どうして試しちゃうかなあ…
死んだ人が何人も出たらヤバいでしょ!警察遅いよ〜😭
しかし、図らずとも拡散されてしまうとは…
作者からの返信
ウイルスところの騒ぎではない、危険な拡散。
対応が後手に回ったのも痛手でした。
コメントをありがとうございました。
第21話 動き出した運命への応援コメント
峰行〜、躊躇いなくやるんだな。
確かに何も危なそうなことはないんだろうけど、それでも仲間を売るような真似しちゃったね。
瞳子の行動と心境は少し謎…おかしくなっちゃったのかな?
作者からの返信
自分本位な行動で味方側に悪影響を及ぼしてしまう。ホラーに限った話ではありませんが、ある種のお約束キャラとしての側面も峰行には担当してもらいました。
コメントをありがとうございました。
第20話 絵を描く喜びへの応援コメント
おお!瞳子はここで終わる器ではない、ということですか!凄い、こんな回避方法があるなんて。
作者からの返信
やられっぱなしではなく、何かしらの対策も用意出来ればなと思い、こういった方法を取り入れてみました。
ただし、最終話までコメントを頂いているのでこの場で触れますが、それすらも相手の術中でした。
コメントをありがとうございました。
第19話 悪魔の誘惑への応援コメント
特攻隊長 小栗、行きますね!こいつはグイグイ行くんで頼りになりますが、フラグも出ている気がして心配です!
有益な情報を得られるだろうか…
作者からの返信
小栗というキャラクターのテーマの一つは「危険な好奇心」でした。行動力がある一方で、かなり危うい部分も大きいですね。
コメントをありがとうございました。
編集済
第18話 正義と恋慕の間でへの応援コメント
猶予はないですね。光賢もそうですし、瞳子も時間ないですし…
作者からの返信
時間との勝負の一方で、正確な残り時間が分からない。一番しんどい状況と言えるかもしれません。
コメントをありがとうございました。
第13話 大切なあなたと一緒に朝食をへの応援コメント
やはり深夜か…しかし、いくら天才でもオカルトを作り出すことは…??一体どんな事態に??
作者からの返信
徐々にSFとオカルトが交わってきたかなと思います。そしてその中には人間の狂気も……。
コメントをありがとうございました。
第12話 8年前、オスロにてへの応援コメント
仲良しこよし…27クラブの美墨と深夜が一歳違い…
深夜が引きこもり始めたのは、美墨が死んだ直後…?何かやらかしたのか!?深夜。
作者からの返信
二人の関係性は、物語に大きく関わってきそうです。
ノルウェーのエピソードを書くにあたり、地域について色々と調べる作業は楽しかったです。
コメントをありがとうございました。
第11話 チャンネル登録者数40万人超えですよへの応援コメント
小栗、なかなかなサイコパスですが、頼りになりそうですね。40万人、結構すごい 笑
作者からの返信
小栗はなかなか自分本位ではありますが、そのネットワークは確かに魅力的です。
チャンネル登録者数については、どれぐらいに設定すべきなのか、最後まで悩みましたね(笑)
コメントをありがとうございました。
第9話 烏賊に気を付けろ!への応援コメント
ついに出てきましたね!こういうことだったんですか!?烏賊のタイトル!?
物理世界から切り離れた存在引き込まれていたとは。光壁はこの怪物をどうやって倒すのか??
作者からの返信
モンスターパニック系の映画も好きで。変則的ではありますが、こういった形で異形の怪物に襲われる恐怖を取り入れてみました。
これで一つ目のタイトル回収が出来たかなと思います。
コメントをありがとうございました。
第8話 クリオネさんへの応援コメント
フランス語とスペイン語で真夜中の意味…そして怪しいプログラマー深夜…関わりがありそうですね。
小栗、思い留まって良かった。
作者からの返信
偶然の一致と呼ぶには出来過ぎですよね。
小栗はここで試していたら、確実に被害者候補でした。思い留まって正解です。
コメントをありがとうございました。
第7話 深夜の名を冠する者への応援コメント
もう画像生成AIで、【未来の私】を入れることができません 😅
八起深夜…怪しいことこの上なしですね。しかし、加害者というよりは被害者という臭いがします…海藻の勘です 笑
作者からの返信
現代的な画像生成AIに対して、【未来の私】の噂の部分は、一昔前のネットの都市伝説のようなイメージで執筆しました。検索してはいけない言葉的な。
八起深夜は完全に怪しいですね。今後姿を現すこともあるかもしれません。
コメントをありがとうございました。
第4話 予言された死への応援コメント
逃げられない…しかもあっさりと、目の前で…
光賢はこの怪奇にどう挑むのか?この後の展開が気になりますね。
作者からの返信
「未来の私」を試した者たちに、死は確実に近づいています。だとすれば次は……。
光賢をはじめ、様々な人物の運命が動きだす予定です。
コメントをありがとうございました。
編集済
第2話 FUSCUSへの応援コメント
これはこれは、作品紹介を見た時も思いましたが、オンタイムなアイデアですね。画像生成AIとホラー、そしてちょっとミステリー、面白そうです!
