応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 最終話 烏賊墨色ノ悪夢への応援コメント

    お疲れ様でした!
    読み応えのある作品でした。ラストもヘタな解決へ向かうよりもリアリティがあって良かったです!

    完結おめでとうございます!

    作者からの返信

    最終話までお付き合いいただき、ありがとうございました!

    ご感想をとても嬉しく思います。後味の悪いラストではありますが、やりたいことはしっかり詰め込めました。ホラーなのだからやり過ぎなぐらいがいいと思った結果、世界がかなり取り返しのつかない状況にはなってしまいましたが(笑)

    機会があれば、今後もSFホラーには挑戦してみたいです。

    頂いたご感想を励みに、これからも執筆活動に邁進してまいります!
    コメントをありがとうございました。

    編集済
  • 第33話 虎落繭美への応援コメント

    私の許可なしに運命を変えることは許さん、ということでしょうか。。

    作者からの返信

    運命をすでに決められている。この先、人間として世界の行く末を観測し続けなくてはいけない繭美はある意味で、一番悲劇的なのかもしれません。

    コメントをありがとうございました。

  • 第32話 観測者への応援コメント

    繭美は観測者かあ〜。
    もう止めることは出来ないですね。情報生命体として、人類の上位の存在でしょうからね…蟻と象のようなものでしょうか。

    作者からの返信

    人類の手でどうこう出来る類の相手ではありませんでしたね。
    ヒーローが求められるレベルですが、生憎と作中には存在していなかった。

    コメントをありがとうございました。

  • 第31話 海棠美墨への応援コメント

    新人類、というよりも人間という存在が消えそうですね。器だけの存在に…
    美墨を倒せば終わりというわけではなさそうです。

    作者からの返信

    取って代わられるという意味では、通常の侵略以上に悲劇的かもしれません。

    今回は情報生命体がテーマでしたが、異星人が地球侵略を目論んでいるタイプの作品にもかなり影響を受けました。

    コメントをありがとうございました。


  • 編集済

    第30話 小栗峰行への応援コメント

    小栗も逝きましたか…これで繭美1人…当初は最も目立たなかったFUSCUS対抗側の人間でしたが、もう彼女1人になりましたね。美墨の圧倒的な力に抗えるとは思わないですが…

    作者からの返信

    小栗の終盤は書いていてしんどい部分もありましたが、運命を受けいれつつも繭美に協力することで、最後に彼の矜持を示せたかなと思います。

    コメントをありがとうございました。

  • 第29話 大炎上への応援コメント

    小栗も利用されましたね。現状では彼はもう手伝えないですね。繭美頼りです!

    作者からの返信

    全ては相手の術中。小栗は最初から盤面の駒に過ぎませんでした。

    コメントをありがとうございました。

  • どうして試しちゃうかなあ…
    死んだ人が何人も出たらヤバいでしょ!警察遅いよ〜😭

    しかし、図らずとも拡散されてしまうとは…

    作者からの返信

    ウイルスところの騒ぎではない、危険な拡散。
    対応が後手に回ったのも痛手でした。

    コメントをありがとうございました。

  • 第27話 虚無への応援コメント

    光賢、最後まで戦ったのはカッコ良かったです。痺れました。この会話の内容を聞いて、繭美が瞳子に会えば、雪菜の死も相まって瞳子に美墨が入ってしまったことを悟るでしょうか!?
    もう残された者たちはほとんどいません。繭美に頼るしかありません。

    作者からの返信

    悲しいシーンではあるけど、こういう死してなお一矢報いる描写が好きで、作中にも取り入れました。ここからは繭美が主人公です。

    コメントをありがとうございました。

  • 第26話 烏丸瞳子への応援コメント

    雪菜もやられましたか!?立て続けにこの怪物を追い詰めていこうとしている連中がやられています!もう小栗と繭美しか残っていないけど、小栗は既に懐柔されている可能性も??

