夜
ももかっぱん
第1話 冷めたコーヒー
コーヒーが冷めて湯気を出すのを辞めた頃
私も考えるのをやめた。
ベースの弾くてを止めてヘッドホンを外した
こんな夜は寝よう
空は暗い、星は無い
明日は晴れるかな
晴れるといいな
彼と寝たベットがとても冷たく感じた
夜 ももかっぱん @momokappatyan
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。夜の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます