第158話 何度分裂しても調和によって修復されていく世界への応援コメント
なんでシオン、控えの幕でまで豆を食べてるんだ笑
面白過ぎるw またのどに詰まるぞ?
ヘイム自身も自分を忘れていくのはきついですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
隙あらば豆をいただくスタイルw
自分を忘れることにヘイムは恐怖が無かった、ジーナが現れるまでは……そこですね
第156話 手紙は渡すが渡さないへの応援コメント
これ、シオンさんは全てお見通しなんだろうなあ笑
そう思えばハイネもかわいく感じます。
作者からの返信
ありがとうございます!
ハイネは邪悪さに両目をつぶればただの純情なヒロインですからね。そんなことしたら寝首をかられるが
第155話 この隊長、雑魚すぎるへの応援コメント
同性に人気があるというのも素晴らしいことですよ!(すっとぼけ
作者からの返信
ありがとうございますw
そちらのは人気どころの話じゃないです愛され過ぎて性別が歪むw
第154話 あなたからお礼をいただく筋合いなんてありませんへの応援コメント
ドキドキしました😂
どこで二人の間に火花が散るのかと。
表面上は何も起こらず済みました。
作者からの返信
ドキドキしていただきありがとうございます!
しかし水面下では……と二人の関係は続きます
第153話 ルーゲンはハイネを好きになれば良いのですへの応援コメント
>「もうヘイム様ったら。私は駄目な人なんか好きになりませんって」
> なっているだろ
www
これは確かにシオン、豆を食うしかありませんね!
作者からの返信
ありがとうございますw
ハイネもまた混乱していて豆を食うしか無いなw
第152話 私はなぜルーゲンが嫌いなのか?への応援コメント
シオンもジーナが気になって仕方がないようですね笑
考えすぎると豆がのどに詰まりますよ?笑
作者からの返信
ありがとうございます!
もはや何をしても「豆で悶絶した女騎士」状態w
第151話 あなたといると死ぬほど疲れるへの応援コメント
ジーナくん、「私はあなたのことを憎んでいる」ではなく「私はあなたのことを憎からず思っている」なのでは?
作者からの返信
ありがとうございます!
いえそのままです。ジーナくんは混乱しているので真実にたどり着けないのです。
第150話 私をブスだと思いましたよね?への応援コメント
おや、いい雰囲気。
でもジーナが書きたい言葉って「愛してる」ですよね?
ジーナ・・・どっちが好きなんだ。。。
作者からの返信
ありがとうございます!
混乱し続けるジーナの心、綾森さんも混乱してくださいw
第149話 駄目だなこの女は。はやく私が何とかしないとへの応援コメント
ハイネ、渋りますね。
そんなにジーナに関わりたいのか・・・
一緒にいられる時間を奪われまいと必死なのか。。。
作者からの返信
ありがとうございます!
ハイネは愛に生きる女なのです。ちょっと怖いだけで
第147話 御詫び状の作りなさいへの応援コメント
読者が突っ込む前に自分で豆の話を持ち出すシオンさん。
本人にもインパクト絶大だったようですな!
作者からの返信
ありがとうございます!
生死を掛けた闘いでしたからなw
第146話 そんなわがままは私には通じませんよへの応援コメント
二人きりでイケない桃色遊戯www
シオンの語彙センスが突き抜けていますなw
作者からの返信
ありがとうございます!
シオンはちょっとセンスが古めなギャグキャラなのでw
第145話 こいつ、間違えやがった!への応援コメント
ジーナ、香水の匂いでハイネじゃないと気付かなかったのか!?
シオンがハイネと同じ匂いをさせているはずはない・・・(;´∀`)
作者からの返信
ありがとうございます!
恐るべき指摘!勘の鋭い読者は好きですよ。まぁジーナくんは息を止めて勉強をしていたということで。
第144話 奴の首をかっさらいお盆の上に置くへの応援コメント
「それをヘイム様はお望みでしょうし」というシオンの言葉を聞いたあとの、ハイネの光る瞳の輝き――とんでもないライバルですよ((((;゚Д゚)))) ハイネは「龍となるもの」に仕えているのに・・・!
