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  • 使いかけの香水への応援コメント

    あ、この花屋さん……と思ったら……!
    なんとも言葉がない展開……これは続きがありますかねえ。
    とにかく、すくすく育つことを祈ります。

    作者からの返信

    山田トリさん、
    読んでいただきありがとうございます。
    ええ、例の花屋です。
    続き……構想だけはあります。まだ頭の中だけなので気長にお待ちいただければ嬉しいです。

  • 使いかけの香水への応援コメント

    生花店が出てきてもしやと思ったら、
    やっぱり死体処理業者の話だ!

    携帯が二つ折というところで時代を見せるのが、さすがです。

    淡々とした死体作業からいきなり明かされる事実。
    いいですねえ。

    最後の場面は、もう戻らない過去であり、香水の匂いで泣き止むから
    自分が使うという、なんだか切ない感じがとても良かったです。

    作者からの返信

    月井さん、
    読んでいただきありがとうございます。

    電話機は時代を現すのに便利なアイテムですよね。
    携帯電話、そして公衆電話とかで過去を表現できるので結構使っています。

    香水をどのように活かそうか考えた結果、あのような形になりました。

  • 使いかけの香水への応援コメント

    渚さんの生まれた背景が見れるなんて!嬉しすぎます!😆
    しかし父親は誰なんでしょう?岬さんが本当に病死なのだろうかと、思わず疑ってしまいます。でも渚さんが手慣れた様に処理出来る背景がわかりました。そして香水の匂いは母親の匂いって良いですね。これもまた面白かったです!
    貴重な時間を遊んでくださって感謝です!本当にありがとうございました🙇🏻‍♂️

    作者からの返信

    fuusoraさん、
    今回は、遠山生花店の話を書いてみました。
    父親は何者なのか、そして本当に満男は父親のことを知らないのか、岬の死、本当の岬はどうしたのか、などなど、まだまだ深堀り出来そうなことが書いているうちに出てきてしまいました(笑)

    こちらこそ、毎日お題ありがとうございます。楽しみながら書いてます。