2024年11月11日 09:01
第25話への応援コメント
なんだかんだ言って微笑ましいふたりです。彼らの今後が楽しみになる――そんな爽やかな幕引きでした。順番が前後してしまいましたが次は黒歴史を読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!二人の出会いの物語である「白鳥さんの黒歴史」にてお会いいたしましょう!
2024年11月11日 08:55
第24話への応援コメント
結局「下僕っぽい顔をしていたから」なんて言われましたが、自分でツンデレと認めているので気にする必要は全くなさそうですね。
コメントありがとうございます!今回は自称・ツンデレの白鳥さんの貴重なデレが見れましたね。
2024年11月10日 11:18
第20話への応援コメント
告白されたら、振られてしまった……つまり、告白した側が振ったということですか。幻滅されるようなことでもしてしまったのかな? 恋に恋しがちな多感なオトシゴロとあっては、ありそうな話ですね。
すみません!「告白したら」の間違いでした。修正しました。つまりは優が告白したら振られたということでした。
2024年11月9日 09:42
第19話への応援コメント
白鳥さんは高村くんをバカにしているというよりも、甘えているように見えますがどうなのでしょうね?ところでサメの種類は百種を超えるそうですが、そのほとんどは獰猛じゃないそうです。逢坂くんにはもっと多くのサメを愛してもらいましょう(^Д^)
白鳥さんにとって高村君は毒舌を言っても許される数少ない存在ですからね。甘えてるといっても過言ではないでしょう。サメ映画の影響でサメは獰猛で人食いというイメージが付いてしまいましたからね。逢坂君にも、もっとサメのことを学んでもらいましょう。
2024年11月8日 07:52
第18話への応援コメント
数学アレルギー分かります! って言うか私は算数アレルギーでした! 小学校の頃は小児喘息で授業にまったくついていけなかったので、そのあたりは悲惨でした。白鳥さんのように呆れながらでも教えてくれる人が欲しかったです。
コメントありがとうございます。私も算数から数学に移行する時に上手く付いていけず数学アレルギーです。作者が数学アレルギーなので、私の作品には数学アレルギーキャラがたまに登場します。
2024年11月7日 08:54
第16話への応援コメント
なんだかんだと言いつつも白鳥さんの微笑みを気にする高村くんが微笑ましいです。彼の望みが叶うと良いのですが。
コメントありがとうございます。二人をこれからも見守っていただけると幸いです。
2024年11月6日 07:31
第14話への応援コメント
下僕っぽい顔とはどのような顔なのか?表現が面白くて笑ってしまいました(^Д^)
コメントありがとうございます!下僕っぽい顔…、白鳥さんのことを無条件に信頼してるよみたいな顔でしょうか。笑っていただけて幸いです。
2024年11月5日 07:10
第13話への応援コメント
マインドコントロールとは、ここに来て穏やかならぬワードが出てきましたね。一方で「それじゃあ人生楽しくないと考える主人公の感性には安心させられます。
コメント、ありがとうございます。はい、白鳥さんの過去話はシリアスになります。高村君のような普通の感性の人間が白鳥さんの側にいてくれて良かったと思います。
2024年11月4日 00:07
第10話への応援コメント
十年連続初戦敗退……うちの母校はもっと酷かったような。部員は少ない、機材はない。ピッチングマシンが無いため、速球を打つ練習ができず、試合になったら相手の球が見えないなどと部員が言う始末。私の卒業間近にようやくマシンが導入されて、顧問が嬉しそうにしていたのを覚えています。その後の戦績は知りませんが(;^_^A
コメント、ありがとうございます。ピッチングマシンがあると練習の幅が広がりますよね。その後の戦績が良くなっていることを祈ります。
2024年11月1日 00:10
第3話への応援コメント
言葉で聞いているのですから、気づかなくても不思議はないような気もしますね。切符をまじまじと見ればともかく……。どちらにせよ、主人公は素直な性格なのだと思います(;^_^A
コメントありがとうございます!白鳥さんの「そうだ、京都に行こう」につられて、そのまま気付かない高村君でした。はい、主人公の高村君は素直な性格ですね。
第25話への応援コメント
なんだかんだ言って微笑ましいふたりです。
彼らの今後が楽しみになる――そんな爽やかな幕引きでした。
順番が前後してしまいましたが次は黒歴史を読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
二人の出会いの物語である「白鳥さんの黒歴史」にてお会いいたしましょう!