作者からの返信
ありがとうございます!
ヒロインでラスボスなので眼光も鋭くなりますわ
第143話 ジーナみたいな男にはあなたは勿体なさすぎですへの応援コメント
「ジーナにあなたは勿体ない」非常にうまい言い回しですね。
ハイネ、最後の答えでほぼ認めてしまいましたね、ジーナへの恋心を。
作者からの返信
ありがとうございます!一見奇妙な言い回しなので褒めていただき感謝です。そう認めているのですよねその恋心を。
第142話 私が説得して彼を塔から引っ張り出すへの応援コメント
今後シオンが出てくるたびに「豆!」と思いそうです笑
「ルールというものは豆袋を手にしている時のシオンには話しかけない、というものでは決してなく」に笑いました。
よかったですね、豆がのどから取れて笑
作者からの返信
ありがとうございますw
シオンはギャグも担当していますから思い出し笑いをしつつ生暖かく見守ってくださいw
第141話 だったら黙らせたらどうです、どうぞへの応援コメント
ハイネ、言葉はまったくの意地悪ですが、行動は素直ですね。
作者からの返信
ありがとうございますw
これで口が素直なら人生が楽でしょうがそうでないから苦難なわけです
第140話 私はジーナのことがへの応援コメント
あら、キスシーン。
いや、、、ルーゲン師を好きなのとはずいぶん意味が違うような笑
すごい誘導尋問だ。さすがハイネさん。
作者からの返信
ありがとうございます!
ハイネさんは策士で陰謀家なヒロインですからね。誘導尋問ぐらいちょちょいのちょいですw
第139話 なら一晩共に過ごしますか?への応援コメント
ハイネさん、ジーナのもとにスキップしながら訪れていたとは!
嬉しくてしょうがないのを隠そうとする乙女心・・・
作者からの返信
ありがとうございます!
ハイネは素直に分かりやすく好意を示したらことは簡単なのにプライドの高さがそれを許さない!
第138話 ジーナが婿養子になれば万事解決への応援コメント
どんどん外堀が埋まってきますね・・・
ヘイム様とくっついてほしいですけれどね~
「ジーナ隊長がもとがどこの馬の骨の罪人とも知れぬひっくい身分であったとしても」って・・・w
欠片も隊長を尊敬していませんねw
作者からの返信
ありがとうございます!
これぐらい弄られて丁度良いぐらいなのがジーナなところでw
第136話 だから僕は君が好きなのですへの応援コメント
ルーゲン師、ジーナにハイネを意識させようと画策している・・・?
ヘイム様から意識をそらさせるために。
「あの時からハイネは頭の調子がおかしい女だった」www
作者からの返信
ありがとうございますw
まぁ頭突きから始まりましたからジーナの印象はw
第135話 精神と時の部屋への応援コメント
ハイネさん、好きな人とたくさん時間を過ごせて楽しそうですね!
ジーナの心はハイネのものか、ヘイムのものか!?
作者からの返信
ありがとうございます!
充実した毎日というところですね。あの人が来るまでの束の間の時、と予想してしまう以後の展開もお楽しみに!
第133話 面白くない!への応援コメント
「手紙のうっすい内容」に笑いましたw
そうか、一度手紙を読んで封筒に戻してるから、端にしわが寄っているんですね。
作者からの返信
ありがとうございますw
そこで笑っていただけて幸い。ジーナくんならうっすい内容しか書けませんからねw
第132話 好きだなへの応援コメント
久しぶりのハイネさん、相変わらずめんどくさい会話をなされますな笑
絶対的に素直じゃないからw
作者からの返信
ありがとうございます!
このめんどくささをどうか御堪能くださいw
第131話 『私である理由は、やはりありません』への応援コメント
こうして最初のシーンにつながるんですね!
お見事です。
西への布教!
そうか、それは重要ですね、龍を信仰する者たちにとっては。
それもあってジーナはルーゲンから指導を受けていたんですね。
「賞金がいーっぱい欲しいねん」
唐突な関西弁に笑いが・・・!
