第9話 日常への応援コメント
はじめまして。猿田と申します。
「中華BLの本棚」の自主企画にご参加頂き、誠にありがとうございます。
モスクワの生活が精密に描写されていますね。
息苦しい雰囲気が伝わってきます。
誤字報告です。
>それよりもう、畑の戻りましょう。
主人公は女性ですが、今後ゲイカップルが出てくるとか、
なにかボーイズラブ展開はありますでしょうか?
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。又、誤植を指摘いただいたことにも感謝いたします。
なお、ボーイズラブ等についての御意見は意外でした。こうした展開については、想定していませんでしたが、しかし、私としては、昨今のLGBTQ等、新たな人間関係を勉強し、理解を進めることができれば、と考えています。今後とも宜しくお願い致します。
第1話 モスクワへの応援コメント
自主企画へのご参加ありがとうございます。
視点が安定していないのが気になりました。
1-1では~ようであった、とありますが断定の箇所も多く、
1-2からは芳江視点で~思った、が多く見受けられます。
一部しか目を通していないので安定させない理由があるかもしれませんが、特段理由がなければ芳江視点で統一されることのご検討はいかがでしょうか。
作者からの返信
ご指摘、有難うございます。私もなかなか、上手に描けないところがあります。現在、「もう1つの東西冷戦」の続編を執筆しています。既に、半分程度、書いてしまいましたので、ご指摘に添えるか否か、分からないところですが、ご指摘をいただきましたこと、深謝いたします。今後とも宜しくお願い致します。
第6話 KGB本部への応援コメント
初めまして。
「可愛い女の子が戦う」の企画から参りました、@munenuchuと申します。
ソ連の元で戦う芳江という女の心の強さに感動しました。
それでいて、語学を学ぶときに見せるような不思議なぎこちなさも良い。
彼女の橋田殺し、それは家父長制の下の女性蔑視を打ち破りたかった女の一念がさせたことだと解釈しました。
拙作のヒロイン、内間梨沙子のコメントも載せておきます。
「芳江さん、大義を胸に秘めたところがカッコイイ。非力さをカバーする精神力が魅力的ね。でも、私のように筋肉を鍛えた女が素手で男を倒す爽快感も知ってほしいわ。」
もし良ければ拙作の梨沙子に、芳江さんが話かけてやってくださいね\(^o^)/
作者からの返信
コメントいただき、ありがとうございます。出来るだけ早く、梨沙子さんにも、コメントさせていただきます。宜しくお願い致します。
第10話 ブダペストへへの応援コメント
第9話でコメントにお返事頂き、ありがとうございました。猿田です。
自主企画「中華BLの本棚」は、中華世界のボーイズラブ作品を募集しております。
BLとはボーイズラブのことです。
作中でロシア語が話されていて、主人公が女性で、今後もボーイズラブ展開がないのであれば、残念ながら基準を満たしていないということになります。
申し訳ありませんが、企画から削除させて頂きました。
ご了承ください。
ロシア世界を綿密に描いた良い小説だと思いますので、今後とも更新がんばってください。
作者からの返信
参加基準をしっかり確認せず、参加し、ご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。失礼しました。しかし、今後ともお世話になることがあるかと思います。今後とも宜しくお願い致します。