    作者からの返信

    主要人物がどんどん散っていく状況は、悲愴感を覚える一方で、物語としてはギアが上がっていく感じもして、筆がのる場面でもありましたね。

    初期構想とはけっこう違った展開を辿っていて、この二人が終盤まで残るというのは意外でした。

    コメントをありがとうございました。

  • 第25話 雨谷光賢への応援コメント

    なぬ〜!光賢が殺された!
    主人公的な立場だったのに!これは予想外でした!面白いです!

    作者からの返信

    当初は死ぬにしても終盤を考えていたのですが、復讐を果たせず途中退場してしまうのが彼にとっては最大の悲劇かもしれないと思い、作中のような形となりました。当初の設定通りなら、後の繭美の役割が光賢のものだったかもしれません。

    コメントをありがとうございました。

  • 第24話 八起深夜への応援コメント

    深夜は既に死ぬことが分かってて、それで光賢を呼んだのですね。彼に目撃者になってもらいたかったのか、それとも彼に託したかったのか…

    作者からの返信

    深夜は一連の出来事の原因を作ってしまいましたが、単なる悪とも切り捨てられない、複雑なキャラクターとして設定しました。書いていて印象的なキャラクターの一人でした。

    コメントをありがとうございました。

  • 第21話 動き出した運命への応援コメント

    峰行〜、躊躇いなくやるんだな。
    確かに何も危なそうなことはないんだろうけど、それでも仲間を売るような真似しちゃったね。

    瞳子の行動と心境は少し謎…おかしくなっちゃったのかな?

    作者からの返信

    自分本位な行動で味方側に悪影響を及ぼしてしまう。ホラーに限った話ではありませんが、ある種のお約束キャラとしての側面も峰行には担当してもらいました。


    コメントをありがとうございました。

  • 第20話 絵を描く喜びへの応援コメント

    おお!瞳子はここで終わる器ではない、ということですか!凄い、こんな回避方法があるなんて。

    作者からの返信

    やられっぱなしではなく、何かしらの対策も用意出来ればなと思い、こういった方法を取り入れてみました。

    ただし、最終話までコメントを頂いているのでこの場で触れますが、それすらも相手の術中でした。

    コメントをありがとうございました。

  • 第19話 悪魔の誘惑への応援コメント

    特攻隊長 小栗、行きますね!こいつはグイグイ行くんで頼りになりますが、フラグも出ている気がして心配です!

    有益な情報を得られるだろうか…

    作者からの返信

    小栗というキャラクターのテーマの一つは「危険な好奇心」でした。行動力がある一方で、かなり危うい部分も大きいですね。

    コメントをありがとうございました。


  • 編集済

    第18話 正義と恋慕の間でへの応援コメント

    猶予はないですね。光賢もそうですし、瞳子も時間ないですし…

    作者からの返信

    時間との勝負の一方で、正確な残り時間が分からない。一番しんどい状況と言えるかもしれません。

    コメントをありがとうございました。


  • 編集済

    第17話 海の魔物への応援コメント

    瞳子、美墨に取り憑かれ始めたのでしょうか?しかし、【未来の私】は確実に迫っていますよね!?

    雪菜も悪気がなかっただけに、2人とも可哀想ですね。

    作者からの返信

    元々美墨に傾倒していたこともあり、かなり危うい雰囲気を漂わせていますね。

    不安な空気の中、その時は確実に近づいています。

    コメントをありがとうございました。

  • 第16話 烏賊と烏への応援コメント

    瞳子優しいw
    雪菜を恨んでもおかしくないのに、こんなに気を遣って…

    作者からの返信

    二人の友情は本物だからこそ、お互いに辛いものがありますね。危機を迎えている瞳子にとっても、知らずとはいえ原因を作ってしまった雪菜にとっても悲劇でした。

    コメントをありがとうございました。

  • 第15話 セピアへの応援コメント

    やはり、こういう時間軸でしたか。
    美墨AIでも作成したのかな?