作者からの返信
ありがとうございます!
そうですここで第一話の第一声に繋がるのです!お見事と言っていただき嬉しいです!
おふざけ台詞も笑っていただき感謝ね。
編集済
第129話 『ジーナだ』への応援コメント
そうか、こうしてジーナが軍に加わったのですね。
あまりに人手不足となっていたから、異教徒でも軍に加えたと!
ジーナ、憧れの名前を名乗れてよかったですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
ここで合流していくわけです。その通りで彼の幸福の時が来たわけですわ。
第128話 『帰ってこいよ兄弟』への応援コメント
なるほど、もう一方の龍はあの毒龍だったのか。
砂漠の気候が変わった話――かつては水に溢れていたのに今は乾燥してしまった――その理由も龍に関係あるのだろうか・・・
作者からの返信
ありがとうございます!
その推測をどうか心の片隅に置いていてくだされ!
第126話 『ジーナは旅立つ』への応援コメント
平行線になっている運命は誰と誰のものなのか――
頬の傷には深い意味があったんですね。
龍を討つことは愛した女との約束で、彼女の悲願でもあったのに、その龍に惹かれてゆくという皮肉・・・
作者からの返信
ありがとうございます!
この複雑な物語の核を掴んでいただき感謝であります。
第125話 『僕は君を選択する』への応援コメント
これでジュシがジーナを引き継いだんですね。
それの意味するところは現在のジーナの死ですが・・・
旅立ちの準備は新ジーナのためのものでしたか・・・切ない。
作者からの返信
ありがとうございます!
その通りで継承され彼がジーナになるのですがしかし、とはもう既に見てきた展開ということですな。
編集済
第122話 『虫のような良くない魂を持った性悪女』への応援コメント
将来引っかかる女――うん、アクが強いのにモテますねえ。
未来予知かな?笑
作者からの返信
ありがとうございます!
ここはちょっとメタ的なギャグが入っていますねw
第121話 『たぶん俺はお前のことをずっと想ったまま終わる』への応援コメント
「たぶん俺はお前のことをずっと想ったまま終わる」ってサブタイにもなってるけど人生ってそんな単純じゃないというか。
これで龍となる女性を愛するとか。。。本人が一番予想していなかったでしょうね。
作者からの返信
ありがとうございます!!
そのツッコミと疑問こそが最高の感想です。ここから彼の原罪的なものが始まるといったところです。
第120話 『それはあんただよ』への応援コメント
暗闇にしていること以上に、子供のころ、女の子と遊ばせない教育だった理由が気になりますね。
時間が経っていないのは心理的なものだと思っているのですが・・・
作者からの返信
ありがとうございます!
恋仲になっては困るといったところか。闇と心理的なところはズバリそうです。
第119話 『僕の代わりに死んで』への応援コメント
なっ、毎日通って話すなんて、未来のヘイムとの関係みたいじゃないですか。
作者からの返信
ありがとうございます!
そこですよそこ。よく気づいて下さいましたな!
こういう会話こそがこの小説の肝なのです。
第118話 『この人殺し』への応援コメント
女ジーナ、意地悪・・・
いや、この話にそもそも優しい女なんて出てこないことに気付きました!笑
作者からの返信
ありがとうございますw
気づいてしまいましたね 笑
邪悪なヒロインばかりだということにw
第117話 『俺が殺した』への応援コメント
村に戻って良かったですね。
ジュシは優しすぎるから龍の討伐者にはなれなかったというわけか。。。
作者からの返信
ありがとうございます!
その不適任な存在がそれになるという物語でありますね。
第115話 『君に印が現れなかった理由が僕には分かるよ』への応援コメント
ここの土地を襲ってくる火竜だの毒竜だのって、東の方で人間が変化していく龍身と同じものとは思えないんですよね・・・
作者からの返信
ありがとうございました!
龍にも格というものがありますよね
第113話 『これ食え』への応援コメント
快活に笑っても人相がとても悪いってすごい悪口!
