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  • 第36話 畔柳への応援コメント

    お母様……。色々と何かを残していきますね……。
    そして遠野。あの地でしょうか。

    作者からの返信

    白原さん

    母ほんとあちこち母なので……。
    遠野……とても有名な言葉ですよね……伊勢といい。

  • 第31話 「伊勢」への応援コメント

    南方さんがおられるからこその聞き覚えのある言葉に「お」となります。
    どこの世界も何らかの思惑があるものなのですねえ……。

    作者からの返信

    白原さん

    ありがとうございます(*´ω`*)
    あちらとこちらでこんにちはです。

  • 第31話 「伊勢」への応援コメント

    散華の力……散華……。
    周囲も色々と思惑がありますね。

    作者からの返信

    真名鶴さん

    ありがとうございます。
    ほんとあちこちそちこちですよ。

  • 第30話 桑名の翁への応援コメント

    練色の天…!?
    えっ?ええっっっ!!

    作者からの返信

    @-pooq-さま

    ありがとうございます!!
    そうなんです……地球なので、こちら……ほんの三十八万キロほどのところなので……地球一周分より短いので……うふふ。

  • 第30話 桑名の翁への応援コメント

    え!!!!!
    思わず声をあげてしまいました……。
    え、あの、えええええ。

    作者からの返信

    白原さん

    ありがとうございます!
    はい。そうです。
    またしてもあの爺さんが出ました。


  • 編集済

    第30話 桑名の翁への応援コメント

    桑名の翁だー……って、えっ、ええええ!

    作者からの返信

    真名鶴さん

    ありがとうございます(/・ω・)/
    そうなんですよねええええwww

  • 第29話 益荒男と手弱女への応援コメント

    藤堂さん、ど真ん中だったんですね……。
    二人の出会いの情景、好きです……!

    作者からの返信

    白原さん

    ありがとうございます(*´ω`*)
    恋のはじまり物語でした……。

  • 第29話 益荒男と手弱女への応援コメント

    お好みでしたか……。

    作者からの返信

    真名鶴さん

    ええもう、大層お好みでいらしたそうで……。

  • 第23話 杉内昌親への応援コメント

    私はちょいワルオヤジの藤堂を応援していますよ!

    作者からの返信

    叶良辰さま

    ありがとうございます(´;ω;`)
    うちのちょい悪どすけべい、わたしもお気に入りなんです。
    ひどい書き方してますが(笑)

  • 第24話 地偉智とはへの応援コメント

    穏便に、そして末永く。それはリンドウさんが藤堂さんを選ばないと決めている理由のひとつなのでしょうか。
    それにしても保さん、嫌いの言い方が潔いです(笑)

    作者からの返信

    白原さん

    ありがとうございます。
    穏便に末永く……なぜなのでしょう、ほんとうに。
    保は本当に、本当に、藤堂が嫌いですwww

  • 第24話 地偉智とはへの応援コメント

    末永くあって欲しいとは思っているのだなあ、とか。
    人徳あるどすけべい……。

    作者からの返信

    真名鶴さん

    ありがとうございます(/・ω・)/
    そう、色々な思惑があったりします。
    人徳どすけべい強い……!

  • 第23話 杉内昌親への応援コメント

    子どもってまだ無垢な分聡くて残酷ですよね……。
    リンドウさんを見守ってきた保さんに悪い虫と言われる藤堂さん……(でも前回の分かります(笑))

    作者からの返信

    白原さん

    ありがとうございます。
    藤堂が邪魔で嫌いで仕方がない保さんです。

    子どもの無垢は本当につらいものです。弱さゆえの残酷。

  • 第22話 鬼神に横道なしへの応援コメント

    藤堂さん……。そんな前から……。
    怖……いえ、なんでもないです。

    作者からの返信

    白原さん

    ありがとうございます。
    いやほんまあかん……あかんのですよこのストーカー。

  • やはり悪事がバレない筈がなかった(笑)
    張り手の音が鮮やかに聞こえてきました……。

    作者からの返信

    白原さん

    ありがとうございます!
    パーン! です。ぱーん!!

