応援コメント

第2話」への応援コメント

  • 1mmも安心できないセーフティーゾーンやな。
    この物語が主人公の夢オチであっても驚かないw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    本人は安心して使っているのです……
    事実がどうかは?
    別ですけれどね!

    緩い感じで、色々想像して楽しんで下さい。