さらっと思ってるけど、盗賊みたいな笑いだろうか。
ジュシ確かに・・・名前ちょろっと似てますね。
でもこちらのジュは「呪」の字が当たるんじゃないかと予想しています。
「呪神」なのかなあ? 神ではなく心? なんて想像しながら読んでいました、実は。
ちなみに、ジュキは漢字だと樹葵って書くんですけどね・・・もと和風ファンタジーのキャラだったので。
作者からの返信
ありがとうございます!
樹葵とはイメージに合う良い漢字の組み合わせですね。こちらのはその通りで呪身から呪を用いますがカタカナですね。
第111話 『ではここにいるのはもう死体ということだ』への応援コメント
おお、ジーナ(女)とツィロ、結婚していたのか。
アルバさん、命が助かってよかったです。
あ、もちろんジュシも!(でも彼は現ジーナだと分かっているので、過去編で死ぬわけはないと思って読んでいます)
作者からの返信
ありがとうございます!
ジュキとジュシというのがちょっとした奇縁ですねw
死なないと安心しているようですがはたしてどうですかな。
第110話 『知り、そして、死ぬ』への応援コメント
本当に襲ってくる西の竜、存在したんですね・・・
こうしてみるまで、今まで疑っていました。
作者からの返信
ありがとうございますw
そうかちょっと疑わしかったのかと分かって良かったです。
第109話 『お前がどういう男かはわしがよく知っている』への応援コメント
現実の世界でも、東の日本で龍は神とされ、中国では神の使い、西のヨーロッパでは悪魔の手先ですね。
アリバ、いいやつ。
ジュシ、故郷なんて捨ててアリバを信用しようよ。
本来の君を見てくれているよ。
作者からの返信
ありがとうございます!
その通りであり龍のイメージはそれらから得ています。
アリバは最も信頼出来る男ですが、しかし
第108話 これは絶対に返さないといけないものへの応援コメント
「後継者」という言葉を「ジーナ」と言ったんですね。
ハイネさん、積極的!!
作者からの返信
ありがとうございます!
積極的にならざるを得ないジーナくんの態度ですからね
第107話 どのくらい脱いでくれるのですか?への応援コメント
「普段は話の全身を折りにかかって来る」ええ、まさに。
話の腰を折るのではなく、全身折る、に笑いました。その通りすぎて。
作者からの返信
ありがとうございます!
そこで笑ってもらい嬉しいです!腰どころか全身を折りにいくスタイルw
第106話 お互いに上着を一枚脱ぎませんか?への応援コメント
やっぱりジュシはジーナ?
「えらく零落した感じがあるな」のブラックジョークに笑いました。
作者からの返信
ありがとうございますw
彼は同一人物ですがこの先ちょっと複雑な感じとなります
第102話 彼はどうしてここにやってきたのでしょうねへの応援コメント
「まっあんな頭が良くない極悪人はあまりいないと思いますが」ひどい言いよう!笑
ジーナに同情します。
作者からの返信
ありがとうございます 笑
ジーナくんはこれぐらい弄られてちょうど良い感じですので 笑
第100話 悪いことをしているのは、あなたたちの方でしょ?への応援コメント
女の嫉妬、怖い((((;゚Д゚))))
次のサブタイがまんまでは!?
作者からの返信
ありがとうございます!
怖がっていただき幸いです!
これからもそういう場面がたくさんありますのでお楽しみに!
第99話 『いいか僕はジーナだ』への応援コメント
「龍を討つもの」は印が現れた妹のほうだったということか。
ということは、ヘイムとハイネと三角関係を作っているジーナにその力はない?
作者からの返信
ありがとうございます!
そのあたりの経緯が第二部の肝となりますのでこれからの展開をお楽しみください!
第94話 だから同じものであるな・違うへの応援コメント
信仰者ではないジーナの心にだけは、ヘイムが人間の女性だった頃の記憶が残るとしたら、切ないですね。
第92話 冗談はおでこの広さだけにしてくださいへの応援コメント
自分自身が別物に変わって行き、自分が忘れていくだけでなく、関わったすべての人の記憶から消えていくって恐ろしいですよね。
ヘイム様が一番怖い経験をしているのでは?