    作者からの返信

    美墨の病が大きな契機でしたね。それを受けて深夜は一体何をしたのか、そう遠からず、明らかにしていければと思います。

    コメントをありがとうございました。

  • 第14話 集結への応援コメント

    瞳子はまだ生きていますね…
    雪菜は戦力外通報ですね。

    深夜の近づいてきましたね。そして、美墨の存在にも。さあて、これからどうなるのか…

    作者からの返信

    主要キャラクターたちが集合するシーンは書いていて楽しかったです。それぞれの情報を持ち寄ることで、思わぬ事実が見えてくるかもしれません。

    コメントをありがとうございました。

  • やはり深夜か…しかし、いくら天才でもオカルトを作り出すことは…??一体どんな事態に??

    作者からの返信

    徐々にSFとオカルトが交わってきたかなと思います。そしてその中には人間の狂気も……。

    コメントをありがとうございました。

  • 仲良しこよし…27クラブの美墨と深夜が一歳違い…

    深夜が引きこもり始めたのは、美墨が死んだ直後…?何かやらかしたのか!?深夜。

    作者からの返信

    二人の関係性は、物語に大きく関わってきそうです。

    ノルウェーのエピソードを書くにあたり、地域について色々と調べる作業は楽しかったです。

    コメントをありがとうございました。

  • 小栗、なかなかなサイコパスですが、頼りになりそうですね。40万人、結構すごい 笑

    作者からの返信

    小栗はなかなか自分本位ではありますが、そのネットワークは確かに魅力的です。

    チャンネル登録者数については、どれぐらいに設定すべきなのか、最後まで悩みましたね(笑)

    コメントをありがとうございました。


  • 編集済

    第10話 目撃者への応援コメント

    せめてこの烏賊の存在をみんなに伝えることができれば…次は瞳子。。。

    光賢、繭美、小栗、雪菜…この4人で追い詰めれるのか!?

    作者からの返信

    周囲からはその姿が見えないのが厄介なところですね。

    別々の場面に登場していたキャラクターが作中で知り合うシーンは、書いていて楽しかったです。

    コメントをありがとうございました。

  • ついに出てきましたね!こういうことだったんですか!?烏賊のタイトル!?
    物理世界から切り離れた存在引き込まれていたとは。光壁はこの怪物をどうやって倒すのか??

    作者からの返信

    モンスターパニック系の映画も好きで。変則的ではありますが、こういった形で異形の怪物に襲われる恐怖を取り入れてみました。

    これで一つ目のタイトル回収が出来たかなと思います。

    コメントをありがとうございました。

  • 第8話 クリオネさんへの応援コメント

    フランス語とスペイン語で真夜中の意味…そして怪しいプログラマー深夜…関わりがありそうですね。

    小栗、思い留まって良かった。

    作者からの返信

    偶然の一致と呼ぶには出来過ぎですよね。

    小栗はここで試していたら、確実に被害者候補でした。思い留まって正解です。

    コメントをありがとうございました。

  • もう画像生成AIで、【未来の私】を入れることができません 😅

    八起深夜…怪しいことこの上なしですね。しかし、加害者というよりは被害者という臭いがします…海藻の勘です 笑

    作者からの返信

    現代的な画像生成AIに対して、【未来の私】の噂の部分は、一昔前のネットの都市伝説のようなイメージで執筆しました。検索してはいけない言葉的な。

    八起深夜は完全に怪しいですね。今後姿を現すこともあるかもしれません。

    コメントをありがとうございました。

  • 第6話 破滅への道への応援コメント

    光賢の性格がよく分かりました。今後の彼の行動に対する布石ですね。
    繭美は女性にしては高身長。
    表向きはクールで強そうな印象を持たせていることでしょう。