さっそく瞳子、ピンチですかね!?
作者からの返信
今回の出来事で、瞳子も完全に当事者になってしまいました。
画像生成AIが普及してきたこと。執筆当時、一つ前に書いた作品もSFホラーで、自分の中でジャンルへの熱量が高まっていたこともあり、こういった題材となりました。
最新技術や近未来をテーマにしたホラーには、またいずれ挑戦してみたいですね。
コメントをありがとうございました。
第2話 FUSCUSへの応援コメント
早速来ましたね、未来が映されるということと、明らかに知っている人と似た色調。
これは来ますね。
そして生成AIなんですが、おそらく湖城様も本当にこのような感想を持たれたのではないでしょうか。
私はそう思いました。単にやっつけ仕事、というものではなく、髪の毛ひとつひとつ、景色との組み合わせ、服の合わせ方、それぞれが無機質な機械がやったとはとても思えないほどしっかり考えられていて、まさに意志を持って生成されているうような気さえしました。
そんなところからまた面白そうな話ができそうですね! 楽しみです。
作者からの返信
昨今の生成AIの技術は本当に発展目覚ましいですよね。
構想も含めれば、ちょうど一年ぐらい前から本作の製作を始めたのですが、この頃は生成AIを使ったフェイク画像など(もちろん悪いのは技術ではなく、それを悪用する人間ですが)負の側面がよくニュースで取り上げられていた時期でもあり、AIと恐怖という組み合わせを構想するきっかけの一つにはなりましたね。素晴らしい技術であることは間違いないので、健全に、平和的に付き合っていきたいものです。
魅力的な題材でもあるので、一つのジャンルとして、創作のすそ野は今後もどんどん広がっていきそうですね。今回はホラーでしたが、次回はまた違ったテーマでもAI関係のお話を取り入れてみたいです。
コメントをありがとうございました。
最終話 烏賊墨色ノ悪夢への応援コメント
大切なものを失っても生きていかなくてはいけないなんて……。AIと人間の狂気ですね。
完結お疲れ様でした!
作者からの返信
ご感想を大変嬉しく思います。
ラストに救いを残すべきかどうか迷いましたが、世界観的に救済は難しいだろうと考え、作中のようなバッドエンドとなりました。
ダークな内容ではありましたが、これまであまり触れることのなかったジャンルの情報を調べたり、それを作中に落とし込んだりと、作品造りそのものはとても楽しかったです。
最終話までお付き合い頂きありがとうございました。
頂いたご感想を励みに、これからも執筆活動に邁進してまいります。
最終話 烏賊墨色ノ悪夢への応援コメント
なんとも救いのないラスト(´⊙ω⊙`)!
打つ手のないまま人類は浸食されるという恐怖!!
大変面白いストーリーでした!!
作者からの返信
ご感想をとても嬉しく思います。
ラストはかなり悩みましたが、これまでに書いてきたホラーでは、犠牲を払いながらも元凶を止めることに成功した、的な展開が多かったので、今回はあえてまったく救いのないラストにしてみました。
最終話までお付き合い頂きまして本当にありがとうございました。
頂いたご感想を励みに、これからも執筆活動に邁進してまいります。
峰行も美墨に利用された!?(´⊙ω⊙`)!
作者からの返信
はい。瞳子は肉体を、峰行はその知名度と立場を利用された形ですね。峰行の知名度によるFUSCUSの拡散によって、状況はいよいよ混迷を極めてきます。
コメントをありがとうございました。
第23話 アカシックレコードへの応援コメント
スケールのデカい話になってきました。神の領域というより、悪魔の領域ですね。
作者からの返信
仰る通り作中の出来事は神ではなく、悪魔との契約に近いかもしれません。初期案では呪いの力ぐらいに考えていたのですが、よりスケールの大きな話しにしたくて、現在のようなアカシックレコードに搦めた設定に落ち着きました。
コメントをありがとうございました。
第23話 アカシックレコードへの応援コメント
死のプログラムを組んだのは深夜さんではなく美墨さん!!(´⊙ω⊙`)!
作者からの返信
当初は天才である深夜によって全てが完成したという設定で考えていたのですが、より異常性を際立たせるために、現在のような形となりました。凄く個人的なことを言うと、何かに憑りつかれた芸術家を描きたかったというのもありました。
コメントをありがとうございました。
第22話 後戻りは出来ないへの応援コメント
プログラムの真相が明らかに!!(´⊙ω⊙`)!美墨さんに絵を書かせるだけの目的なら、「未来の私」というプログラムを付随させる必要はない。深夜さんの口から、何が語られるんだろう……(✿☉。☉)
作者からの返信
ここからは深夜の言葉を介して、様々な重要な情報が明かされていく予定です。
物語は一つの山場を迎えますので、しっかりと描いていきたいと思います。
コメントをありがとうございました。
第22話 後戻りは出来ないへの応援コメント
ついに直接対決!しかしまだ深夜に狂気は見えない。光賢の狂気はどうなるのか?繭美は間に合わないのか?続きが楽しみすぎます!