作者からの返信
ありがとうございます!
その運命に対するヘイムとジーナの物語なのですよ
第90話 あいつは変わりだしているへの応援コメント
戦争が起きている世界において、「内勤なのに忙しすぎて死んでしまう」はなかなかブラックユーモアが効いていますね!
作者からの返信
ありがとうございますw
ジーナくんにとって戦いの方が気楽ですので
第88話 僕と君の目的は似ていますからねへの応援コメント
これは正しく四角関係!
良い仲とは明らかに男女の仲のこと。
なのにすぐあとで、
「ハイネ嬢は男友達のために頑張る」と言い直すルーゲンさん。
ええ、分かっているんですね(にっこり
作者からの返信
ありがとうございます!
そう三角関係ではなく四角関係でルーゲンは分かっているしヘイムもハイネも意識しているなかでジーナだけはご存知のように分かっていない話なのです 笑
第85話 龍のためでなく妾のためにへの応援コメント
うんうん、ヘイム様は好きな男の子をいじめてるんですよね笑
最後のセリフ、伏線!?
ジーナって女性の名前ですもんね……
龍身の周りでは記憶もあてにならないですからね。
作者からの返信
ありがとうございます!
そういうことです 笑
好きな男の子に複雑な感情をぶしつけいるわけで。
そして伏線です。これからの話に関わるところです。
第84話 こんなになるまでよく耐えられるなへの応援コメント
「女ごときでは俺様は傷つけられないとでも言いたいのか?」という挑発がすごい・・・!
まさに露悪的なのですが、苦笑というよりかなり笑いました。
彼女らしい。
作者からの返信
ありがとうございます!
笑っていただき幸いです。これぐらい気が強いからジーナの圧に対抗できるわけですわ。
第77話 どちらが真であり正統であるかへの応援コメント
理論的にはどちらが正しいか説明できないけれど、
信じているから戦う――
まさに宗教戦争ですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
宗教戦争的な面は多々ありますね
第76話 無いと言うとしたら心が無いへの応援コメント
一人か二人か尋ねるジーナ、自分から墓穴を掘りに行きましたね(;^ω^)
これは面白い。
二人じゃなけりゃ自分からこんな質問するわけないのだから。
作者からの返信
ありがとうございます!
墓穴をよく掘るのですよね彼はw分かりやすい時はとことん分かりやすいのが特徴で
第75話 好きですよへの応援コメント
「声に出ていたのか!?」に吹き出しました。
いつもハイネには(いえ、ヘイム様にも)絶対に口では勝てないジーナくん、振り回される定期ですが、これほどあからさまに引っかかるのは面白い!
よくいえばジーナ、モテモテということ!?
作者からの返信
ありがとうございます!
モテモテなのですwあんなにいろいろめんどくさい態度をとるが二人からモテモテで
第72話 お前が憎いへの応援コメント
愛ですよね。
もはやお互いにとって相手が命を賭しても守りたい存在になっていませんか?
作者からの返信
ありがとうございます!
しかし同時に二人は憎みあっている、そんな物語なのです。
第64話 では君はもう結婚はしないとでもへの応援コメント
どんなにモテても愛する人の心を得られなければ意味がない――その通りですね。
それを、茶が飲みたいのに菓子ばかり、で表現するのはとてもうまいたとえ。
水分を摂りたいときは、どれほど贅沢な食べ物が並んでいても、代わりにはなりませんからね(^▽^;)
作者からの返信
ありがとうございます!
表現をうまいと言っていただきとても嬉しいです。これからに生かしていきたいものです。
第51話 私とあなたの間に無関係なことなど今はなにも、ありませんへの応援コメント
毎年のようにおこなっていたバサール へ 行く 行事など、人間としての生活が一つずつできなくなっていくと思うとなんだか切ないですね(/_;)
作者からの返信
ありがとうございます!
