茶々「火星に代わって、折檻よ!」
(2023年9月24日 第36回「於愛日記」視聴後)
豊臣秀長。
自分の寿命を自覚して、家康に心労を語る切なさときたら。
出来る人だからこそ、豊臣政権の末路が予想出来るから、もう堪らない。
そして、秀吉に取り入る者の中に「危うき者が、おります」
と警告するのと同時に、茶々(北川景子)が鉄砲を撃ちながら現れて、トリガーハッピー。
家康に銃の筒先を向けるとか、人格がもう崩壊している。
歴代で最恐の茶々ですね。
ファイヤー・ソウルや、バーニング・マンダラーも使えますし。
いや使わなせないだろうけど。
使ってもいいけどね(笑)
今回は、これまでにいたしとうございます。
アテブレーべ、オブリガード
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