    作者からの返信

    光賢は正義感よりも、最愛の妹を奪われたことによる復讐心に突き動かされている部分が大きいですね。繭美はそんな光賢のストッパーと成り得るのか。

    二人の関係性にも注目です。

    コメントをありがとうございました。

  • 第5話 憧憬への応援コメント

    海堂美墨、27クラブでしたか。不世出の天才だったということですね。

    このままでは、どんどん死にますね😱

    作者からの返信

    海棠美墨の名前は、今後の物語にも大きく関わってくるかもしれません。

    現状、悲劇は待ったなしです。

    コメントをありがとうございました。

  • 第4話 予言された死への応援コメント

    逃げられない…しかもあっさりと、目の前で…
    光賢はこの怪奇にどう挑むのか?この後の展開が気になりますね。

    作者からの返信

    「未来の私」を試した者たちに、死は確実に近づいています。だとすれば次は……。

    光賢をはじめ、様々な人物の運命が動きだす予定です。

    コメントをありがとうございました。

    編集済
  • 第3話 未来の私への応援コメント

    この2人も…こんなん誰も逃げられないんじゃ😱
    そもそも、なんで「未来の私」なんてキーワードを入れると…なんて噂がたったのか…?

    作者からの返信

    玖瑠美と同時期に巻き込まれているので、すでにそれなりの時間が経過していますね。

    噂が流れるに至った経緯も、いずれ明らかにしていく予定です。

    コメントをありがとうございました。


  • 編集済

    第2話 FUSCUSへの応援コメント

    これはこれは、作品紹介を見た時も思いましたが、オンタイムなアイデアですね。画像生成AIとホラー、そしてちょっとミステリー、面白そうです!

    さっそく瞳子、ピンチですかね!?

    作者からの返信

    今回の出来事で、瞳子も完全に当事者になってしまいました。

    画像生成AIが普及してきたこと。執筆当時、一つ前に書いた作品もSFホラーで、自分の中でジャンルへの熱量が高まっていたこともあり、こういった題材となりました。

    最新技術や近未来をテーマにしたホラーには、またいずれ挑戦してみたいですね。

    コメントをありがとうございました。

  • 第1話 バースデーへの応援コメント

    ヒロイン、ではなく、最初の犠牲者でしたか…。死ぬ直前の電話が怖いし、妹可哀想…😢

    作者からの返信

    第一話は、絶望感と正体不明の恐怖を意識しました。ホラー映画における、最初の犠牲者が出た直後にタイトルが表示される、的な演出にも影響を受けております。

    この悲劇を機に、兄の光賢も闇へと足を踏み入れていくことになりそうです。

    コメントをありがとうございました。

  • 第5話 憧憬への応援コメント

    これは……そういうことですね。少しずつ真実に近づきつつあるような気がします。
    これをどうやって解決に導くのか、もしくは導けないのか……。

    作者からの返信

    魔の手は確実に忍び寄っていますね。
    まだまだ謎は多いですが、少しずつ真相を明らかにしていけたらなと思います。

    コメントをありがとうございました。

  • 第2話 FUSCUSへの応援コメント

    早速来ましたね、未来が映されるということと、明らかに知っている人と似た色調。
    これは来ますね。
    そして生成AIなんですが、おそらく湖城様も本当にこのような感想を持たれたのではないでしょうか。

    私はそう思いました。単にやっつけ仕事、というものではなく、髪の毛ひとつひとつ、景色との組み合わせ、服の合わせ方、それぞれが無機質な機械がやったとはとても思えないほどしっかり考えられていて、まさに意志を持って生成されているうような気さえしました。

    そんなところからまた面白そうな話ができそうですね! 楽しみです。

    作者からの返信

    昨今の生成AIの技術は本当に発展目覚ましいですよね。

    構想も含めれば、ちょうど一年ぐらい前から本作の製作を始めたのですが、この頃は生成AIを使ったフェイク画像など(もちろん悪いのは技術ではなく、それを悪用する人間ですが)負の側面がよくニュースで取り上げられていた時期でもあり、AIと恐怖という組み合わせを構想するきっかけの一つにはなりましたね。素晴らしい技術であることは間違いないので、健全に、平和的に付き合っていきたいものです。

    魅力的な題材でもあるので、一つのジャンルとして、創作のすそ野は今後もどんどん広がっていきそうですね。今回はホラーでしたが、次回はまた違ったテーマでもAI関係のお話を取り入れてみたいです。

    コメントをありがとうございました。

    編集済
  • 第1話 バースデーへの応援コメント

    最愛の妹の描写は、おそらくフラグだと思っていましたが、やはり……。
    そして力強いヒキですね。つい先が読みたくなります!