  • 第19話 雪々と戀々への応援コメント

    ようやくの時。
    とても美しくてなんとも言えないです……。

    作者からの返信

    白原さん

    ありがとうございます。
    呪縛を脱ぐ。
    とても難しいことだなぁとつくづく思います。
    彼は待てる男でした……。

  • 第18話 『帽子屋』への応援コメント

    深い愛ですね……。
    美麗で息を呑むような文章に深く深く物語の世界に沈んでしまいそうです。

    作者からの返信

    白原さん

    ありがとうございます。
    どんな姿形であっても深い愛なのでした……。

  • 第17話 蕾と穢れへの応援コメント

    藤堂さんとリンドウさんに向けた周囲のやり取りが好きです。
    皆様楽しそうです(笑)

    作者からの返信

    白原さん

    みんな鬼神と思ってない扱いです。
    きっと人徳ならぬ鬼徳が……気安くさせ……いややっぱり振る舞いが俗っぽいからですね、うん。

  • 第16話 稚気への応援コメント

    藤堂さんー!
    後でばれたらどうなるのでしょう(笑)

    作者からの返信

    白原さん

    ありがとうございます。
    後でばれ……ばれ……ぐふぅっwww

  • 第15話 深草に集うへの応援コメント

    思わずお母様……となんとも言えぬ声をあげそうになりました。
    リンドウさんの苦労が忍ばれます……。後に残る人は大変ですね……。

    作者からの返信

    白原さん

    ありがとうございます(*´ω`*)
    母はねー、始末をつけられない!
    後始末当番の娘大変……。

  • 第23話 杉内昌親への応援コメント

    悪い虫って言われてますよ!

    作者からの返信

    真名鶴さーん

    ありがとうございます。
    藤堂はそのうちゴミ扱いになると思います。

  • 彼らにとっては良い結末だったのでしょうか。
    ただ、喪われたものもありますが。

    作者からの返信

    真名鶴さん

    ありがとうございます。

    さあ大変なのはこれからです(私が)

  • 第19話 雪々と戀々への応援コメント

    ようやくの時が来たわけですね。
    ああ、美しいなあ……。

    作者からの返信

    真名鶴さん

    ありがとうございます。
    心を縛るものからも、過去からも自由になる。
    それが本当の意味での転生だと思うのです。
    自由になれました、ようやく。

  • 第18話 『帽子屋』への応援コメント

    器は活ける花がなければ……と考えるとなんとも……。
    器の存在意義でもあり。

    作者からの返信

    真名鶴さん

    ありがとうございます。
    そうなんですよ。専用に作られていれば尚更です。
    執着も、します。

  • 第17話 蕾と穢れへの応援コメント

    掛け合いが好きだなあ……。
    すけべいはいけませんよ!

    作者からの返信

    真名鶴さん

    ありがとうございます( *´艸`)
    すっかりすけべいになってしまいました、藤堂さんです。
    偉い鬼さん相手でもへっちゃらなこの二人。
    ……さすが歴が長いだけの事はある。

  • ああ、ばれた! ばしーんされちゃった!
    でも仕方ないね!
    今後大変なのかもだけど、このひと時だけはです……。

    作者からの返信

    蒼華たーん

    きゃー! 藤堂のエッ(略)。
    でもきっと恥ずかしかったから、うん。うふふ。

    さあ大変なのはここから!(私も泣)

  • 第19話 雪々と戀々への応援コメント

    何とも美しいのであります……。
    ようやく来た時なのな……。

    作者からの返信

    蒼華たん

    ありがとうございます。
    やっと表題にたどり着けました。

    人生の中で心を雑事に囚われてしまう事は多々ありますが、きっとそういうものから解放される何かを書きたくて、書き始めた物語だったんじゃないかなと思っています。

  • 第18話 『帽子屋』への応援コメント

    客先までの移動中、緊張を和らげようと読みだしたら、思いの外止まらず。
    矢張り、珠邑さんの作品は美しいです。元気な時にもう一度頭から読み直したいくらい。続き、楽しみにしております。

    作者からの返信

    花野井あすさま

    本当にありがとうございます(*´ω`*)
    大人二人のもつれた恋をたていとに、ゆっくりじっくりとした物語を紡いでいけたらと思っています。

  • 第17話 蕾と穢れへの応援コメント

    ばしーん!
    すけべいはいけません!(ぴぴーっ!)
    皆さんやはりいいキャラというか、掛け合いだなあ……。

    作者からの返信

    蒼華たーん!

    きゃー! 藤堂のえっちー!!(バシーン!)ていうお約束がやりたかったw
    わたしどうも男共が集まったシーンがお笑いになりがちwww

  • 第16話 稚気への応援コメント

    まあ、蛇はというか足の多い生物とか足のない生物とか嫌いなので気持は良く分かります。

    作者からの返信

    三毛猫みゃーさま

    ありがとうございます(ノД`)・゜・。
    怖いものがでてきちゃうと、もうどうしようもありません。
    怖いものは怖い!

