきを超えているね」

アリア「やっぱり!」

兄様「どれぐらいで作れるかい?」

アリア「収納カバンは精霊達と作ったカバンが200あります。実際1個作るのに3日掛かります。薬は1日5本くらいになります。紙で見せたのとは違う分で昨日精霊達が持ってきたので1000本あります。」

兄様「アリア私は瞬間カバンとケガの薬を買うよ」

アリア「明日には腰にかける瞬間カバンをユウリ兄様とレオさんのを作って必要な薬も100個ずつ詰めて携帯食を詰めておくつもりです。後、無限水の水筒を作っておきます」

兄様「アリアすまないね」

アリア「こゆう時はは何でしたけ?!」

兄様レオさん「「ありがとう」」

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