作者からの返信
ご感想をとても嬉しく思います。
いよいよ物語は大きな山場を迎え、登場人物たちもそれぞれの結末へと向かっていきます。物語はまだもう少し続きますので、最後までしっかりと描いていきたいと思います。
コメントをありがとうございました。
第21話 動き出した運命への応援コメント
登場人物がみんなべつベクトルで動き出した(✿☉。☉)どうなる!?
作者からの返信
全員に事件に向き合う目的や理由がありますが、果たしてそこへ達することが出来るのか。運命が絡み合い、物語は佳境へと差し掛かる予定です。
コメントをありがとうございました。
第20話 絵を描く喜びへの応援コメント
死の未来が変わる!?
作者からの返信
今後の鍵を握る重要な要素となると思います。
瞳子がそこに至った過程がいささか不穏なものではありますが。
コメントをありがとうございました。
第21話 動き出した運命への応援コメント
何が終わって何が始まるのでしょうか?彼等は既にキラーの手のひらで遊ばされているのでしょうか?不気味な予感がします。続きが楽しみです!
作者からの返信
すでに作為的なものが働いている感はありますよね。
タイトル通り各キャラクター達の運命が動き出し、物語も佳境へと差し掛かっていく予定です。
コメントをありがとうございました。
第19話 悪魔の誘惑への応援コメント
わぁっ!!いきなり直接対決!?(((;ꏿ_ꏿ;)))
でも、純粋に二輪さんのために動いてると思ってたから、ちょっと意外でした(☉。☉)!
作者からの返信
ここから物語が一気に動き出す予定です。
先のお話しなのでまだ詳細は語れませんが、峰行も色々と複雑な感情を抱えておりまして。後々、二輪への本音を語る場面なども登場します。
コメントをありがとうございました。
第18話 正義と恋慕の間でへの応援コメント
一人の女性として、自分を犠牲にしてでも愛する人を守りたい!!(´;ω;`)
作者からの返信
主要人物の中では間違いなく繭美が一番真っ直ぐなんですよね。それ故の葛藤も多い。繭美は物語においても重要な役割を担っていく予定です。
コメントをありがとうございました。
第13話 大切なあなたと一緒に朝食をへの応援コメント
この人が、なぜ・・・?深夜の予想外の性格に、一体何があったのか興味津々です。
作者からの返信
明るく社交的で善人に見える深夜。
一体何が彼女に影を落としたのか、近々明らかにしていく予定です。
コメントをありがとうございました。
第12話 8年前、オスロにてへの応援コメント
SEやってる友達がみんな怯えていますよ。
作者からの返信
AIと人間の付き合い方は、現実ではどういった方向に進むのでしょうね。両者の立場に上手く折り合いをつけられる、前向きな未来であってほしいものです。
コメントをありがとうございました。
第9話 烏賊に気を付けろ!への応援コメント
ああっわかっていても避けられなかった( ≧Д≦)
作者からの返信
残酷な運命ですが、この時点の段では逃れる手立てはありませんでした。ですが彼の残したヒントが後々真相解明に役立ってくるかと思います。
コメントをありがとうございました。
第9話 烏賊に気を付けろ!への応援コメント
ついに被害者たちの見た怪物の姿が読者にも語られました。しかし、それ以外の者たちには、依然としてその正体が掴めていません。
この恐るべき怪物と、おそらくその背後にいる邪悪な人間に、光賢たちはたどり着くことができるのか?続きが楽しみです!
作者からの返信
ご感想をとても嬉しく思います。
ようやく本作における死神を登場させることが出来ました。
今回の事件をきっかけに、主要人物たちの運命も徐々に交錯していく予定です。
しっかりと結末まで描いていきたいと思います。
コメントをありがとうございました。
第4話 予言された死への応援コメント
あり得そうな未来……コワ。
不思議な理由でなくても書かれたら、そうしなきゃ。って思ったり。
作者からの返信
ご感想をとても嬉しく思います。
SF要素を含むホラーが好きなので、こういったテーマとなりました。
現実の未来は平和的であってほしいものですね。
コメントをありがとうございました。
最終話 烏賊墨色ノ悪夢への応援コメント
お疲れ様でした!
読み応えのある作品でした。ラストもヘタな解決へ向かうよりもリアリティがあって良かったです!
完結おめでとうございます!
作者からの返信
最終話までお付き合いいただき、ありがとうございました!
ご感想をとても嬉しく思います。後味の悪いラストではありますが、やりたいことはしっかり詰め込めました。ホラーなのだからやり過ぎなぐらいがいいと思った結果、世界がかなり取り返しのつかない状況にはなってしまいましたが(笑)
機会があれば、今後もSFホラーには挑戦してみたいです。
頂いたご感想を励みに、これからも執筆活動に邁進してまいります!
コメントをありがとうございました。