    作者からの返信

    木沢様、ご感想をありがとうございます!

    一話目は、ホラー映画の冒頭を意識して書きました。最後のシーンの後、おどろおどろしい雰囲気で作品タイトルが出てくるようなイメージですかね。

    コメントをありがとうございました。

  • 最終話 烏賊墨色ノ悪夢への応援コメント

    大切なものを失っても生きていかなくてはいけないなんて……。AIと人間の狂気ですね。

    完結お疲れ様でした!

    作者からの返信

    ご感想を大変嬉しく思います。
    ラストに救いを残すべきかどうか迷いましたが、世界観的に救済は難しいだろうと考え、作中のようなバッドエンドとなりました。

    ダークな内容ではありましたが、これまであまり触れることのなかったジャンルの情報を調べたり、それを作中に落とし込んだりと、作品造りそのものはとても楽しかったです。

    最終話までお付き合い頂きありがとうございました。
    頂いたご感想を励みに、これからも執筆活動に邁進してまいります。

    編集済
  • 最終話 烏賊墨色ノ悪夢への応援コメント

    なんとも救いのないラスト(⁠´⁠⊙⁠ω⁠⊙⁠`⁠)⁠!
    打つ手のないまま人類は浸食されるという恐怖!!
    大変面白いストーリーでした!!

    作者からの返信

    ご感想をとても嬉しく思います。

    ラストはかなり悩みましたが、これまでに書いてきたホラーでは、犠牲を払いながらも元凶を止めることに成功した、的な展開が多かったので、今回はあえてまったく救いのないラストにしてみました。

    最終話までお付き合い頂きまして本当にありがとうございました。
    頂いたご感想を励みに、これからも執筆活動に邁進してまいります。

  • 第32話 観測者への応援コメント

    殺されなかったのは良かったけど、事態はすでに手の施しようのないところまで来ている!?

    作者からの返信

    そうですね。少なくとももう個人でどうにか出来る段階は過ぎてしまいました。残りのお話しでは、作中世界の現在の状況などにも触れる予定です。

    コメントをありがとうございました。

  • 第30話 小栗峰行への応援コメント

    小栗さんも死の運命からは逃れられなかったか……(⁠。⁠•́⁠︿⁠•̀⁠。⁠)

    作者からの返信

    彼もまた、運命を狂わされた一人でした。自業自得な部分もあるけど、利用された挙句の末路と考えれば、一番悲惨かもしれません。

    コメントをありがとうございました。

  • 峰行も美墨に利用された!?(⁠´⁠⊙⁠ω⁠⊙⁠`⁠)⁠!

    作者からの返信

    はい。瞳子は肉体を、峰行はその知名度と立場を利用された形ですね。峰行の知名度によるFUSCUSの拡散によって、状況はいよいよ混迷を極めてきます。

    コメントをありがとうございました。

  • 第27話 虚無への応援コメント

    雨谷さんの無念をはらせるのは生きている繭美さんだけだよ!!(⁠´⁠;⁠︵⁠;⁠`⁠)

    作者からの返信

    物語も終盤に入ってきましたが、この先は繭美を主人公に据えて展開していく予定です。最後までしっかりと走り切りたいと思います。

    コメントをありがとうございました。

    編集済
  • 第26話 烏丸瞳子への応援コメント

    美墨が復活しちゃった!!ヽ⁠༼⁠⁰⁠o⁠⁰⁠;⁠༽⁠ノ

    作者からの返信

    悪魔の召喚のような、おどろおどろしい演出にしてみました。主要キャラクターだけではなく、作中世界そのものに暗雲が立ち込めそうです。

  • 第25話 雨谷光賢への応援コメント

    あの子が唯一死の運命を回避できたのは器になるためだったのか!

