知識の偏りが凄いなぁ。
何歳だ？

もしや蒸留酒でも作ってる？

>「街道が活気づけば、国もこっちに予算を割いて巡回警備してくれるかもしれないわ。そうなったら、はぐれ魔術師なんて一掃されちゃうわよ」


そのかわりに警備隊の人たちが前に居た街みたいに国が派遣した魔術師が来て、警備隊の人たちを追い出そうとする危険もありますけどね

完結お疲れさまでした

親父の方に情報が流れる危険はあるけどメリットもあるならやるしかないなあ

楽しく拝読させていただきました。
これからも執筆頑張ってください。

視察団の人員がまともだといいな。

集落の名前がぶれてます。

もし視察団に気に入ってもらえたら、リーバズは飛躍的に物が溢れるようになる

エリートじゃないと盗賊になるしかないのは世知辛い。

「じゃあ、イムルタの集落に来ませんか？」
　僕はできるだけリーバズの集落の魅力を説明した

集落の名前はどちらでしょうか？

やはり作ってたのは酒か


誤字です

包みたいな

筒ですね。

一緒に寝るのはまずいですよ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

面白くてイッキ読みしました。
しかし展開的にいい最終回でした。
まだ続きがあったら嬉しいけど、ちょうど良いのかもしれませんね。

ｶｻｯｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻﾌﾞｰｰｰﾝ　ﾋﾟﾄｯ

＞あそこは魚なんかの海産物が豊富なんです。

海ではなく湖なので
水産物が妥当かと

やっちゃえ、そこだぁ

より面倒そうなダメ凄そうなお姉さん出てきてユウナ株が急上昇な感じですね。

ユウラが謎だらけで面倒くさそうだけどそれにすごく期待を煽られる！