鏡花水月への応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
この度は描写企画へのご参加ありがとうございました。
元々「詩」という媒体が好きなので、楽しみながら拝読しました。音楽との融合、がまた表現に深みを持たせていて素敵ですね。添付されていたリンクも飛んで聴いてみました。
この詩の中では『愛するものも知ってるし 遠ざけたいものも解ってる』という表現が好きでした。”彼女”がどういう人なのか、そしてこの語り手にとってはどういう存在なのか、想像が自然と膨らんできます。
素敵な言葉と出会わせてくださり、ありがとうございました!
作者からの返信
冬原様はじめまして。
お読み頂き感謝申し上げます。音楽の確認もありがとうございます。私の嗜好ですが、楽しんで貰えて嬉しいです。
胡蝶への応援コメント
高校の時に友人の影響でシカゴが大好きになり、
自分の小説のイメージソングに、それはもう何曲も使用してきました(笑)。
これはデビッド・フォスター&ピーター・セテラの黄金コンビの名曲ですね。
原題は「Hard to say I'm sorry」ですけど、うまい邦題だなと思います。
恋人同士の口論後の仲直りって、どちらか一方ではなく、お互いの素直な歩み寄りが大切ですもんね。
作者からの返信
返信が遅れ申し訳ありません💦
私は中学生の頃に従兄から聴かされました。彼の影響でその後はH.Mに転身しましたが(笑)
「素直になれなくて」は、当時は、歌詞の意味も理解しないで口ずさんでおりましたwww
鏡花水月への応援コメント
最初の3行がとても胸にきました。
これ、二次元じゃなくても当てはまるなって、
色々と深読みして切なくなりました(苦笑)。
実は、企画にすごく共感してます。
私も昔から創作と音楽は切っても切り離せないモノと考えてて
自分の小説や詩に(勝手に)BGMやイメージソングを付けたり
音楽を聴いてて
「あ、これは絶対あの話に合う。テーマ曲にしよう」って
(無断で)採用したり(笑)。
「Fly me to the moon」は好きすぎるあまり、何年も前に歌詞を覚えました。
作者からの返信
夏生様、お読みいただき感謝申し上げます。
共感ありがとうございます。
これまでは小説毎、近況ノートに於いて作品イメージ曲を紹介していたのですが(他あらすじ部分)、今回のように、作品自体の末尾に貼り付けるのは初めての試みとなります。この表現方法がダメならぱ、運営から何らかの処置があるのではと、あえてカクコン8の短編部門に出品している次第です。
私もフライミー~は大好きです。あの詩的な表現は、正に「月が綺麗ですね」を想起しますね。夏目先生だったらどんな詩を書くのだろう…なんて考えたりね(笑)
これを題材にしたものも書いています。↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330648470235484
金木犀への応援コメント
詩的で美しいですね^^
金木犀と沈丁花とくちなしは、私もどこか奥底に眠る記憶の鍵になることがあります。