    作者からの返信

    生身の肉体を得るという、ある意味でシンプルな動機。全ては美墨の手の内でした。

  • 第24話 八起深夜への応援コメント

    キーマンだと思っていた深夜さんがこんなあっけなく死んじゃうとは(⁠´⁠⊙⁠ω⁠⊙⁠`⁠)⁠!

    作者からの返信

    当初は死の未来を描かれたからではなく、光賢と大立ち回りを演じた末に死んでしまうような展開も考えていたのですが、美墨のためなら深夜は呆気なく自分の命も投げ出すかもしれないと思い、現在のような形となりました。お気に入りのキャラクターだったので、もう少し描写を増やしてあげても良かったかなと思ったりもしています。

  • 第26話 烏丸瞳子への応援コメント

    これでは瞳子も死んだも同然なのですね。世界の全てが狂ってしまうのではないかという恐怖を感じます。人間は勝てるのでしょうか?

    作者からの返信

    はい。肉体は存在し続けても、瞳子という人格の出番はこれで終了となりました。
    物語も残すところ数話。作中世界の行く末を含め、しっかりと書き切っていきたいと思います。

    コメントをありがとうございました。

  • 第25話 雨谷光賢への応援コメント

    まさか光賢までもが!彼は主人公として存在しているのだと思っていました。これはかなり衝撃です!

    作者からの返信

    復讐を果たせぬまま死んでいくことが、光賢にとって最大の悲劇であろうと考え、このような結末となりました。今後の展開は、残る主要人物である三人に託されることになりそうです。

    コメントをありがとうございました。

  • 第24話 八起深夜への応援コメント

    まさか深夜までも・・・この強大な敵に、光賢たちはどうやって立ち向かえというのか?いやあ、凄いです!

    作者からの返信

    ご感想をとても嬉しく思います。

    深夜のラストについてはかなり悩んだのですが、どこまでも美墨のことを思う彼女の在り方から、このような形となりました。この先の展開も気合を入れて描いていきたいと思います。

    コメントをありがとうございました。

  • スケールのデカい話になってきました。神の領域というより、悪魔の領域ですね。

    作者からの返信

    仰る通り作中の出来事は神ではなく、悪魔との契約に近いかもしれません。初期案では呪いの力ぐらいに考えていたのですが、よりスケールの大きな話しにしたくて、現在のようなアカシックレコードに搦めた設定に落ち着きました。

    コメントをありがとうございました。

  • 死のプログラムを組んだのは深夜さんではなく美墨さん!!(⁠´⁠⊙⁠ω⁠⊙⁠`⁠)⁠!

    作者からの返信

    当初は天才である深夜によって全てが完成したという設定で考えていたのですが、より異常性を際立たせるために、現在のような形となりました。凄く個人的なことを言うと、何かに憑りつかれた芸術家を描きたかったというのもありました。

    コメントをありがとうございました。

  • 第22話 後戻りは出来ないへの応援コメント

    プログラムの真相が明らかに!!(⁠´⁠⊙⁠ω⁠⊙⁠`⁠)⁠!美墨さんに絵を書かせるだけの目的なら、「未来の私」というプログラムを付随させる必要はない。深夜さんの口から、何が語られるんだろう……(⁠✿⁠☉⁠。⁠☉⁠)

    作者からの返信

    ここからは深夜の言葉を介して、様々な重要な情報が明かされていく予定です。
    物語は一つの山場を迎えますので、しっかりと描いていきたいと思います。

    コメントをありがとうございました。

  • 第22話 後戻りは出来ないへの応援コメント

    ついに直接対決!しかしまだ深夜に狂気は見えない。光賢の狂気はどうなるのか?繭美は間に合わないのか?続きが楽しみすぎます!