そのかけがえのない時間をどう生きるのかも物語のひとつですね。
第47話 舌で受け止めましたが苦いですね、これへの応援コメント
「ジーナさんって歩くナイフみたいなお人ですから」←ハイネのこの発言、思いっきりブーメランでは?
少なくともジーナにザクザク斬りつけていますよね(^▽^;)
挙句の果てにジーナを泣かせてるし。
好きな子をいじめたいってやつか??
作者からの返信
ありがとうございます!
その通りでハイネさんこそナイフでジーナを切り刻みますね。これからも
第46話 あなたは、いけないことをしておりますへの応援コメント
うわあ~ハイネさんがちょっと怖い……
「ルーゲン師を褒めちぎってこっちに投げつける」という表現が秀逸! くすりと笑ってしまいました。
作者からの返信
ありがとうございます!
ハイネさんはちょっと怖めなヒロインです。
笑っていただき嬉しいです!
第42話 どれがいいのか分からぬ優柔不断というやつか?への応援コメント
3色ジャムパン?になごんでいたら、なんと! キスで口をふさぐという高等なことをされますか、ヘイム様!
もはやジーナの苦しみは恋の痛みなのでしょう。
作者からの返信
ありがとうございます!
恋や愛に苦しむ物語なのですよ!
第40話 この女はいったいなにを言っているのか?への応援コメント
記憶が消えていくのは切ないですね。
龍になる本人だけでなく、周囲の人々の記憶からも消えていくなんて、人として存在していた事実そのものが消えてしまうようです。
作者からの返信
ありがとうございます!
完全な死と聖なるものの完成が同時に起こるということですね。
切なく感じていただき感謝。
第23話 互いに不幸を願い憎み合っている。そういう関係への応援コメント
「菓子だけに下賜でしょうか」に笑ってしまった!
ヘイム様のおっしゃる通り、「つまらんこと」なのかも知れませんが、二人の空気感って微妙なのに、ここで親父ギャグをはさむジーナのキャラが面白い。
作者からの返信
そこを拾っていただきありがとうございます!
彼はそういう変な矛盾したところがございますので
第14話 男女関係は常に古くて新しいへの応援コメント
この国の人にとっては、人が神になる、みたいなイメージだけど、ジーナにとっては、美女が化け物になってゆくようにしか見えないということでしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます!
これには深いわけがありまして……そこが物語の核になりますな。
第12話 本当はその名を呼んではならないへの応援コメント
「見開きっぱなしだから乾燥を防ぐために涙が出てきたのかな」ってそんな!
冷静すぎますよ、ジーナさん!!
まだまだ恋には通そう・・・?
作者からの返信
ありがとうです!
ジーナくんは塩っぽいのでだいたいこんな感じです
第10話 ヘイムだへの応援コメント
左半分が龍で右半分が人間の女性――絵で見てみたいですね!
ジーナの頬の傷――紋様? も見てみたいなあと思います。
二人の関係、まだまだ恋愛には程遠いですが、まずは第一歩という感じですね。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
その二人のそこは是非とも想像していただきたい小説内の肝とも言うべきところですな。
第7話 その極端短髪は似合わんぞ、早く髪を伸ばせへの応援コメント
kamiyanaoaki様、コメント失礼します。
ようやくジーナとヘイム様が邂逅を果たしましたね!
私もジーナって現実だと女性の名前だよなーと思って読んでいました。
一方でシオンはエルサレムのイメージから男性名だと思っていたら、女性。
でもこちらは男女どちらのイメージもありますよね。
名前が伏線になっているようで興味深いです。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
素晴らしい着眼点!
そこはとても大切な点ですので心の片隅に置いたままお読みくださったら幸いです。
第160話 妾もだへの応援コメント
ルーゲン師のプレゼントが思わぬ利用のされ方をしましたな。。。
でもルーゲン師、素直だから勘繰らないんだ・・・
素直ではないハイネは色々画策しているようですが😊
作者からの返信
ありがとうございます!
ルーゲン師はジーナに対して素直なので良好な関係が築けますね。一方素直でない方は以下略