カクヨムweb小説&短編賞コンテスト2022に参加して参加して
逢明日いずな
第1話 短編賞は、とりあえず出品しちゃえ
今度のコンテストは、どうしようかと思ったのですが、ちょうど、その頃に、KAC2022に参加していた作品を、ちょこちょこと直していました。
4000文字だった事もあって、ちょっと足りないとか、もっと、ちゃんとさせたいと思っていた事もあって、幾つかを直しておりました。
KAC2022の縛りが無いなら、4000文字越してもいいじゃんと思って、手直ししてました。
その時は、「カクヨムWeb小説短編賞2022」なんて考えてもいなかったのですが、何か出すために考えようかと思ったのですが、1万文字以内となっていたので、これなら、そのまま、出せるのかと思った次第です。
それで、そのまま、出してしまいました。
「ウィルリーンの別れと出会い」
https://kakuyomu.jp/works/16816927861695183116
「ヴィラレッとの剣技」
https://kakuyomu.jp/works/16816927861138001484
この二つを最初にアップしてました。
それから、もう一つと思っていた。
「エルメアーナの日本刀推しの原点」
https://kakuyomu.jp/works/16816927861298984489
この3作で短編賞に出そうと思っていたのですが、その時は、ちょうど、サッカーのワールドカップだった事もあり、日本戦は見てました。
ドイツ戦は、本当に感動でした。
ドイツ戦に勝たなければ、予選突破は無理だろうと思っていたので、2点目を取った時は、信じられないと思ったほどです。
残念だったのは、コスタリカ戦でしたので、スペイン戦は、引き分け以下は無理だろうと思ってました。
思った通り、引分けたら突破できなかったですね。
そして、ベスト8をかけたクロアチア戦は、引分けてPK戦で負けてしまった。
でも、3位のクロアチアにPK戦で負けたのなら、仕方が無かったのかとも思いましたが、何だか、PK戦に弱い日本というイメージを植え付けたように思ったので、その提案を書いてしまいました。
「日本がワールドカップに優勝する為の提案」
https://kakuyomu.jp/works/16817330650438752438
これを書いてアップしました。
弱点の克服は、絶対に必要な事ですから、こんな方法が有ったら、対策できるように思ったので、思いつくまま書いてしまいました。
とりあえず、このあたりでと思ってたのですけど、そんな中、ふと思いついてしまいました。
私の中で、「柔らかいかき揚げ」と「固いうどん」って、★の数がとても稼げており、この二つを超える作品が、私には書けてないのです。
だったら、これも出しちゃったらどうなの?
そんな事で、ついでに出してしまいました。
「柔らかいかき揚げ」
https://kakuyomu.jp/works/16816700429042369272
そろそろ、★300に近いんです。
確か、「カクヨムWeb小説短編賞2022」に参加させる前は、★290有ったか無かったかだったと思います。
それが、今では、★293になってます。
「固いうどん」
https://kakuyomu.jp/works/16816700429435315714
こっちの「固いうどん」も、今は、★171ですけど、イベント参加前は、少し低かったように思えます。
こんな★の多さは、この2作だけだったので、出してしまえと、ノリで出してしまったみたいです。
そんな事で、短編賞には、全部で6作、出してしまいました。
なんだか、こんな適当に出してしまったのですけど、ちょっと、申し訳ないような気もしてます。
他の人は、新作を出しているみたいだったのに、私は、練り直して出しただけだったり、以前の作品を、そのまま出しただけだったりなので、何だか申し訳なくもありました。
ただ、ルールの中には、新作だけとは無かったし、練り直して出してもいけないようでは無いので、とりあえず出してしまいました。
でも、練り直した方については、それなりに書けたように思ってます。
「ウィルリーンの別れと出会い」 ★72 → 93
https://kakuyomu.jp/works/16816927861695183116
「ヴィラレッとの剣技」 ★121 → 156
https://kakuyomu.jp/works/16816927861138001484
「エルメアーナの日本刀推しの原点」 ★130 → 165
https://kakuyomu.jp/works/16816927861298984489
この3作については、KAC2022の時から、私としては、好きな話でもあったので、書き足した事で納得できています。
今回の「カクヨムWeb小説短編賞2022」に出したことで、★の数も、かなり増えました。
KAC2022の時から、徐々に★の数は、増える事になりました。
でも、これ、最初から新作として出したら、★20〜30程度にしかならなかったって事ですね。
ですが、今回のイベントによって、★も増えてくれました。
それに、❤️も今までより多くいただけるようになりました。
私としては、大変感謝しております。
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