    作者からの返信

    ご感想をとても嬉しく思います。
    いよいよ物語は大きな山場を迎え、登場人物たちもそれぞれの結末へと向かっていきます。物語はまだもう少し続きますので、最後までしっかりと描いていきたいと思います。

    コメントをありがとうございました。

  • 第21話 動き出した運命への応援コメント

    登場人物がみんなべつベクトルで動き出した(⁠✿⁠☉⁠。⁠☉⁠)どうなる!?

    作者からの返信

    全員に事件に向き合う目的や理由がありますが、果たしてそこへ達することが出来るのか。運命が絡み合い、物語は佳境へと差し掛かる予定です。

    コメントをありがとうございました。

  • 第20話 絵を描く喜びへの応援コメント

    死の未来が変わる!?

    作者からの返信

    今後の鍵を握る重要な要素となると思います。
    瞳子がそこに至った過程がいささか不穏なものではありますが。

    コメントをありがとうございました。

  • 第21話 動き出した運命への応援コメント

    何が終わって何が始まるのでしょうか?彼等は既にキラーの手のひらで遊ばされているのでしょうか?不気味な予感がします。続きが楽しみです!

    作者からの返信

    すでに作為的なものが働いている感はありますよね。
    タイトル通り各キャラクター達の運命が動き出し、物語も佳境へと差し掛かっていく予定です。

    コメントをありがとうございました。

  • 第19話 悪魔の誘惑への応援コメント

    わぁっ!!いきなり直接対決!?(⁠(⁠(⁠;⁠ꏿ⁠_⁠ꏿ⁠;⁠)⁠)⁠)
    でも、純粋に二輪さんのために動いてると思ってたから、ちょっと意外でした(⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠!

    作者からの返信

    ここから物語が一気に動き出す予定です。
    先のお話しなのでまだ詳細は語れませんが、峰行も色々と複雑な感情を抱えておりまして。後々、二輪への本音を語る場面なども登場します。

    コメントをありがとうございました。

  • 第18話 正義と恋慕の間でへの応援コメント

    一人の女性として、自分を犠牲にしてでも愛する人を守りたい!!(⁠´⁠;⁠ω⁠;⁠`⁠)

    作者からの返信

    主要人物の中では間違いなく繭美が一番真っ直ぐなんですよね。それ故の葛藤も多い。繭美は物語においても重要な役割を担っていく予定です。

    コメントをありがとうございました。


  • 編集済

    第17話 海の魔物への応援コメント

    取り憑かれたように3日間絵を描いていた瞳子ちゃん。体にはもう死の予兆が出ている……助かるか!?(⁠(⁠(⁠;⁠ꏿ⁠_⁠ꏿ⁠;⁠)⁠)⁠)

    作者からの返信

    主要人物の中では最も危機的状況にあることは間違いありません。それに比例して、本人の狂気度も高まってきています。あの絵は凶兆なのかそれとも……。

    コメントをありがとうございました。

  • 第16話 烏賊と烏への応援コメント

    これは雪菜ちゃんにとっても辛い展開。恨んでないと言われても自責の念は消えない(⁠。⁠•́⁠︿⁠•̀⁠。⁠)

    作者からの返信

    良かれと思った行為が結果的に相手を苦しめてしまうのは、一番辛い状況ですよね。作中の悲劇はすでに死以外の形でも登場人物たちを苦しめています。

    コメントをありがとうございました。

  • 第15話 セピアへの応援コメント

    一番冷静で居られる繭美さんの危惧が当たらなければいいけれど……

    作者からの返信

    異常事態においては、冷静な人間の方が割りを食ってしまう場合もありますしね。
    今後の物語には、人間の感情の部分も大きな影響を与えてきそうです。

    コメントをありがとうございました。

  • 第14話 集結への応援コメント

    コメント失礼します。イラスト制作のAIから起こるホラー……興味深く読み進めてしまいました。開発者と名前が上がった人物。その人の過去、どのように進んでいくのか、楽しみです!

