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  • 嘘に触れるへの応援コメント

    ここで切るかあというのが素直な感想です。いや、お腹をではなく、物語をです。

    なぜ少女は母を刺したのか? 男の容態は? 何より逮捕劇とその後は?

    と、気になるところは多々あれど、タイトルの通り「嘘」に触れた時点で男側のストーリーは終わりました。物足りない反面、よくぞ切り取ったなと力強さも感じます。何にせよ、面白かったです。

    作者からの返信

    一路傍さん、
    読んでいただきありがとうございます。

    あそこで終わったのは、主人公の「俺」が刺されて意識を失ったというところで終わりにしました。
    警察の視点を入れてしまったので、ちょっとその辺がブレてしまいましたが。

    嬉しい感想ありがとうございます。

  • 嘘に触れるへの応援コメント

    巧い! の一言に尽きますね。
    駆け落ちする中で何らかのドラマがあるんだろうなあ
    と思っていたら、いきなりの警察視点。

    もう事件の匂いしかしません。

    そして、叙述トリック的な男の登場。
    単純に事件が起きて解決にしない所も素敵です。

    作者からの返信

    月井さん、
    読んでいただきありがとうございます。

    駆け落ちだけで終わらせられないのが私なんです。
    どうしても警察を入れたくなってしまいました。
    ありがとうございます。

  • 嘘に触れるへの応援コメント

    嬉しいなぁ!警視庁新宿中央署刑事課ファンとしてこれが来てくださるとは!佐智子さんお休みあったんでしょうか?そして「駆け落ち」使いましたか!面白い!
    10代の刹那的な反抗がリアルに怖い💦でもドラマ一本見た満足感です!

    遊んで下さって本当に感謝です!ありがとうございました!🙇🏻‍♂️

    作者からの返信

    fuusoraさん、
    日々、短編を捻りだすのが楽しくて仕方ありません(苦しみもありますが(笑))

    物語を書いていると、どうしても新宿中央署が書きたくなっちゃうんですよ。
    佐智子を出せって(笑)
    今回は富永の姿は描いていませんでしたが、きっとトー横周辺の聞き込みをしていたはずです。

    こちらこそ、いつもありがとうございます。


  • 編集済

    嘘に触れるへの応援コメント

    読みやすいのに引き込まれる物語。
    ちょっと、ほの暗くて退廃的な世界観に埋没できました。
    いいところで切れた、その後が気になる読後感も良きでした。

    作者からの返信

    からいれたす。さん、
    読んでいただきありがとうございます。

    物語を終わらせるタイミングをどうしようかと悩みましたが、主人公の「男」が物語から退場したところでやめてみました。

    ありがとうございます。