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2023年1月19日 12:05
こんにちは。鳴海様の自主企画から参りました、縹と申す者です。ご作品、ここまで読ませていただきました。クトゥルフ神話やヘルシングを思わせる世界観、ダークで不気味で素敵ですね。それでいて希望が見えていないわけでもないさじ加減が素晴らしいと感じました。主人公くんが何やらきな臭さMAXの集団に連れて行かれてしまったようですが、どうなってしまうのでしょうか。続きが気になるところです。そして一つ気になったことがあったのですが、アダマンタイトという物質がどんな物質よりも硬度があるとのことでしたが、武器として一体どうやって加工しているのでしょう?フォロー、☆レビューをさせていただきました。また機会があれば続きを読みに顔を出すかもしれません。素敵な作品、ありがとうございました!
作者からの返信
企画への参加、そしてコメントありがとうございます。大好きな作品を自作にも取り込もうと思いダークな要素を全面に押し出してみました。それが伝わっていて嬉しい次第です。裁器の製法についてはまだ説明する予定ではなかったのですが……折角コメントを頂いたので近日中に番外編No.2にて解説しようと思います。フォロー&星ありがとうございます。近い内に縹様の作品にも伺います。
こんにちは。鳴海様の自主企画から参りました、縹と申す者です。ご作品、ここまで読ませていただきました。
クトゥルフ神話やヘルシングを思わせる世界観、ダークで不気味で素敵ですね。それでいて希望が見えていないわけでもないさじ加減が素晴らしいと感じました。主人公くんが何やらきな臭さMAXの集団に連れて行かれてしまったようですが、どうなってしまうのでしょうか。続きが気になるところです。そして一つ気になったことがあったのですが、アダマンタイトという物質がどんな物質よりも硬度があるとのことでしたが、武器として一体どうやって加工しているのでしょう?
フォロー、☆レビューをさせていただきました。また機会があれば続きを読みに顔を出すかもしれません。素敵な作品、ありがとうございました!
作者からの返信
企画への参加、そしてコメントありがとうございます。
大好きな作品を自作にも取り込もうと思いダークな要素を全面に押し出してみました。それが伝わっていて嬉しい次第です。
裁器の製法についてはまだ説明する予定ではなかったのですが……折角コメントを頂いたので近日中に番外編No.2にて解説しようと思います。
フォロー&星ありがとうございます。
近い内に縹様の作品にも伺います。