    作者からの返信

    ご感想をとても嬉しく思います。

    現代的なテーマでホラーを書こうと思い、こういったお話しとなりました。
    普遍的なテーマである人間の狂気も交えつつ、徐々に物語の核心へと迫っていきたいと思います。

    コメントをありがとうございました。

  • 第14話 集結への応援コメント

    3人寄れば文殊の知恵!!それぞれの得意分野から犯人を追い詰める(⁠☆⁠▽⁠☆⁠)ワクワクしますね!

    作者からの返信

    光賢と繭美以外はこれまで個別の登場だったので、主要人物一堂に会するシーンは私自身も書いていて楽しかったです。これを機に運命が大きく変わり出すかと思います。

    コメントをありがとうございました。

  • この人が、なぜ・・・?深夜の予想外の性格に、一体何があったのか興味津々です。

    作者からの返信

    明るく社交的で善人に見える深夜。
    一体何が彼女に影を落としたのか、近々明らかにしていく予定です。

    コメントをありがとうございました。

  • SEやってる友達がみんな怯えていますよ。

    作者からの返信

    AIと人間の付き合い方は、現実ではどういった方向に進むのでしょうね。両者の立場に上手く折り合いをつけられる、前向きな未来であってほしいものです。

    コメントをありがとうございました。

  • ああっわかっていても避けられなかった(⁠ ⁠≧⁠Д⁠≦⁠)

    作者からの返信

    残酷な運命ですが、この時点の段では逃れる手立てはありませんでした。ですが彼の残したヒントが後々真相解明に役立ってくるかと思います。

    コメントをありがとうございました。

  • 第4話 予言された死への応援コメント

    思いとどまってよかったε-(´∀`*)ホッ

    作者からの返信

    この選択が後半の展開にも影響してくる予定です。
    主要人物の一人として、光賢の行動は大きな意味を持ってきます。

  • 第3話 未来の私への応援コメント

    次は佐那ちゃん……ヽ⁠༼⁠⁰⁠o⁠⁰⁠;⁠༽⁠ノ

    作者からの返信

    悲劇はまだまだ続きそうです。
    一体何が起きているのか、徐々に明らかになっていく予定です。

  • 第1話 バースデーへの応援コメント

    なんて衝撃的な冒頭(⁠(⁠(⁠;⁠ꏿ⁠_⁠ꏿ⁠;⁠)⁠)⁠)

    作者からの返信

    ご感想をとても嬉しく思います。

    冒頭ということもあり気合いを入れました。
    映画ならこの後にタイトルロゴがドンと出てくるイメージですかね。

    コメントをありがとうございました。

  •  ついに被害者たちの見た怪物の姿が読者にも語られました。しかし、それ以外の者たちには、依然としてその正体が掴めていません。
     この恐るべき怪物と、おそらくその背後にいる邪悪な人間に、光賢たちはたどり着くことができるのか?続きが楽しみです!

    作者からの返信

    ご感想をとても嬉しく思います。

    ようやく本作における死神を登場させることが出来ました。
    今回の事件をきっかけに、主要人物たちの運命も徐々に交錯していく予定です。

    しっかりと結末まで描いていきたいと思います。

    コメントをありがとうございました。

  • 第5話 憧憬への応援コメント

    ここまで一気読みさせていただきましたが、凄い作品です。ホラーであり、ミステリーでもある、完成度の高い作品だと感じます。この先を楽しみにしています。

    作者からの返信

    ご感想をとても嬉しく思います。

    ホラーやミステリー、SFなどが好きなので、ホラーを主体としつつ、それらの要素を併せ持った作品に挑戦してみました。
    ご期待に応えられるよう頑張っていきます。

    コメントをありがとうございました。

  • 第4話 予言された死への応援コメント

    あり得そうな未来……コワ。
    不思議な理由でなくても書かれたら、そうしなきゃ。って思ったり。

    作者からの返信

    ご感想をとても嬉しく思います。
    SF要素を含むホラーが好きなので、こういったテーマとなりました。
    現実の未来は平和的であってほしいものですね。

    コメントをありがとうございました。