全ての事は自分の為になる

すみか@小説家

壱 世の中 多くを語ると

逆に陳腐に映る、そんな事もありますよね。


私はそれでも、それでなくても良いのではないかと考えています。


皆さん 此処まで 生きてきたのであれば

誰しも 生と死の概念のコトは考えたと思います。


全ては表裏一体であり、それ以外でもあり

それ以外でもない


善と悪の概念


考え方とは 無限にある様に


『全ては自分の為 』


人の為も自分の為


家族の為も裏を返せば自分の為


誰かの為も自分の為


生 と 死 も自分の為


別に他の人の為にもなるので 私は何の為でも良い

とも思います。


前作の 自分が生まれた理由


でも 少し述べたのですが


理由+別の理由=矛盾


矛盾が生じてしまう事があるので


理由付けに+別のベクトルの理由付けを足したり割ったり引いたり掛けたり


何らかを別の理由を加えて事に それほど意味は

ありません。


意味が無いと言うのは 勿論 言葉の綾です


意味やその理由自体は確かに存在しますからね


今回も 前振りは このくらいにして



そんなのどうでも いいよ 知ってるよ

と言う人は 此処で 引き返すのがオススメです。



それではココまで お読み頂いて ありがとうございました。




もし引き続き お読みになりたい人は ↓ スクロールして 弐 へ


3000文字は 消して 短編にしました(//∇//)



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