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  • 「愛」とは与えられるものではなく、自ら得るものなんや。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「愛される」をスキルにしてしまったこと自体、(彼女にスキルを与えたであろう神の)過ちであり、彼女の不幸でしたね。

  • 愛ゆえに、やね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    スキルとしての「愛される」能力は、突き詰めれば本人も周囲も不幸にしかならないですね。悲哀……というかまさしく悲愛です。

  • 愛とは……

    考えさせる お話でしたね。

    悲しい結末でした、まさに悲愛でしたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「誰にでも愛される」能力を持ってしまったら、本当に幸せなんだろうか?というのは、自分でしょっちゅう考えるテーマでもあります。
    それを短編に濃縮したらこうなった次第ですね。
    そして、「悲愛」という言葉が何とも素敵です。ありがとうございます!