  • 第16話 稚気への応援コメント

    藤堂さーん!
    ちょっとしたことがすごいことになって返ってきちゃった!

    作者からの返信

    真名鶴さん

    ありがとうございます。
    この男、あほうです、あほうw
    でもよかったねwww

  • 第15話 深草に集うへの応援コメント

    母としては困っているのを助けたつもりでも、できれば誰かが後始末をしなければならないような事態にしておくのはやめていただきたいところですね……。

    作者からの返信

    真名鶴さん

    ありがとうございます。
    ほんと母ちゃん、人の世の都合マジどうでも良い人なんです……。

  • 第14話 神、鬼、人、への応援コメント

    とても面白かったです。
    藤堂さんのビジュアルが本当に好きなのでにっこりしながら拝読しておりました。
    リンドウさんと幸せになって…と願いつつ、リンドウさんの選ぶことはない、という発言が気になります。
    続きをお待ちしております…!

    作者からの返信

    白原さん

    ほんとにほんとにありがとうございます(ノД`)・゜・。
    ヨミヨミおねだりしてよかった……!
    続き、続きをがんばります!

  • 第8話 髪への応援コメント

    藤堂さんのビジュアルがすごく、好みです……!
    藤堂さんとリンドウさんに幸いあれ……!この二人、好きです!すごく好きです……!

    作者からの返信

    白原さん

    わあああありがとうございます!!
    藤堂よかったね! 好きって言ってもらえたよあんた!! (ノД`)・゜・。
    こじれじれじれカップルですが、どうぞよろしくお願いいたします!

  • 第7話 月夜の珊瑚への応援コメント

    (T^T)

    作者からの返信

    三毛猫みゃーさま

    (ノД`)・゜・。なのですー。

  • 第12話 月下への応援コメント

    ああ、ようやく話が見えてきました。思えば1話からそういう話だった。
    蛇のセリフにも納得ですが、これでやっと「終わり方」を気にする権利を得ましたよ。

    作者からの返信

    中佐殿

    ありがとうこざいます。
    次回、ようやく主人公たちが出てきます(前置き長い問題)。

  • 第10話 稜線への応援コメント

    こんばんは。
    今回の話は前話にも増して色々な事柄が思い浮かぶびますが、そのどれを取ってもこうだという確証が持てずにいます。
    勿論まだお話の途中なので当たり前なんですけどね。続きが楽しみです。

    作者からの返信

    中佐殿

    ありがとうございます。
    多分婆ちゃんもほんとに戸惑ってるんだろうなぁと思いながら書いています。戸惑いながら心に浮かんだ言葉をぽつぽつと語っていく。それがやがて形になる。そんなところを目指しています。

    今日もお仕事お疲れ様でした( ´ ▽ ` )

  • 第9話 小手毬への応援コメント

    こんばんは。
    キレイで切なくて、でも少しの可笑しみがあって最高です。しかしラストは辛かった。
    続きも楽しみにしています。

    作者からの返信

    中佐殿

    こんばんは。ありがとうございます。
    このラストね、自分でも書いてて相当きついです。
    こんなん配偶者から言われたり思われてたら、生きてる意味がわからなくなると思います。

    自分なりに各世代の女性が離縁を求める理由をさぐっているのですが、結構年代ごとに違いがあって興味深いです。そういう部分をふわっと描けたらいいなと(自ら地獄に足を踏み入れる)。

    で、対になる形で男性側の理由も探りたい。
    今そのあたりを勉強しています(白目)。

  • 第8話 髪への応援コメント

    むちゃくちゃ恋愛ものじゃないですか。
    しかもとびきり素敵でアツいやつ。

    藤堂は藤堂で理由をつけて愛しい女を呼びつけて、
    リンドウはリンドウで嫌々(を装い)ながらも二年ぶりの邂逅を喜んで。

    まだ明らかになってない部分がありつつも二人の執着が垣間見えて……

    続き、よろしくお願いしまーす!

    作者からの返信

    ハマハマさーん(´;ω;`)

    うれしいい! がんばりましたありがとうございます!!
    どうしてこんなにこじれているのか、
    どうして本当の事を言えないのか、
    周りが見ていてじれったくなるようなアレコレをなんとかうまい事工夫しつつ書きたいと思います。

    どうぞ次章もよろしくお願いいたします。
    二月まで今しばらくお待ちをー!!

