第10話お父様に会って
父親「白い場所に女神様が現れてこれから産まれるいとしごをどうか守ってほしいと言い伝えて目が覚めた。本や伝説的な事を残っている事は神のいとしごのおかげなんだ」
アリア「でも私はわた何もできてません」
父親「アリアそれは何もしてないとは言えないと思うよ」
レオ「アリア君はいろんな事をしてきたと思うよ」
父親「そうそうアリアはいろんな料理とかいろんな薬を開発していろんな国を助けたりした。アリアはすごい事をして見せたんだよ」
アリア「前世の記憶のおかげで助かっただけですし・・悪に立てたのは私のおかげでは無く」
父親「アリア前世の記憶をのおかげだと言っても薬を作ったりしたのは確かにアリアのおかげだと思うよ」
アリアは赤く頬を染めて下を俯く
父親「アリア以外にズゴイ事をやってのけたレオくんもすごいけどね」
レオ「何のことでしょうか?」
父親「畑の開発に生活品を作り出した。見事なものだよ」
レオ「それほどでも無いですよ」
父親「レオくん君も神の愛子だね」
レオ「さあ、どうなんですがね」
父親「食えない男だ。だが私の間は間違ってないと思うよ」
レオ「だとしたらどうするつもりですかね」
レオは微笑みながら聞いた。
父親「私はただ守るだけさ神の愛子はお金や権力争い巻き込まれるからね。だから私達が手助けをしたいだけさ。」
レオ「私は機械と魔法が発達した世界で生活をして来ました。私には魔法の才能はなく機械の開発とかをしてきました。爆発事故で無くなりました。」
アリア「私は機械とかの世界から来ました。て言っても自然に囲まれた土地で薬屋をしながら趣味でお料理とかを作っていろんな人に振るってました。死んだのは交通事故です。」
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