  • 第7話 月夜の珊瑚への応援コメント

    めっちゃ良いっす……

    他になんも言う必要ないっす……

    作者からの返信

    ハマハマさん

    嬉しくて死んだ(´;ω;`)
    恋愛物がんばってみたの。へたっぴだけどがんばったの。

  • 第5話 菅原の天神社への応援コメント

    なんだかやけに魅力的っぽい、わたし好みな半纏男が現れたぞ(*´ω`*)

    作者からの返信

    ハマハマさーん!

    でしょ!? 半纏男いいでしょ!? (*'▽')
    こういうちょっと外した感じの色気っていいなって思うんだ!
    後は寝ぐせついてたりしたら更にいいけど(笑)

  • 第4話 藤堂の地偉智への応援コメント

    まだ内容に関してコメントするタイミングでは無いと思って見に徹していますが「関連作品」に拙著の名を見つけて大爆笑w
    ハマハマさんの「やぶ医者」は相応しいけれど、自分のは関連させちゃダメでしょw

    作者からの返信

    今コメントに気付きましてorz

    関連作品どこか探しにいっちゃいましたよ。

  • こちらも最高ですねぇ。

    ずいぶん前に読んだんでうろ覚えなんですけど、梨木香歩さんの『家守綺譚』を思い出しました。
    淡々としながらも文章に潤いがある、って言うんですかね。

    作者からの返信

    ハマハマさーん!

    ありがとうございます(´;ω;`) 恋の切なさ書けてるかしら?
    もうもう、僕の本棚見えてます? 梨木さんめちゃくちゃ好きなんです。『家守』も勿論。
    梨木さんのあの感じと、波津彬子さんの描かれる泉鏡花のコミカライズ。このあたりを参考に頂いて書かせていただいております。

  • 第2話 カフェーにてへの応援コメント

    和風でいい雰囲気ですね

  • 第2話 カフェーにてへの応援コメント

    みんな読解力半端ねえな💦
    感想がほんと参考になる!

    ・リンドウが良い女。
    ・続きも面白そう。

    とりあえずこの二点は間違いないんで続きも楽しみ٩( ᐛ )و❗️

    作者からの返信

    ハマハマさん

    ありがとうございますー!!
    見ててね! 書けないものを書こうとして、望遠鏡を覗きこんで爆死してくるから(笑)

  • おぅ!
    リンドウさん女の人か!
    最初男の人かと思った!

    ユウヒの件があるからなんでも疑っちゃうww

    作者からの返信

    ハマハマさん

    いやもうほんとwww 熊掌のはごめんてwww
    ここでリンドウをメンズに切り替えたら、そらもう盛大なBのLにできるけどwww

  • 第2話 カフェーにてへの応援コメント

    まさかの…異類婚姻譚…!!
    WEBで異類婚姻譚が読める日が来るとは思わなかったです笑

    民俗学的知見に溢れていそうで、妖美な雰囲気むんむんな和風アーバンファンタジーですね。とても続きが楽しみです。

    作者からの返信

    二晩さーん! おはようございますありがとうございます(*'ω'*)

    うえっへっへ。みんな大好き異類婚姻譚……!
    ほんとはもっとぶっ壊れてる題材も好きなんですが、あれですよ、ちょっとはとっつきやすいようにゆるめに……。

    今作の目標はちゃんと恋愛を描く、です。

  • 第2話 カフェーにてへの応援コメント

    なんか不思議な小説です
    サブタイトルやあらすじを読んでなかったこともありますが
    最初、主人公は男性の侍、むさいおっさんかな?で舞台は幕末とか羅生門みたいな荒れた京都みたいな背景かな?
    そんなイメージで読んでいくとあれ?口調がおかしいな? 女の子?
    読み進めて行くとカフェ? もしかして現代の京都?
    徐々に主人公と背景が見えてくる。
    真っ白い紙に鉛筆描きのあたりが描かれて、ラフ画が描かれ、迷い線を減らしていき、ペンで描いたような白黒の線画に、2話まで読んで線画に強弱がついて鮮明に見えてくるみたいな面白い小説の書き方だなと思いました。
    まだ2話しかないですが線画に色が着き動き出すのを楽しみにしています。

    作者からの返信

    河合 翔太さま

    ありがとうございます。
    すごく繊細で抒情的な読み解きをいただいてしまい、恐れ多くて震えております。
    先々も読んでいただけるよう気を引き締めて参りたいと思います。